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「まだ父親になりきれてないから」父の日を1週間勘違いした私に、夫がくれたプレゼント 【子育て&徒然日記】


突然の義母との同居生活でしたが、
なんとか1ヶ月程で(1ヶ月も長かった…)、
私・夫・息子の3人の暮らしに戻れました。
その時の投稿のコメント、スキにどれだけ救われたか。この1ヶ月を乗り切るエネルギーでした。
義母との生活を終えてのことは、また改めて投稿できたらと思います。色々と学びもありました。


ただ、この1ヶ月は忙殺の毎日で、
私の日々のタスクをこなす能力がかなり落ちていました。今回は先にそのお話を。



日々の生活を何とか回していた私。
でもついにやらかした。

なんと…、
大真面目に父の日を1週間勘違いしていたのだ。


6月21日の父の日を、6月28日だと思っていた。
父の日といって私が色々用意するのは、旦那さんの為だけ。
(お父さんにはいつも電話だけでごめんね。)

旦那さんが息子のパパになってから、
息子と私から何かしらのプレゼントと夕食を用意していた。


忙しい毎日だけど、お義母さんも帰ったし、
あと1週間あれば大丈夫。

今話題になっている、
着て疲れがとれるパジャマがいいんじゃないかな。
この前、息子の薬を取りにいった薬局で売ってた!
ネットだと迷うけど、
薬剤師さんのいる薬局で売っているならきっといいはず!
息子と一緒だと邪魔されて選ぶの大変だから、
平日のどこかで頑張って時間を作って買いに行こう!!

『私の心の中の声』


ここまで考えていた。
でも正直、心も体も本当に疲れていた…。


そして先週の土曜日の朝にnoteのみなさんの記事を読んでいて、なにか違和感を感じた…。


父の日は1週間先なのに、
なんでみんなこんなに父の日の話題が多いの??


…と。


それはそうだ!
なぜなら、父の日は明日だから!!

カレンダーをみて気づいた。
…1週間勘違いしていた、と。
1ヶ月の義母との同居生活、普段の子育て&仕事に疲れていた。
こんな失敗をするまで、限界がきていたのだ。


夫に正直に話した。
父の日は来週だと思っていたから、なにも用意していないと。


すると夫は言った。

『全然いいよ。まだ父親になりきれていないから。
 もっとちゃんと父親になりきりたいから。そしたら お祝いして。』

と。


この言葉に、すごく救われている自分がいた。
自分でもびっくりするくらい。
私がプレゼントをもらった気分だった。


なぜなら…、
息子がお腹にいるころから、
そしてコロナ禍で一人きりで息子を出産してから、
私は母親だったから。
1人で母親・ママにならざるをえなかった。


夫は仕事で忙しく、育児はほとんど私だけだった。
抱っこも、授乳も、離乳食も、お風呂も、おむつ替えも、病院も、夜泣き対応も私…。
(その分、夫の食事づくりは手を抜きまくりで苦笑、
週末の大人の食事は夫が作ってくれていた。)


夫はいわゆる昭和の家で育った。
性的役割分業がしっかり根付いているような…。
お義父さんはオムツ替えもしたことがなかっただろう。
夫婦二人で子育てをするお手本を知らなければ、
難しいことであったかもしれない。

それでも私は、何度も何度もぶつかりながら、
二人で子育てをしたいことを夫に伝え続けた。


実際は、まだまだ私のワンオペ育児の状況。
でも彼の心が少しずつ変わってきている気がする。
そう思わせてくれたのが、

『全然いいよ。まだ父親になりきれていないから。 
もっとちゃんと父親になりきりたいから。そしたらお祝いして。』

という言葉。


実際はまだまだでも、夫の言葉に光を見た気がした。
私の心と体は疲れでもう限界。
でも、きっと大丈夫。
また新しいスタートが切れる。


私だって全然完璧じゃない。
ワンオペ育児であることに意地をはって、
夫に強く言ったり、助けを求めないこともある。
お互いが不完全。
それを夫婦で補いあって来年・再来年と、
母親・父親になったことをお祝いできますように。


父の日を一週間勘違いしていたことにより、
私にとって、とても大事な言葉をもらえた父の日だった。


*義母との突然の同居については ↓ 


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