プロレス観戦記 2026.2.22UWF自主興行(最高足コキ&タップルみゆき引退興行)
こんばんは。ヴァン・ダム推進委員会のキュアナイルです。
本日は私の観戦したプロレス観戦記ということでこちらの興行のご紹介……。

そうです。最高足コキ選手の引退興行です!
『え?つまりそれは一体何?』と思った方が殆どだと思いますが、最高足コキとは学生プロレス団体であるUWF関東学生プロレス連盟に所属する学生プロレスラーで、2024年から2025年にかけてUWFのシングル王座である「UWF認定世界ヘビー級選手権王座」を1年間守り続けた凄い選手です。
先日1.31に行われたFANZAい勇jizz. com選手の引退興行で発表があった通り、2.22は最高足コキ選手。翌日の2.23は手淫・ヘイスト選手の引退試合となっていまして、どちらの興行にも行ってきたので、それを形に残すことにします。

OPトークは龍神部屋
第1試合 FANZAい勇jizz. com vs.飯ブシコシ幸太





先日行われた引退試合からの復帰となったFANZAい選手と飯ブシコ選手の試合(引退試合を行った後も卒業するまでは試合に出るのが慣例みたいです)。
飯ブシコ選手は足コキ選手のコスチュームを着用し「最低膣コキ」として登場(凄い名前だ)。
飯ブシコ選手が誇張した足コキ選手の動きや身体の硬さを披露するも、逆エビであっさりタップアウト。
第2試合 亀頭有人 超乳子宮 vs.ガンシャ・ファック 中出し学ぶ

(元ネタはイナズマイレブンの鬼道有人らしいです。ゴーグルしているから。因みに彼のバックボーンはサッカーではなく野球)







カード変更があった試合。
デビュー1年目の選手が多いですが、それぞれ個性が強くて色が出ています。



中出し選手が亀頭選手に逆エビを掛けますが、足の力だけで抜けたのには普通にビックリ。
中出し選手に思わず応援したくなってしまう表情が好き。
第3試合 最高足コキからの刺客 最高足コキからの刺客 vs.ラブドール.Jr 飯ブシコシ幸太




刺客として登場したのは3.14に引退を控えるボッキー・ナメロ選手と、RWFの”珍棒”那須皮被りちんちん選手。
那須皮選手は名前だけ知っていましたが実際観るのは今回が初めて。



飯ブシコ選手とナメロ選手が3.14の引退興行の宣伝をするシーンが挟まり、それをラブド選手に阻止されるなどコミカルな序盤。
(事前予約制ですが、チケット代は無料ですよ。ドリンク代とお気持ちだけです。)





しかし、那須皮選手が肩を負傷してしまい、退場。
元々肩にサポーターをしてましたし、この試合も行われないかもしれないという話だったので、ちょっと無理をしてしまったのかも……。
セコンド陣が慌てて氷で冷やしたりするなか、実況席に座っていた足コキ選手がまさかのリングイン。
自分の引退興行に来てくれた那須皮選手の意志を汲み取るかのように試合をします。
怪我を美談にするつもりは全くないのですが、たぶん、この流れはアクシデントからのアドリブだと思いますし、足コキ選手の責任感の強さが出た行動だと思います。
プロの試合だったらこの代打出場は許されないと思いますが、それが許される学プロの暖かさを感じました。
那須皮選手お大事に……。
第4試合 セミファイナル~UWF認定世界タッグ選手権~おやなかせたかし ヨク・タツ<2000万パワーズ> vs.手淫・ヘイスト エー!?スゴイオティンティン<龍神部屋>










タッグ王座戦。
王者である龍神部屋は2度目の防衛戦。
翌日引退を控える手淫選手は王者のままベルトを返上すると宣言しており、後輩にベルトを譲る気はさらさらありません。
体格の組み合わせがよく似たタッグチームの対決で、3年生タッグの2000万パワーズにとっては必ず超えないといけない壁です。
龍神部屋のもう一人のエー!?スゴイオティンティン選手はシングルの王者でもありますし、やはり強い。
そして手淫選手もその体系からは想像できないとび技も持っているので毎回驚かされます。




うつ伏せのヨク・タツ選手を引き抜こうとした手淫選手に対し、スタナーで返すヨク・タツ選手。
何気なくやったけど、この攻防かなり驚きました。
























龍神部屋はタッグチームとしての完成度が非常に高く、個々の技も連携攻撃も凄い。
2000万パワーズも抵抗しますが、王者組が圧倒するシーンが多く、手淫選手の宣言通りになってしまうのではないかと思いました。













瀕死状態のヨク・タツと大技を食らいまくるたかし選手は万事休すかと思いましたが、ヨク・タツ選手が息を吹き返し、得意のシャイニングウィザードを決め、流れを掴みます。
コーナーからのジャンプをミスしてしまうも、エース選手の手を掴み、合体技に無理やりもっていったヨク・タツ選手には意地を感じました。
そして合体ブレーンバスターで手淫選手を叩きつけて3カウント。
新王者誕生です。


ここまで熱量のあるタッグマッチはなかなか観られないですし、意地と意地のぶつかり合いが観れて感動しました。
本当に名勝負だったので、是非動画でも確認してください!!
メインイベント~最高足コキ引退~ハメ潮HONYO女犯vs.最高足コキ





ハメ潮選手は新コスチュームで登場。髪型も外道にかなり寄せています。
実況席からの「いつも2人は楽しそうにスパークリングをしている」という情報を裏付けるかのようなグラウンドの攻防に、言葉を使わない会話を感じつつも、ハメ潮選手は場外でのラフファイトに引き吊り込みます。
足コキ選手をフルネルソンの状態で、ある観客にチョップするように指示するハメ潮選手ですが、チョップを食らったのはハメ潮選手。
そう、この観客は足コキ選手のお父さん!
家族も巻き込んだ壮絶な引退試合に……!!



ハメ潮選手は隙を見てコーナーカバーを外し、足コキ選手を振ってダメージを与えますが、お約束とばかりに自分も投げられ背中に大ダメージ。







ダウンした脚で足コキ選手の金的を蹴り上げるハメ潮選手ですが、足コキ選手もそのままハメ潮選手の股間に倒れこみ悶絶。
あまりにも美しい。








引退試合でよくみられる、所属選手全員の乱入ですが、観客席にいたOBのどぴゅー♡マッキンタイア選手も登場。
ラブド選手との名タッグFTNRが突如復活!







非常に見ごたえのある攻防が続きますが、最後はスーパーフライ2連発でハメ潮選手が勝利。
悪徳ファイトをしながらも、両者のプロレスへの愛が詰まった素晴らしい試合でした。







足コキ選手のマイクがあり、またマネージャーであるタップルみゆきさんもリングに上がり引退セレモニー。
足コキ選手と公私仲の良かったというラブド選手が涙していたのが印象的でした。
タップルみゆきさんもマネージャーとして我々の知りえないところで色々奮闘していたのだろうと思います。お疲れ様でした!
以上が2.22のUWF自主興行のレポートです。
思わぬアクシデントがあったのは残念ですが、それをカバーするため、みんなで動いていたのは印象的でした(那須皮選手、お大事に……。)。
セミのタッグ王座戦は年間ベストバウト候補に上がるくらいに名勝負でしたし、メインの足コキ選手の引退試合も両者のプロレス愛、そして両者への愛が伝わってくる素晴らしいものでした。
足コキ選手は1年に渡り王座を守り続け、我々の知りえぬプレッシャーとかもあったのかなと思いますが、強者のまま現役生活を終えた、まさに団体の顔であったと思います。


最高足コキ選手お疲れ様でした!
(キュアナイル)
