GWプロレス観戦記②-5.5チョコプロ UWF編-
こんばんは。ヴァン・ダム推進委員会のキュアナイルです。
前回に引き続きGWのプロレス観戦記です。
今回は5.5チョコプロの板橋大会と学生プロレスのUWFの高島平大会について。(こちらもたくさん写真撮ったのですが、前回のNOAH以上にデータが消えてしまい、限られたもののみの掲載となります……。
チョコプロ TOKYO SQUAER in Itabashi

「Sakura-ism」と題された今大会。
チョコプロに行くのは、昨年の8.31の後楽園ホール大会以来なので結構久しぶり。
会場は初めて行く会場のTOKYO SQUAER in Itabashi。最近出来たリングが常設されたプロレス専用会場です。
私はときわ台駅から歩いていきましたが、アクセスの仕方は複数ある模様。(ただ、どこからでもそれなりに歩く)
詳しい会場のレポートはレンブラント氏が記事にしているので是非そちらを参考にしてください!
噂には聞いていましたが本当に普通の住宅街にポツンと存在しています。
ですので、会場前や試合終了後はあまり大声で試合感想とかを話せる環境ではありませんので注意が必要です。
建物に入ると手前に物販スペースがあり、サイン会なんかもそこで行えます。
そして、観客席に行く手前でドリンク代600円を徴収されます(現金以外の電子決済にも対応してた)。




会場なのですが西側が正面の設定で、入場は南から。
北側にプロジェクター用のスクリーンがありましたが今回は使用せず。
自分は西側のリングサイド2列目のイス席だったのですが、それより後ろは立見席が2列分ある感じ。
立ち見ですが階段状になっていて、手すりがあるので寄り掛かれます。
写真を撮るなら立見席が一番いいかもしれません。
試合前にはトランザム★ヒロシのアナウンスで会場の説明などがされていました。
チョコプロは熱心に追いかけているわけではないので、ぼんやりと顔と名前はわかる程度で、各々の得意技やムーブをちゃんと理解していなかったのですが、この日の観客は訓練されたファンが多く盛り上がりは凄かったです。




▼第1試合 4wayタッグマッチ15分一本勝負
“ブラックコマネチ”桐原季子&アントーニオ本多
vs.
“シン・ドラゴン”
趙雲子龍&鈴木心
vs.
“Wさやか”
沙也加&帯広さやか
vs.
“ドウキーズ”
瀬戸ノノカ&谷綿ヒヨリ





1試合目は4WAYタッグマッチ。
8人もリングに上がるし、ブラックコマネチは明らかにおかしい恰好をしているし、かなり狭い会場なのに場外に飛ぼうとするし、チョコプロビギナーは結構ビックリな試合。
瀬戸ノノカがこの試合を最後に休業するということなのですが、あまりしんみりさせる試合作りではなく、あくまで楽しい1試合目に徹した印象です。
▼第2試合 タッグマッチ15分一本勝負
広海カホ&TAMURA☆GENE vs.小石川チエ&クリス・ブルックス









(元々はバリヤン・アッキが出る予定だったんでしたっけ?)
子供の天敵クリス・ブルックスが広海カホを相手に大人げないムーブをして大ブーイングを浴びますが、カホも負けてないから凄い。
試合を観たのはデビュー戦のvs.水波綾以来でしたが、ちゃんと試合しちゃってるのは凄いなぁ。
小石川チエってファンシーなキャラクターするときと、オトナっぽくみせるときでメイクを大きく変えるイメージがあるのですけど、この日は後者。
こどもの日ということもあるのか、カホの子供っぽさを強調させる結果になったと思うのですけど、狙ってやったのか偶然なのか。
(改めて、小石川チエ……いいな!!)
▼第3試合 シングルマッチ15分一本勝負
新納刃 vs. 中村宗達




たぶん2人の試合は初めて観たはずなのですが、グラウンドの攻防、掴んで投げるといった動作をかなり高度な次元でやっていて「え?1試合目の雰囲気とまるで違くない??」となった試合。
この手の試合が観れると思っていなかったので驚き。素晴らしかった。
新納刃メッチャカッコよかったな……。
▼セミファイナル タッグマッチ20分一本勝負
SAKI&山下りな vs.四ツ葉ミヤ&ソイ





実績のあるSAKI 山下りなにキャリアがまだ浅い四ツ葉ミヤとソイが挑むという構図。
ソイはEvo女の選手というくらいしか知らなかったのですが、今後が楽しみですね(会場にソイTシャツ着たファンの数がかなり多かったのもビックリ)。
四ツ葉ミヤもエルボー強くていいなぁ。
▼メインイベント スーパーアジア選手権30分一本勝負
【王者】駿河メイ vs.【挑戦者】さくらえみ






この試合からスーパーアジアのベルトが代替わり。
昨年の後楽園ホールの再戦。
お互い王者と挑戦者という立場が替わっての試合で、さくらえみは相変わらず怖くて強いのだけど、駿河メイは王者として振る舞って試合をしていたと思います。





試合後、さくらえみがアメリカに戻ると宣言。
さくらが不在の間はGMを立てると言い、その発表が行われます。
自分は西側の一番端の席に座っていたのですが、さくらえみが新GMの発表をタメてるときに、自分の肩をトントンと叩かれ、「あ、後ろの人に迷惑かけちゃったかな……。」と思って振り向くと希月あおいが満面の笑みで「私!」と自信に指を差してリングに上がっていき、新GMとして希月あおいの就任が発表されました。
いやぁ、こういう感じで接触すると思ってなかったのでびっくりしたというか、「!!??」と混乱していましたよ、私。
その後は新GMの元次々と次回以降のカードが決まり、さくらが追い出される形でリングを後にしました。
チョコプロは独特の空気というか、ここでしか味わえない良さがあって、心が洗われますね。
その後は、会場にいた140字プロレスさんと行動を共にし、高島平のUWFまで時間があるので巣鴨の闘道館へ。

闘道館の存在は知っていたものの、巣鴨に用事が無かったので訪れるのは実は初めて。
大山倍達が折った牛の角とか大山倍達の道着といった名物商品も観れたり、マニアックな書籍や懐かしのWWEのDVDなど噂通りみていて楽しかったです。


で、なぜかジャン=クロード・ヴァン・ダムのユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン(CDサイズのパッケージの初期DVD)、クエスト(VHS 日本語吹き替え版)、ライオンハート(VHS 輸入盤)とプロレス関係ないヴァン・ダム作品を入手。
まぁ、地下格闘技の映画だしゴールドバーグ(私が最も嫌いなレスラー)出てるし。
ユニソル ザ・リターンは大っ嫌いな作品ですし、縦長のパッケージの物は保有しているのですが、コレクターズアイテムだと思い購入。
VHSの再生環境はもう実家も含めてないですけど、これもコレクターズアイテムだと思い購入。
まあそれはそれとして(青木真也)。

正直これを探しに来ました。
まぁ、9900円の箱2箱開けたことには後悔してません。
その後はこの日大阪で行われていたTJPWの大阪大会のユニキャスでのゲリラ配信をバーガーキングで鑑賞。
ユニキャス配信は画質悪いし、映像は途切れるのですが、スマホでリングサイドから撮影しているので通常配信にはない妙な臨場感があります。
らく、享楽共鳴が防衛を果たしましたが、タッグ王座に挑戦するのは誰になるのか……。
享楽共鳴からベルトを奪える雰囲気があるのは白昼夢になると思うのですが、どうでしょう。
猫人頑張らないかなぁ。
UWF 高島平区民館
予想外のロング興行となった東京女子が終わったので慌てて高島平へ。



高島平区民館。初めて訪れました。ガンプロがよくつかってるイメージ。
3階の部屋が会場なので、リングを運ぶのが大変らしいです。

本日の対戦カード。
名前は知ってるけど、まだ実際に観たことがない選手が結構います。
第一試合
FANZAい勇jizz.com 飯ブシコシ幸太 vs.ヨク・タツ 最高足コキ







この試合はレフェリーのプレデビュー戦。まだ名前が決まっていないそうです。
前回書いたジャッジメント征矢のときも少し書きましたが、レフェリーによって結構試合の印象が変わってしまうなぁと思いました。
FANZAい勇jizz.comは町田で一度観たことがあったのですが、膝蹴りがとても好き!
最高足コキはリスペクトする内藤哲也の新日本退団を引きずっている様子で、合間合間に内藤ムーブを挟みます(名前は齋藤彰俊なのに……。)。
第2試合
超乳子宮 飯ブシコシ幸太 vs.Ben-P DANSHOKU







飯ブシコシ幸太が何故か2連戦することに。
この日、会場にチョコプロのTシャツを着た方がいたので、たぶん自分らと同じハシゴ観戦だったと思うのですが、まさか趙雲子龍と超乳子宮を同じ日に観ることになるとは……。
第3試合
手淫ヘイスト vs. ちんかわ




相撲部と兼部している(でしたよね?)手淫ヘイスト。この日は何故か髪が青い。
ちんかわはメイクが怖い。
ここで一旦休憩。
第4試合
ハメ潮HONYO女犯 vs.グレート・フジ






OB枠で「グレート・フジのコブラクラッチ!」でお馴染みの健康プロレスのグレート・フジが登場。
ハメ潮HONYO女犯は初めて見たのですが、序盤の腕の取り合いや関節の取り合い、グラウンドレスリングがめっちゃうまい。


フジさんの試合を前に観たのはRAWの草救会での試合だったので、だいぶキャラクターや内容が違いましたが(RAWの試合は試合後覚えていないらしい……。)、普段はこういう硬派な試合をされているんだなぁと感動。
この試合は熟練の技の攻防の見ごたえある試合だったので、後に公開されるであろう試合動画で是非ともチェックして欲しいです。

第5試合
エー!?スゴイオティンティン vs.おやなかせたかし






本日のメインイベント。
試合始まって早々に場外に両選手が降りてくるなり、正面の観客がすぐさま退散。
ここまで席から立ちあがって逃げるのが早い観客の団体って他にないかもしれない……(NOAHの観客は逃げるのがちょっと遅いように思う。)。
ふたりとも打撃に容赦なくて良かったです。



試合後、今後の王座戦の話になるも、熱心に学プロのスケジュールを把握していないと、ちょっとわかりづらかったなぁと思ったり。
こういう説明は丁寧すぎるくらいやってもいいと思いました。

以上が5.5のプロレス観戦記となります。
普段、あまり観に行く機会がない団体でしたが、いつも感じるプロレスの面白さとはまた違う視点のプロレスが観れて楽しめました。
また、初の会場にも行けたのもよかったです。
ときわ台も巣鴨も高島平も駅に降りたこともないですし。
特にTOKYO SQUAER in Itabashiは新しい会場ですし、今後も東京女子や海外団体含めて色んな団体が使うみたいですので、今後のチケットの取り方の参考にもなりました。
また、両会場リングと客席の距離が近く、配信映像だけだとわからない熱量だとか、空気感が味わえてよかったです。
やっぱり、プロレスは現地観戦が一番楽しめるなと思いました。
というわけで、この翌日はDDTと全日本の後楽園ホール2連戦が控えております。お楽しみに~(先に東京女子の湘南台について書くかもしれない。)。
