【日報】TJPWファンミーティングで真のエンタメとは何か理解しろ(キュアナイル)
よく来たな。おれはキュアナイルだ。
俺は毎日物凄い量のテキストを書いているが誰にも読ませるつもりはない。
しかし、おれが贔屓にしている女子プロレス団体である東京女子プロレス(TJPW)が10.4にファンミーティングなるイベントを品川クラブeXで開いた。
おれはそこに実際に行ってきたが、桐生真弥がアイアンマンヘビーメタル級王座を保持したり失ったり奪い取ったりしていたので、ファンミーティングについて記事を書いている場合ではなかったので、下書きのまま寝かしていた。
しかし、このイベントに行けなかったやつらや、会場に行ったけれど、記憶があいまいになり、YouTubeをザッピングし始めくだらない猫ちゃんや小麦粉を薄く焼いて砂糖をまぶしたやつを作るショート動画をみているうちに、真のエンタメとは何だったのかを忘れてしまったやつらに、アトランティスとはなんだったかを思い出させるためにこの記事を書いたという寸法だ。
この記事は社会派コラムニスト逆噴射総一郎先生の文体を模しています。
気になった方はマガジンを購入してみましょう。
また、この記事はイベント直後に下書きを書いた後、暫く放置して、今になって書き上げたものです。ねくじぇねトーナメントは既に高見汐珠選手が優勝し幕を閉じましたが、そのことなど知らない時空で書いているものなので、その辺はあえて修正しません。当時の空気感をおたのしみください。
昼は通常興行が行われた。
この日は11時半から通常のプロレスの興行を行い、18:00からファンミーティングを行うという寸法だった。
昼の興行についてはおまえがレッスルユニバースで確認すればいいことなので事細かに書かないが、気になった点がいくつかあるので少しピックアップしようと思う。
ねくじぇねトーナメント
この日から今年のねくじぇねトーナメントが開催され、参加は七瀬千花、高見汐珠、キラ・サマー、小夏れんの4人であり、2回負けると敗退が決定するというかなり特殊なトーナメントを行うことになった。
いっそのことリーグ戦にした方がよかったと思うが「ねくじぇねトーナメント」とというブランドを確立したい団体の思惑をおれは読み取った。

小夏れんのコーナーから宙返りするやつは、ここからどう発展させていくのかが未だに答えが見当たらない。
今のところカッコつけてただ落ちてるだけであるが、トイ・STORRY…の1作目では、最終的にそれが伏線として回収されてバズ・ライトイヤーが感動的にカッコつけて空から落ちてきたので、そういう壮大な物語の序章をみているのかもしれない。

同じくねくじぇねトーナメントのキラ・サマーvs.七瀬千花は、序盤のバックの取り合いがなかなか見事で良かった。
おれは七瀬千花のエルボーが結構好きなのだが、なかなか結果に繋がっていないのを観ると歯がゆい気持ちになる。
出場する4人の中でもキラのパワは頭一つ抜けてるのでそれをどう攻略するかがカギとなるだろう。
トンチレスリング




らくと辰巳リカのシングルマッチは、らく得意のトンチレスリングを仕掛けたり、お互いが掟破りし合うといった二人にしか出来ない試合を展開させていた。
らくの試合は特に相手の出方次第で面白い試合になるか否かが左右されるところがあるので、こういったちゃんとネジの締まった試合になると面白さが爆発するなと思った。
4試合目は別記事を書いたのでそれを読むと良いだろう。

鈴木志乃がまた地獄めぐりバスツアーをやっていたが、急にネタの出力を上げてきたと思った。
ただ、この会場に集まったファンの殆どが品川には住んでいないので、ピンときていないように思えた。
都内の会場でやるネタと地方でやるネタの方向性はちょっと違う方が良いと思った。
特典会

試合後の特典会ではベイブにはドニー・イェン主演の最新作「プロセキューター」を勧めた。
これはドニーさんが法廷と路上で悪いやつらと闘う法廷アクションエンタテインメントという聞いたことのないジャンルの映画だった。
ベイブは数日前に法廷傍聴をしており、まさにベイブの為に作られたような映画だった。

ハイパーミサヲとは今度公開する「フレイムユニオン」に対する期待と不安について話した。
ワン・バトル・アフター・アナザー

おれは試合後、品川プリンスホテルに併設されているTジョイ品川で「ワン・バトル・アフター・アナザー」を観た。
これは、おれが好きなベネチオ・デル・トロが空手のセンセイとして登場し、デカプリオを助手席に乗せて飲酒運転する映画だ。
タイトルに「BATTLE」と付いているので、デル・トロが死んだ目をして「アディオス……」と言いながらハード・ターゲットのヴァン・ダムみたいな銃の撃ち方で沢山人をコロすのかと思ったが、劇中でたぶん5人くらいしか死んでないので結構ガッカリした。
デカプリオが革命戦士だったが、平和ボケしてヤク中になり、パスワードを忘れてぶち切れてたりして面白かったが、正直両手を挙げて絶賛されるような映画とは到底思えなかった。
NOT FOR ME。人種差別とか米国の分断とかそういうのは「シビル・ウォー アメリカ最後の日」の方がメッセージ性とかアクションとか頑張ってたと思う。

おれはおまえが「キュアハート」と答えた瞬間に撃ちコロす。
そして、長く、何とも言えない映画を観終えたおれは再びクラブeXに戻った。そこには既に列が形成され始めていてまさに完璧なスケジュールの組み方だった。

前回、おれは149番という結構後ろの方の入場だったが、今回は49番という数字を引けた。
No.49といえばモルフォンであるが、モルフォンは空を飛んでいるのにむし/どくタイプで地面技が通るしちょうのまいとかバトンタッチを覚えるがカイリューほど強くない。
蛾は龍に勝てない。
ファンミーティング


今回の司会はリングアナの白井李世と元SKE48で前回も進行を務めた谷真理佳が登場した。




前回は血液型でチーム分けをしたが、今回は個人戦ということであり、誰がどの席に座るかが全く分からなかった。
また、文りんは昼も不在だったので夜も不在だった。
おれは文りんがいることで桐生真弥のアイアンマンのベルトがいつ移動してもおかしくない状態でこのファンミーティングを心から楽しめるとは思えなかったので、この日ばかりはいなくて良かったと思った。
NGワード
まず、ハイパーミサヲ、鳥喰かや、高見汐珠、上福ゆき、瑞希が登壇し、NGwordクイズが行われた。
これは、各選手が額にある言葉が書かれた自分からは見えないカードを掲げ、その言葉を話してしまったら負けるというゲームだ。
これは「こち亀」の128巻に詳しく描かれているので、それを読むと良いだろう。






それぞれが自分の言葉が見えない状態で、自分がNGワードを言わないようにしながら、他のメンバーをNGワードに誘導するというゲームで、1回戦目はだれしもが良いそうな言葉が選ばれた。
特にトークテーマも決まっておらず、全員どうしていいのかわからない状況に陥ったが、かみーゆさんが「おい、鳥!」と言ったら、鳥喰かやが「はい!」と返事していきなり脱落した。





2回戦はそれぞれ、固有名詞になったが、それを言わせるために質問が直接的になりすぎて、ほぼ全員が自分のNGワードに気が付いてしまい硬直状態が続いてしまった。
かみーゆさんは外堀から攻める質問で誘導していたが、瑞希はあまりにも直接的であり、クリスティアーノ・ロナウドのFKみたいだった。
ゴールを決める手段は直接狙うだけでなく、味方に合わせることも必要だ。
ハイパミは途中から自分のNGwordを「アメリカ」だと完全に気が付いており、『行ってみたい国は?』と聞かれても『モルディブ。モルディブ。』と本心には思っていなさそうな国名をあげていたりした。
カラオケ



小夏れんはB小町「サインはB」を歌った。
おれはこの曲を全く知らなかったが、会場は結構盛り上がっていたし、風城ハルが相変わらず気持ちの悪い(ほめてる)ヲタ芸をしていた。
クアリィタは素人のカラオケそのものだったが、別にそういうものを求められる場ではなかった。









ベイブはゴールデンボンバーの女々しくてをチョイスした。
歌い始めて直ぐに他のメンバーがステージに立ち踊り始めたが、ベイブは歌詞が怪しいのでステージから降りて上のモニターを観ていて踊りに馴染めてなかった。
お絵かき伝言リレー


ここで司会者が風城ハルと七瀬千花にバトンタッチとなった。
そう、白井李世と谷真理佳もゲームに参加するというのだ。

ルールは5人2チームに分かれてくじを引き、書かれた数字順に並ぶ。そして1番目から順番にお題の絵を制限時間20秒以内に描き上げ、次の人間にその絵を見せて描かせる。5番目の人間は一応その絵を模写し、お題を答えるという画力と想像力が試される危険な遊戯だった。
そして1チーム目は白井理世→渡辺未詩→芦田美歩→鈴芽→キラ・サマーの順になった。
重度のTJPWのファンは知っていると思うが、キラ・サマーはアニメーターとしての顔も持っておりPROなので絵が上手い。しかし、順番が最後に回されたのでそれが全く生かされなくなってしまった。
そして、2番目に前衛的絵画を描くことで有名な渡辺未詩が座ってしまいゲームが崩壊する予感がされた。
七瀬千花が「皆さん絵は得意ですか?」と問うと、渡辺未詩が勢いよく手を上げて異様な空気に包まれた。
お題:散歩する犬

お題は1番手と会場の観客にのみ提示され、他の回答者は当然みていない。


白井アナは自らあまり絵が得意ではないと言っていた。
犬がアップになり過ぎて散歩しているのかがわからなかった。



渡辺未詩は恐ろしいスピードでペンを動かし、白井アナの絵を自らの画風に落とし込んだ。
そして、待機している選手は眉をひそめていた。


芦田のミッフィーは困惑の表情が隠せず、何か言いたそうな顔をしていたが呑み込んでいた。
そして、渡辺未詩の絵の邪悪な部分を削ぎ落し、方向性を無理やり戻した。

鈴芽は絵に込められた意図を探り、模写ではなく自己の解釈をインクに載せた。

そして、キラはそれを更に解釈し「犬」という答えまでは導き出せたが散歩するという動作を読み取れず不正解となった。
そして順番が変わり、渡辺未詩→白井李世→キラ・サマー→芦田美歩→鈴芽という、杭を打たずに砂上に城を建てるような順番になってしまった。
会場からは諦めムードの声が漏れる。
お題:アイスを食べるペンギン



案の定、渡辺未詩は凄い勢いで描き上げた。



白井アナは思った事を全て言いたい顔をしていたが、やはり呑み込んでいた。
そして、渡辺未詩の意図を読めず、模写に努めていた。


キラは絵の意図を理解出来ずに硬直してしまったが、鳥というところまでは読み取り、短時間でアヒルっぽい顔を描き上げた。

そして、芦田のミッフィーはシンプルにし過ぎた。


鈴芽は芦田美歩の絵を拡大解釈したがくちぱっちを描き上げまるで違うところに着陸してしまった。

答えが「アイスを食べるペンギン」と発表されたが、そもそも渡辺未詩が敗因だったので文句を言っていた。
2つ目のチームは愛野ユキ→谷真理佳→らく→上原わかな→原宿ぽむとなった。
お題:毛糸で遊ぶ猫


愛野ユキは誰でもわかる絵を描いたので会場から拍手が起こり、司会の風城ハルが「段違いですね……。」と含みを持たせたコメントを残した。

谷真理佳はそれっぽく模写した。

らくもそれっぽく模写した。
上原わかなの絵は角度的に観えなかったが周りの反応的に良くかけていたようだ。

3歳児は上原わかなの絵を瞬時に理解し描き上げたが「ボールで遊ぶ猫」と答えてしまったが、全員の絵を観た状態で「毛糸で遊ぶ猫」と答えて正解扱いになった。
そして、並び順を変え、らく→谷真理佳→上原わかな→愛野ユキ→原宿ぽむとなった。


最終問題なので、会場にも答えが知らされず、らくだけが答えを知った状態でゲームが始まった。
お題をみたらくは苦笑いし、奇妙な生物を描き上げた。

谷真理佳は音符を付け足した。



上原わかなは暫く硬直し、何か増えた。
そしてらくは「全然違う!」と絵が良からぬ方向に転がっていることを示唆した。

愛野ユキは描き上げながらも「これ何!?」と言っており、もうどこに向かうのかわからない。
MEXICOの荒野で遭難してしまった。


そして、ぽむは「踊る豚」を描き上げるが不正解。
最後、らくがジェスチャーでヒントを出すが誰もわからなかった。
観客もだれもわからなかった。
そして、七瀬千花が正解を発表し「卍固めをする狸」だったと判明したが、お題があまりにも難しすぎた。

山下実優クイズ

そして山下実優が山下実優自身に関する問題を出題するクイズ山下実優が行われた。問題も山下が考えてきている。
回答者は荒井優希、辰巳リカ、凍雅。
山下は「みんな私のこと知ってくれてるよね!?」と圧を掛けていた。




Q.山下実優のデビュー日は?

山下は「山下実優のデビュー日は? 生年月日でお願いします。」と意味がよくわからないことを口走り、会場は引き攣り、更には「凍雅とは最近一緒に話したもんね!!」とドキュメンタリー動画であるねくじぇねでの食事のシーンを引きあいにだし凍雅にプレッシャーを与え、既に山下実優の独演会になりつつあった。




荒井「2012.10.20」
辰巳「2013.8.16」
凍雅「2013.12.1」
A.2013.8.17
辰巳リカは1日間違え、凍雅は旗揚げ日を答えてしまった。
荒井優希に関してはカスリもしていない。
リカがニアピンだからとポイントをせがむがドンピシャの回答以外受け付けないと切り捨てられた。
Q.山下実優がプロレスを始める前にやっていたスポーツは?






荒井「じゅうどう」
辰巳「空手」
凍雅「空手」
A.空手
荒井が「ひらがなでもいいですか?」と言い嫌な予感が流れるが、やはり空手ではなく柔道と勘違いしていた。
その後山下が「柔道はちょっとだけやってました」と言ったので、荒井も正解になるかと思ったがそうはならず、山下の裁量でポイントが決められる。ギャングの気分で弱者の命が風船のように軽く扱われるメキシコの荒野のようだった。
Q.山下実優の好きな食べ物は?

山下は「みんなとよく行ってるでしょ!!?」「ヘルシー、ヘルシー」とプレッシャーとヒントを与える。


荒井「そば」
辰巳「1ポンドステーキ」
凍雅「サラダ」
A.蕎麦、肉
「サラダはたまに食べる」「1ポンドステーキは5,6年くらい前は……」と答え始め、辰巳リカは「嘘つけ!この前食べてたろ!」とクレームをつけるが「うるさい!」と片付けられた。
そもそも正解が肉なのにステーキが不正解扱いされるのも結構謎だし(魚のステーキというのも存在するが、魚のステーキはポンド単位では計らない。)、もう山下を止められない状況だった。
Q.山下実優といえば「〇〇スタイル」?


山下は「もうわかるだろ!」「辰巳リカなら破天荒STYLE、ドラゴンSTYLE……」とあまり聞きなれないことを言い始めて会場は結構困惑していた。




荒井「キックスタイル」
辰巳「限界自分で決めんなよスタイル」
凍雅「パワースタイル」
A.キックスタイル
「限界自分で決めんなよは生き方。」「限界自分で決めんなよLIFE」と更によくわからないことを言い始めた。
Q.山下実優を動物に例えると?





荒井「くま」
辰巳「アシュラ」
凍雅「ライオン」
A.犬(トイ・プードル)
会場からは大ブーイングが発生したが山下は「流石にティーカッププードルとは言わないけどさ」とか言い始め、彼女なりの遠慮の線引きがあったことが判明した。ただ、誰一人として納得はしていなかった。






控えに座る選手達は明らかに何かを言いたそうな顔をしており、誰一人として納得していなかった。
Q.山下実優がよく言っている口癖は?




荒井は「え?言っていいんですか?」となにか危険な発言をしようとしており、山下は自分の考える口癖ではないことを答えようとしている荒井に動揺を隠せていなかった。
荒井「××(公式側がモザイク処理を施したので伏せます)」
辰巳「ネバーギブアップ」
凍雅「限界自分で決めんなよ」
A.「ちょっとー」
荒井の回答を不思議に思われてマイクを渡されるとかなり危険な暴露をし始めてMEXICOだった。
山下は「正解!正解!正解!」と話を無理やり切り上げて逃げようとしていたが、いままでの理不尽な振る舞いが100倍くらいの勢いで返ってきたので完全に打ちのめされていた。

Q.リングに上がる前に必ずやっているルーティーンは?
荒井「〇〇〇(先ほどの答えと関連するので伏字とします。)」
辰巳「シュッシュって言いながらエアーキック」
凍雅「大きな声をだして 気合をいれる」
A.入場前に「ハッ!」と言って気合いを入れる
凍雅は正解になったが、荒井は不正解となった。


最終的に荒井が3点、凍雅が2点、リカが1点で荒井は優勝したが、荒井は挑発するように「××」と書かれたフリップを見せびらかし、山下がダメージを食らっていた。
その後、この後行われるあっち向いてホイの為に会場の設営が行われていたが、その繋ぎのトークをしていた谷真理佳が「山下選手、××なんですね。」とずっと暴露された話を続けていて、山下が物凄い表情で荒井の隣に座っていて大変危険だった。


全力あっち向いてホイ
PRDEのテーマ曲(作曲はフレッシュプリキュア!やスマイルプリキュア!の音楽担当である高梨康治なので真の男の音楽ということが証明されている。)が会場に流れ、七瀬千花、遠藤有栖、風城ハル、鈴木志乃が登場した。
今回はねくじぇねトーナメントと同じダブルイリミネーションルールで2回負けた者から敗退するというルールだった。
つまり、この時期開催していたねくじぇねトーナメントと同じ形式のトーナメントであり、何度読んでもよくわからなかったダブルイリミネーション形式のデモンストレーションすることで我々にルールを分らせにきたという寸法だ。
前回は風城ハルと鈴木志乃の一戦が全然決着がつかずファイト・フォーエバー状態だったので、ある程度勝負が続くとあっち向いてホイではなく、そこまでのジャンケンで勝った方が多い方が勝利するというルールが設けられた。

七瀬千花は今年のねくじぇねトーナメントに参加している選手であり、このルールを熟知しているので有利だと豪語した。


風城ハルは前回勝利しているのでどこか余裕があった。

ベスト・バウト・マシーンは「多くは語らない」と妙な落ち着きを見せていた。
鈴木志乃はイベントが始まったときはジャック・モリスのようなキルトを巻いていたが、あっち向いてホイに全力を出すためにトレーニング用の短パンに着替えており空気抵抗を減らしていた。つまりそれだけ本気だった。

そして、前回鈴木志乃が全力でやりすぎて酸欠を起こしそうになったので、酸素吸入器が用意され、更にはドクターが準備しており万全だった。
第一試合



初めに七瀬千花と遠藤有栖がぶつかったが、わりとあっさり七瀬千花が勝利した。
第2試合





風城ハルと鈴木志乃はなかなか決着がつかず、志乃は奇声をあげ続けていたのでフラフラだった。
あっち向いてホイでは決着がつかないということで最終的にジャンケンの勝利数が多かった鈴木志乃が勝利した。
第3試合




七瀬千花のズボンがセパレートし短くなった。
鈴木志乃は風城ハル戦で全力を出し過ぎてフラフラの状態での連戦であり、死にかけていたのでドクターチャックまで入る始末だった。
酸素を吸引した志乃だったが最終的に七瀬千花が勝利した。
第4試合


遠藤有栖もズボンが短くなり、裸足だった。
しかし、遠藤有栖が上に飛びあがり、風城ハルが上に指をさしたので決着。
遠藤有栖は2連敗で敗退が決まった。

第5試合



第2試合の再戦だ。
鈴木志乃は裸足になり更なる軽量化を図っていた。
鈴木志乃は『あっち向いてホイ』と発音していないような奇声をあげていて、獣のようだった。
最後の勝負までもつれ込むが、風城ハルが鈴木志乃が向いた方向を当てて勝利し短時間でのリベンジに成功した。
第6試合


七瀬千花は0敗、風城ハルが1敗なので、七瀬千花が負けたら再試合で決勝戦。七瀬千花が勝ったらそのまま優勝するというシチュエーションだ。
2人とも凄い気合が入っており、何故か上着を脱ぎ始めていた。
なかなか決着がつかず、この試合もジャンケンの勝利数で勝敗を決めることとなり、風城ハルが勝利。
そしてそのまま再試合決勝戦に移り変わった。
第7試合 決勝戦


優勝決定戦は決着がつくまであっち向いてホイをするというレギュレーションになった。
あまりにも寒々しいからか、両者上着を着直していた。
決勝戦もなかなか勝負がつかなかったが8度目のジャンケンにして七瀬千花が風城ハルと同じ向きに指を振って勝利した。


優勝した七瀬千花は昨年のファンミーティングでも1流レスラーになったので、そのパワで勝利出来たと話をしていた。
MVP
全ての種目が終わり、MVPの発表になった。
そしてMVPに選ばれたのは、なんと桐生真弥だったのだ。
ぽむはずっと文句を言っていた。




何故ベイブが選ばれたのか、ファンであるおれにもよくわからなかったが、TKのポケットマネーを手に入れたベイブはとても嬉しそうだった。

あと、敢闘賞として全選手に入浴剤のMedi5Cが送られた。
BINGO


最後に恒例のBINGO大会が行われた。



今回は全選手サイン入りの巨大ボード以外にも品川プリンスホテルが販売している高そうなレトルトカレーやPIST6の時に作ったが余ったと思われる缶バッチのつかみ取り権などが用意されており、辺りの間口が広くなっていた。
しかし、前述の通り49番はモルフォンであり、環境トップを狙えるポケモンの図鑑ナンバーではなかったので、おれはビンゴが揃わなかった。
ビンゴの最中、選手は放し飼い状態であり、メキシコの荒野のように無秩序だ。会場の至る所に選手が散らばりだし、ビンゴをやりつつも好き勝手やっている状態であり、その特殊な状況、空気感におれは興奮を隠せなかった。











今度は新潟だ。
以上が10.4に行われたファンミーティングの内容だ。
開催されてからずいぶんと日がたったので忘れている部分やディテールが異なる部分もあると思うが内容は理解できたと思う。
品川はアクセスの面でも会場の構造的にもこういうイベントをやるのに適した良い会場であるが、暫くの間セーラームーンのイベントが開催されるので、試合含めてこの会場を使うことが出来ない。
NOAHもDDTも結構な頻度で使うCyberfight御用達の会場なので大きな問題だ。
ただ、品川クラブeXが使えないからといって、アトランティスが滅びることはない。
そう、中島翔子の故郷である新潟でまたファンミーティングを開催するというのだ。
Duo CEREZO・・・・・・。この会場では過去にもイベントを開催しており、おれも過去に行ったことがあるが、普段業務スーパーの26円の麺と82円の餃子で生きているおれが滅多に食べる事がないような豪華な食事が出てくるし、ホテルスタッフもこういう催し事に慣れているので洗練されている。
詳しくは去年書いたおれの記事を読むといいだろう。(記事でも書いたが、何故か桐生真弥のだけ幟が作られていないこと対しておれは許せていない。)
祝日とはいえ週のど真ん中に設定されたこのイベントに行くかどうかはお前の判断に任されるが、品川でのイベントとはまた違った良さがあるので、行けるやつは現地に行った方がいいだろう。
今回は中島翔子、瑞希、風城ハル、芦田美歩がウエディングドレスを着るらしい。




こういう姿が観れるのは新潟のファンミーティングだけだ。
終電が気になるやつもいると思うが、前回の感じだと、流石にその辺の配慮はあるので終電で東京駅には帰って来れる。そのあとはおまえがどうにかしろ。
このイベントも恐らく配信はないし、忘れたころにYouTubeで断片的にしか映像を公開しないのは目に見えている。
そいうい点も踏まえた上で行くか行かないかはおまえが決めろ。
おれはまだチケットを買っていないが、仕事がなければ行きたいしと思っている。
真の男はそういう芳香・・・芳しさを察知し行動に移す。
おまえのなかの内なる狼-WOLF-に問いかけろ。
おれから言いたいことは以上だ。
(キュアナイル)
