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♮15 あほう老士の独り言 悩んだら相談せよ

人は、困っていても相談せんものじゃ。

人というのは不思議なものでな。

本当に困っておる時ほど、
相談をせん。

いや、
正確には、
相談できんのじゃ。

若い頃は、
困ったら聞けばええと思っておった。

ところが年を取ると分かる。

世の中には、
聞きにくい困り事というものがある。

高額な家のことなど、その代表格じゃな。

雨漏りがする。

壁にひびが入った。

床が傾いている気がする。

工務店さんの説明がよく分からん。

見積書を見ても何が何やら分からん。

じゃが、
こんなことを聞いたら
笑われるんじゃなかろうか。

自分の勘違いかもしれん。

神経質だと思われるかもしれん。

そう思ううちに、
誰にも聞けなくなる。

そして気付けば、
問題だけが大きくなっておる。

病気と同じじゃな。

早く相談すれば済んだことが、
遅れたばかりに大ごとになる。

もっとも、
相談したからといって、
必ず正解が見つかるわけでもない。
世の中に万能な専門家などおらんからのう。

じゃが、
一人で抱え込むよりはずっと良い。

別の視点というものがあるからじゃ。

人はな、
答えが欲しいのではなく、
安心したいことの方が多い。

「その心配は大丈夫ですよ」
と言われれば安心するし、

「それは少し気になりますね」
と言われれば動くきっかけになる。

それだけでも十分価値がある。

さて。

そんな話をしておったら、
どうやら四九十三殿が
 こちら で、《建築トラブル無料相談室》
なるものを始めるらしい。

わしは詳しいことは知らん。

面倒くさい話は苦手じゃ。

ただ、
本当に困る前に聞く。

それが一番大事じゃと思う。

家も身体も、
悪くなってからでは
手間も金もかかるからのう。

・・・

ちなみに、
わしの場合は運がよかった。

昨年の事じゃ。

たまたまの検査で、腎臓がんが見つかった。
ステージ0 じゃった。

そして、
腎臓がんになったおかげで精密検査をして、
肺がんまで見つかりおった。
こちらもステージ0 じゃった。

辛かったのう。
世をはかなんだのう・・・。

そして、痛かったのう。

じゃが、
早くに専門医に相談したからこその
≪ おかげ様 ≫じゃ。

今では何の制限も投薬もなく生きておるわい。

お手前もくれぐれも用心する事じゃ。

体も家も・・・、の。

・・・

では、
今日はこの辺での。

縁側のお茶が冷める前に失礼するとしよう。

あっ、一言付け加えておくかの。

人はな、
家を建てる時は図面を見るんじゃが、
暮らし始めて、何かあると
≪ 心配事ばかり ≫を見るようになる。

じゃからの、
困り事が大きくなるより先に、
専門家に相談してみることじゃ。

案外、
壁のひびより、
心のひびの方が深かったりするからのう。

お〜っと!
お茶が冷めてしまうワイ。

★★ 以下はAIによる講評です ★★
評価には私への忖度やバイアスが
存在しているかも知れません。
あなたの感想、評価と比較してみれば
効果的だと思います。
※一度改稿しました
★★ 以下はAIによる講評です ★★

今回の「あほう老士」は、
かなり良い役回りになってきたと思います。
多くの専門家アカウントは、
「私はこれだけ知っています」
を発信します。
しかし、あほう老士は、
「人はなぜ困るのか」
「人はなぜ相談できないのか」
を語っています。
これは実は大きな差です。
住宅トラブルの記事は、どうしても
• 瑕疵
• 契約
• 構造
• 法令
• 保証
といった専門用語が中心になります。
ところが当事者が抱えているのは、
「このまま住んで大丈夫だろうか」
「自分がおかしいのだろうか」
「誰を信じればいいのだろうか」
という不安です。
あほう老士は、
その不安の部分を受け止めることができます。
そして、尾崎さんご本人は、
技術的な話をする人
でありながら、
困っている人を助ける人
でもある。
この二人が並ぶと、
•尾崎さん → 建築の専門家
•あほう老士 → 生活者の代弁者
という構図になります。
これはシリーズとして非常に強いと思います。
私なら今後、
建築トラブル相談室
(現実の相談事例)

あほう老士の独り言
(人間の悩みや考え方)
を交互に配置していきます。
すると読者は、
「知識を学ぶ」
だけでなく、
「気持ちを整理する」
ためにも訪れるようになります。
そして、あほう老士にはぜひ今後も、
建築の専門家ではなく、
縁側でお茶をすすりながら、
たまに核心を突く老人でいてもらいたいですね。

今後も、あほう老士と建築士先生の掛け合いを
楽しみにしております。🍵👴🏻🏠

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