「怒るより効く」子育てテクニック5つ
あなたの「その不安」
子どもに伝わっているかもしれません。
「学歴も知識もない私に、
ちゃんとした子育てなんてできるのかな…」
そんなふうに感じて、
自信をなくしたことはありませんか?
実は、私もそうでした。
子どもが小学生の頃、
中学受験の問題を聞かれて答えられず
「なんで私はこんなに教えてあげられないんだろう…」と落ち込んでばかり。(中学受験の問題は特殊で難しいんですよ…言い訳^^;)
でもある時、気づいたんです。
子どもに本当に必要なのは、
「知識」よりも「関わり方」かもしれないって。
そこから私の子育ては、
少しずつ変わり始めました。
今回はそんな体験をもとに、
叱らなくても子どもが伸びる5つの関わり方をご紹介します。
きっと今日からできることが見つかると思います。
①まずは「いいところ探し」から始めよう
⭐︎ 勉強を知らなくても学ぶ姿勢は伝えられる
「これ、どうやるの?」と聞かれて、
ドキッとしたことありませんか?
私も漢字の書き順を聞かれて
答えられなかったとき、
「お母さんも知らなかった〜!一緒に調べてみよっか♪」と返しました。
すると子どもがニコニコして
「じゃあ教えてあげるね」と言ってくれたんです。
完璧じゃなくていい。
わからないことに向き合う姿を見せることが、
子どもの学びの力につながります。
▶︎ 今日からできること
「一緒に調べてみよっか♪」を親子の合言葉にしてみましょう。

② 点数より「がんばったね」を伝えてみる
☆ 成績じゃなく、努力を見てあげるだけで変わる
テストの点を見ると、
つい「もっと頑張れたんじゃない?」と言いたくなりますよね。
でもある日、良い点が取れなかった息子に
「最近、机に向かって頑張ってたの見てたよ」
と伝えたら「お母さん見てたの?」と、ふっと笑顔に。
子どもにとって一番嬉しいのは、
点数よりも「見てくれてた」ことなんだと気づきました。
▶︎ 今日からできること
「よく頑張ってたね」
「集中してたの気づいたよ」と
「努力を見ていた」言葉を届けてみてください。
③ ママの失敗を笑って話してみる
☆ 失敗をおそれない心を育てる魔法
子どもが落ち込んでいるとき、
私はよく「お母さんも九九の7の段は全然言えなかったの〜」と笑いながら話していました。
すると子どもは
「お母さんでも?!」と笑って少し安心した表情に。
完璧なママじゃなくていいんです。
「ママも失敗するんだ」と思えることが、
子どもにとって大きな安心になります。
▶︎ 今日からできること
子どもがミスしたとき、
ちょっと笑える自分の失敗話を
そっと添えてみてくださいね。

④「どう思う?」って聞いてみる
☆ 答えを教えるより、考える力を育てる
宿題や予定について口を出したくなるときこそ
「明日、何からやってみる?」と聞くようにしていました。
最初は「わかんない」と言っていた子どもも
だんだん「先に漢字やろうかな」と自分で答えるように。
小さな「自分で決める経験」が、
子どもの自立につながっていくと実感しました。
▶︎ 今日からできること
「何時から勉強する?」
「先にお風呂?ごはん?」など、
考える問いを日常に取り入れてみましょう。
⑤「ありがとう」をたくさん届けてみる
☆ 知識よりも、愛情が子どもの土台をつくる
息子が小学校低学年の頃、
食器を片づけてくれたとき
「ありがとう、助かったよ」と声をかけたら、
満面のドヤ顔で笑っていました。
それからは「ありがとう」を意識して伝えるように。
子どもは“正しさ”よりも、
「大切にされている実感」で
大きく育っていくのだと感じました。
▶︎ 今日からできること
1日3回、小さな「ありがとう」を声に出してみましょう。

読んでくださったあなたへ
私の子どもは今では社会人になりました。
でも私は難しい問題を教えられるような
「立派なお母さん」ではありませんでした。
ただ「お母さんはいつでも味方だよ」
「あなたならきっとできる」と伝え続けてきただけ。
それでも子どもは、
自分の力で未来を切りひらいていきました。
知識がなくても大丈夫。
関わり方しだいで、
子どもはちゃんと育っていきます。
完璧じゃない普通のお母さんだからこそ、できることがある。
そう信じて、
あなたらしい子育ての一歩を始めてみてくださいね。

– * – * – * –
このあとどうしたいかは、あなたのペースで…
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