比べて落ち込んでしまうママの心が少し軽くなる話
「比べてしまうママ」の多くは、
自分を責めすぎてしまっています。
「うちの子って、
なんであの子みたいにできないんだろう……」
そんなふうに思って、
心がチクっと痛んだことはありませんか。
でもそれは、
あなたがわが子を大切に思っている証拠です。
決して、ダメなお母さんなんかじゃありません。
この記事では、
「比べてしまう自分」を無理に直そうとせず、
少し目線を変えることで
心がふっと軽くなる考え方をまとめています。
できそうなところだけ、
拾い読みで大丈夫です。
今のあなたの心に合う部分だけ、
受け取ってくださいね。
①「ほかの子と比べる」を「昨日のわが子と比べる」に変えてみる
「どうしてうちの子は○○ができないんだろう…」
そんなふうに
つい誰かと比べてしまうこと、ありますよね。
でも、本当に大事なのは
「昨日のわが子」との違いを見ること。
たとえば、
「昨日より1問多く漢字が書けたね」
「前は泣いてたけど、今日は自分で言えたね」など。
よその子と比べても、
ママも子どももつらくなってしまいます。
でも、少し前のわが子と比べれば
どんな小さなことでも「できた!」が見えてきます。
私も昔、活発なお友達とモジモジしていた
息子を比べて落ち込んでいた時期がありました。
「もっと自分から話しかければいいのに…」
と思っていたある日、ふと気づいたんです。
「今日は前より、自分から話しかけられたかも」と。
そのとき、見えていなかった
「ちゃんと進んでるわが子」に出会えた気がしました。

②「思い込み」じゃなく「事実」を見てみる
落ち込んでいるときって、
「できていないこと」ばかりが気になりますよね。
でも、それって
「思い込み」になっていることもあるんです。
「うちの子、全然話してくれない…」
と思っていても、よく見たら
好きなことは楽しそうに話しているかもしれません。
一度立ち止まって
「それって本当かな?」と問いかけてみましょう。
事実に目を向けるだけで、
心がスーッと軽くなることがあります。
③ ママの笑顔は、子どもにとって最高の安心材料
まわりと比べて落ち込んでいるとき、
ママの顔はどんな表情になっていますか?
きっと、子どももその空気を感じ取っています。
私が塾で出会った子どもたちの中には
こんな子がいました。
「お母さんが笑ってると、安心する」
「家で笑顔が見られると、ホッとする」
ママが笑っているだけで
子どもは「自分は大丈夫」と思えるんです。
「信じる力」は、ママの笑顔から始まります。

④「この子のペースで大丈夫」と信じる
「ほかの子はもうできてるのに、なんでうちの子は……」
そんなふうに焦ってしまうときもありますよね。
でも、子どもの成長はみんな同じ速さでは進みません。
・歩き始めが遅かった子が、小学生では一番元気に走っている
・漢字が苦手だった子が、中学生になって国語が得意になる
わが家でも、兄妹で比べてしまったことがありました。
妹(娘)は手先が器用で、折り紙や工作も上手。
それに対して、
息子はぶきっちょだと思い込んでいたけど……
今では、手術をするほどの器用さを持っています。
だから、心から思います。
「この子のペースで大丈夫」だと。
⑤「あなたのここが好きだよ」と伝える
比べるクセがついていると、
つい「足りないところ」ばかりが見えてきますよね。
でも、本当は……
・泣いてる子にティッシュを渡せるやさしさ
・ちょっと頑固だけど、自分の考えを貫ける強さ
そんな
「その子だけの良さ」が、きっとあるはずです。
私もよく、子どものいいところを
見つけたら伝えるようにしていました。
たとえば、
「今日は妹に本を見せてあげてたね」
そう声をかけると、
息子がちょっと照れながら笑うんです。
その笑顔がとってもまぶしくて
「伝えてよかったな」と思える瞬間でした。
ゆりこから、あなたへ
誰かと比べて落ち込んでしまうのは、
あなたが「わが子を大切に思っている証」です。
全部を一気に変えようとしなくて大丈夫。
今日この記事を読んで、
「そう考えることもできるかも」
と、ひとつでも感じてもらえたら嬉しいです。
比べてしまう日があってもいい。
立ち止まる日があってもいい。
わが子のペースと同じように、
ママの心にもペースがあるのですから。
今日は、
ここまで読んでいただきありがとうございます。
– * – * – * –
このあとどうしたいかは、あなたのペースで…
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