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人生60余年で… 生まれて初めての自動車塗装 その3 成果 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

戯れに生まれて初めての自動車塗装に挑戦した話

経緯
 半年寝かせての作業でした。 

 30年以上前の車のウレタンバンパー。銀色のフィルムで被覆された化粧モールの被覆が劣化して下地のウレタンが露出された出しました。熟慮の末に… 此処はホイチョイ系でお手軽にスプレーを選択する事にしました。此処までで3ヶ月の楽しい検討タイム…

 仕上がりの鏡面光沢の質で選んだ特殊スプレー。薄く多層塗りすることでデメリットを克服できるとの目論見。

 関東平野の30年に一度の無降雨、晴天続きに背中を押され暖かな日に昼過ぎから施工開始。ボディー全体は呉ポリメイトで被覆済。マスキングテープ、新聞紙での広域被覆し前準備完了。夕方迄掛けて温めたスプレーを使って7回薄塗りしました。こう云うDIY大好物(笑)

 さてどうなるか…

 わくわく… わくわく…

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 今回は結果。

 勿論スプレーした面はマスキングされていないので既に上手く仕上がってるのは確認済み。今回スプレーした端面の仕上がりを確認するつもりでしたが…

あちゃ~
やっちまった

 流石に7回はやり過ぎなのか?
何と端面は綺麗にマスキングテープでマスクされて問題無いのですが、そのマスキングテープを越えてうっすらワインカラーのウレタンバンパー表面に銀色の光沢が… 

 新聞紙とマスキングテープの隙間からわずかに噴霧された塗料が漏れたのでした。ガッツリマスキングしたつもりなのに…

想定外

 激落ち君やクレンザーを使って優しく落とすのもアリですが、何時も使うソフト99のコンパウンド入りワックスを使うことにしました。

 このソフト99。
 大学生時代、学校の裏が大規模公共工事で大駐車場と化していたため、自動車で通学していました。祖母のブルーバードUを借り、その後エアコンが無いのでトヨタのクレスタに乗り換えての通学。その通学路に有ったアメリカのExxonが日本ではESSOと云うブランドで展開していました。

閑話
Exxonが日本ではESSOと云うブランドで展開して居た理由はクソと云う音を嫌ったから
って聞いた事があったけど…
そんな訳ないか(笑)


 まぁ順当な背景ですよね~

閑話休題

 因みにその工事も終わり、空き地はなくなりました。

 そのESSOのキャンペーンで給油スタンプを集めて貰ったのがソフト99ワックス。そこからの出会い。今思えば昭和の時代はコンパウンド入りワックスで仕上げるのが当たり前。今思えば塗装に悪いですよね~。クレスタに乗り換えてディーラーさんからコンパウンドの入っていないワックスを勧められてそれからは余程のことが無いと使わなくなったソフト99。偶に小さな傷が付くとこのコンパウンド入りを使って消すと云う用途専用になって居ます。

 自宅の手持ちのものは乾燥して油分が抜けた感じなので、最近近所の映画館付商業施設に入ったカインズで買うことに。当たり前ですが流石新品。いい感じの半練りで薄っすら鏡面になった部分にそっとワックス掛けすると

見事に消えました。

めでたしめでたし。

 なのですが…

物理屋なのでやりっぱなしにせずその評価/考察も… 

つづく






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