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ダイハツのミラココアが別の車になった 静かで低重心の落ち着き 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

所謂物量作戦

設計者の方々がg単位で軽量化されたのをぶち壊しにして
安定性
静粛性
に振るお作法

普通の車は… 
私で云えば、手持ちの
ミラココア 軽自動車


軽快な走りでは所詮二輪車には勝てない…
私で云えば、手持ちの
VF-750F 大型自動二輪車

Lead100 スクータ  

安定感と静粛性は最高級車に勝てない…
私で云えば、手持ちの
リンカーンタウンカー 米国製フルサイズセダン

 なのですが諸般の事情により我が別荘に鎮座するミラココアさん。 普通の車にはその良さが有って…

本邦では極めてバランスの取れた秀逸な1台
しかも燃費は1980年代中頃に買った大型自動二輪車VF-750Fに近い…

これを極限まで私好み、兎も角リンカーンタウンカーに近づけたと云うお話。

ロードノイズの吸音に効く塩化ビニールの大人買い。

 以下、施工に夢中になって施工中の写真が無く…
完了後に撮った写真なので一部車内に置いてある物が写り込んで居ます。御愛嬌って事で甘受下さい(笑)

 これを大人買いして…

 こんなに大量投入…

凄い枚数を投入

 これをアルミニウムの板とのサンドウィッチ構造にして徹底的なデッドニング。

 既に手当て済みのエンジンルームに加えて、今回は車室内の床とスペアタイヤの入る後席後の小物入れを…

ご予算2万円以内で…


運転席は特にバルクヘッドの室内側を可能な限り覆う感じ…
純正マットの2枚重ね。下の新しいマットはペダルを邪魔しない範囲でバルクヘッド側に思いっきり立ち上げ遮音。


 通常の純正マットの右側に少しはみ出し気味に設置

 運転席の下もアルミシートとゴムマットのサンドウィッチ構造

 助手席もバルクヘッドの室内側を可能な限り覆う感じ…

 ゴムマットは可能な限り純正マットからせり出して遮音

 運転席の下にも運転席用のゴムマットを敷き詰める…

 後席後のハッチバックの荷物置き場やその下のスペアタイヤを入れるスペースにもサンドウィッチ構造にして遮音。

アルミシートが6Kg以上、塩化ビニールのフロアマットが4Kg以上。まぁ、ざっと10Kg以上の遮音材と吸音材。
 しかも全て床面に近い処理なので低重心。

 これは効きました。
エンジン音もロードノイズも遠くに聞こえる感じ…
それに加えて床面の10Kg以上の重りは車の安定感を激変させました。元々フロアマットの2枚重ねやエンジンルームと同じ吸音材を床面に施工して静かでしたが今回の処理はそれを遙かに凌ぐ効果を発揮しました。

 まぁ、レクサスLS400をリバースエンジニアリングして設計した渾身作の1990年のリンカーンタウンカーには及ばないのは当たり前過ぎとしても、初代のクレスタに近い… 画竜点睛を欠くのはドア。ドアパネルを外すのはイマイチ難易度が高いのでそこには手を着けて居ません。今の最大の雑音はドアからのロードノイズって感じまで漕ぎ着けました。

まぁ、年金生活者なのでアルミシートはインターネット通販、ゴムマットは100円ショップで入手して節約しつつDIYを楽しむって感じ…

これもまた楽しからずや…

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