見出し画像

在宅ワークにおけるテキストコミュニケーションの難しさ|セルフ認知行動療法と自己開示のススメ

ご訪問ありがとうございます✨
りんりんママです🌷

👩自己紹介はこちら

📝前回記事




はじめに

最近、ありがたいことにオンラインでお仕事をさせていただく機会を得ました。


自分が望んで始めたことなので、基本的にめちゃくちゃ楽しいです。


とはいえ、実際にやってみると、オンラインの働き方ならではの壁にも気づくようになりました。

その一つが 、テキストコミュニケーションの難しさ です。


文字だけでつながるということ


会社でも、在宅勤務をしたことはありました。

その時は、すでに対面で関係性ができている人たちと、離れた場所で仕事をする状況。


でも、今一緒にお仕事しているメンバーは全員「会ったことのない人」です。

オンライン会議もありますが、やり取りの中心は、チャットなどでのテキストコミュニケーションになります。


仕事は順調だし、皆さんとても丁寧で親切。


でも、だからこそ余計に「相手にどう伝わっているんだろう?」とモヤッとする瞬間があります。

実は私は、対面のコミュニケーションでも“変に深読みしてしまうクセ”があって...


相手はただの雑談のつもりでも、

「今の発言、どういう意図だったんだろう?」
「もしかして迷惑かけちゃったかな?」
「できない人って思われたかな?」


と勝手に考えてしまうタイプ。

そんな私にとって、表情も声色も見えないテキストコミュニケーションは、想像力が暴走する条件が整いすぎています。

ちょっとした言い回しで、必要以上に落ち込んだり、1人で勝手に反省会が始まったり...

オンラインの仕事って、孤独との付き合い方も問われるんだなとしみじみ感じています。


「ふらっと相談」のハードルの高さ


会社で仕事していた頃は、何か不安なことがあれば、

「ちょっといいですか?」

と隣の人を捕まえて相談することができました。


でもオンラインだと、それがとっても難しい。

チャットを送るのって、相手の様子が見えないからこそ、私のような人には予想以上に心理的な障壁が高いです。

・今話しかけていいのかな?
・ニュアンスが伝わるかな?
・長文すぎ?
・これくらい自分で判断すべき?


こうした“間”の判断がとても難しく、メッセージを打つのに、余計な時間がかかってしまうこともあります。


私の解決策

では、どうすれば心健やかに在宅ワークができるのか?

私なりに考えてみました。

① セルフ認知行動療法


結論から言うと、自分の思考のクセに向き合うしかないのでは?というところに落ち着きました。

私が勝手に不安になってしまう瞬間って、よくよく考えると決まっています。

・返信が来ない
・相手の文章が短い
・いつもよりテンションが低く見える
・反応が薄い気がする


そして、頭に浮かぶ言葉は同じ。

「怒ってる?」
「嫌われた?」
「何か迷惑かけた?」

でも、そのたびに自分へ質問を投げるようにしています。


「なぜ、そう思ったの?」
「他の可能性は考えられない?」


もしかしたらただ忙しいだけかもしれないし、
文章が短いのはシンプルに時間を節約しているだけかもしれない。

そうやって“別の仮説”を置くことで、必要以上に揺れないようにするのです。


自分の思考のクセを矯正していくということですが、ひとりでやるのはなかなか難しい...

なので、AI認知行動療法アプリも時々使っています。

(※回し者ではないです!この記事を読んで、開発者さんと思考のクセの共通点が多くて驚いた...!!)


自分の頑固な思い込みに対して、AIが「こういう可能性もあるよね?」と提案してくれるのは本当に助かる!

人間と違って、気を遣わなくていいので、気楽に相談できて重宝してます。


②自己開示を少しずつ増やす


私が最近意識しているのが、一緒に働くメンバーに、少しずつ自己開示すること。

オンラインでは、テキストでやりとりする時以外はお互いの情報がありません。

業務報告など「必要なこと」だけを伝えるのでは、関係が全く深まらないなぁと気づいたのです。

実際、「働きやすいな」と感じる方は、自分についての情報をうまく提供されている印象です。


なので、対面よりも意識的に、自分を“ちょい出し”していく必要があるなぁと感じます。

どんな情報かというと、例えば...

・今日の気づきや感想
・小さな成功体験
・仕事をしていて嬉しかった・楽しかったポイント

などなど...本当に小さなことです。

メッセージの最後にこういう「人柄の見える短い一言」を添えることで、少しずつ距離が縮まっていく感覚があります。


テキストだけのやり取りでも、「あ、この人はこういうタイプの人なんだな」とわかると安心できませんか?


それは相手も同じはず。


「言わなきゃ何も伝わらない」オンラインこそ、敢えて言語化して自己開示を積み重ねることが大切だと感じています。

③”場”に積極的に参加する

仕事仲間に直接会える機会があるならば、絶対に会ったほうがいい。

会うのが難しいのであれば、zoom会議はもちろん、オンラインランチ会や作業会など、テキスト以外でコミュニケーションができる場があるのなら、積極的に活用するのが大切です。


人といると気疲れする私でも、そう感じます。

「私は普段、こういう方々と働いているんだな」
「この人は、こういう雰囲気なんだな」

それがわかるだけで、その後のテキストコミュニケーションが段違いにやりやすくなると感じています。

結局は “人と働く”ということ


最近、在宅ワークという新しい環境に飛び込んでみて思うのは、結局どんな働き方でも「人と働く」という本質は変わらないということ。

確かに、自宅でひとりで仕事ができるのは、対面の職場に比べて心理的に楽な部分はあります。

一方で、対面の時とは違う意味で気を遣わなければならないことがたくさんあると感じます。

顔が見えなくても
声が聞こえなくても
画面越しでも

相手は一人の人間で、その人との関係が仕事をつくっていきます。


だからこそ、思い込みに飲まれすぎない自分でいること。
自分について、意識的に伝えること。
テキスト以外でも繋がれる機会を活かすこと。


これらをを大切にしながら、オンラインの世界での働き方を育てていこうと思います。

Threadsでも、お気軽に話しかけてくださいね😊



🌷「有料記事を書いてみたい…でも、勇気がでない…」という方へのおすすめ


特定商取引法に基づく表記はこちら


いいなと思ったら応援しよう!

りんりんママ|お金×学び×キャリアの実践note いつも応援ありがとうございます💖いただいたチップは、noteの有料記事購入に使わせていただきます📚これからもよろしくお願いいたします!