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トロントとオタワ観光。それと汚いちいかわ🇨🇦|世界バイク旅#22

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トロント(Toronto) 5/24-5/26

タスクを終えた僕は、トロント郊外のゲストハウスからリトルイタリーに近いオーガスタ通り沿いのホステルに宿を移した。ここに2泊してトロントを観光した。

一泊43.56ドル(4,880円)

リトルイタリー

ここは広い歩道にカフェのテラス席がずらーっと並んでいて、開放的な街並み。やっぱりイタリアの料理はうまい!うん、イタリアに必ず寄ろう。本場のイタリア料理が楽しみすぎる。

海鮮パスタとビール。39.66ドル(4,441円)
日系の居酒屋で生ガキとサッポロビール。24.04ドル(2,762ドル)

テラス席から道行く人たちを観察する。
他の街であまり見かけない黒人が多い。
道の対面にたむろするホームレスの中には、あきらかに薬物中毒者がいる。
しばらくするとホームレス達はけんかを始めた。
この街では警戒レベルを上げる必要がありそうだ。

トロント大学

トロント大学でもイスラエルのガザ侵攻に反対する運動があったようだ。中央緑地は封鎖の上、周囲をセキュリティが巡回、構内へ車両は通行止めだった。

封鎖された中央緑地

ロイヤル・オンタリオ博物館

入場料は40ドル(4,479円)。
古今東西のコレクションの中で、一番の見どころは50点を超す恐竜の化石標本。童心に帰って見とれた。

全長27mのバロザウルスは圧巻
500年前の中国の鐘。「皇帝万歳万々歳」

チャイナタウン

日系のラーメン屋を発見。久々にまともなラーメンにありつけて小躍りした。というのも、ラーメン屋の経営者はたいてい中国人か韓国人で、味もナンカチガウと不満だったから。
人は故郷の味からは逃れられないな、と麺をすすりながらしみじみ思った。

ラーメン20.78ドル(2,327円)

日本が誇るKawasakiのNinja250に激似な中華バイクを発見。
恥も知らないパクりっぷりに、怒りを通り越して苦笑してしまった。

中国くんさぁ、露骨にパクりすぎだろ

オーガスタ通りのストリートアート

ホステルが面するオーガスタ通りでは、アーティストたちが思い思いの作品を創っていた。彼らのキャンバスは路上や建物の壁面、ゴミ箱にまで及ぶ。
メキシコ料理屋から流れる陽気な音楽をバックに、カラフルなストリートアートで彩られた通りを散策するだけでも、縁日のようにウキウキした。

一番のお気に入り

オタワ(Ottawa) 5/26-5/27

汚いちいかわ

43.99ドル(4,926円)のバスに4時間揺られ、12時半、首都オタワ。住宅街で降ろされたとき、僕の膀胱はもう限界だった。あの休憩で飲んだマクドのコーヒーが憎い。
トイレを求めて外を駆けずり回る。
どうして、どうしてトイレが無いんだ!

ようやく見つけた仮設トイレに飛び込んだ瞬間、張り詰めていた何かがプッツンと切れた。生暖かい液体が内ももを伝い、下へツーっと流れ落ちる。濡れた足にズボンが張り付く。その感触が、信じられないほど気持ち悪い。
わァ・・・ぁ・・・・
情けない声が漏れた。体は小刻みに震える。
汚い「ちいかわ」がそこにいた。

国会議事堂周辺

ホステル(一泊37.32ドル、4,179円)に着いた僕がまずしたのは、下着を履き替え、漏らした下着を洗うことだった。ズボンが速乾性だったのは不幸中の幸いで、宿に着いたころにはすっかり乾いていた。

気を取り直して、国会議事堂へ歩いて行った。

マーケット
個性的
リドー運河
リドー運河

ネオ・ゴシック様式の国会議事堂は威厳に満ちていた。

センターブロックは補修中

国会議事堂の正門前に「2 + 2 = 5 」、「covid」と書かれた看板を掲げる反トルドー政権の団体が居座っている。周囲の冷ややかな目と対照的に、溢れんばかりの熱気がそこにあった。今日も陰謀論者(?)は元気です。

この日、1万円以下で買ったミレーの中古バックパックが破れてしまった。パタゴニアショップで337.87ドル(37,831円)バックパックを買う。痛すぎる出費。安物買いの銭失い。こんなことなら、最初から新品で買っとくんだったよ。

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