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「ちゃんとしなきゃ」が心を苦しくする理由

「ちゃんとしなきゃ」
この言葉が、
気づかないうちに口ぐせになっていませんか。


母親なんだから。
大人なんだから。
私がしっかりしなきゃ。


誰かに言われたわけじゃないのに、
いつの間にか、自分にだけ厳しくなっていく。


特に、
まじめで、がんばり屋で、
まわりに気を配れる人ほど、
この言葉を胸の奥に抱えやすいように思います。


私自身も、ずっとそうでした。
「ちゃんとしている母親」でいようとすることが、
いつの間にか、自分を守る方法になっていたんです。


でも……
ちゃんとしようとすればするほど、
心は苦しくなっていきました。


失敗できない。
弱音を吐けない。
頼るのは迷惑かもしれない。


そんなふうに、
自分の気持ちを後回しにするのが
当たり前になっていきました。


「ちゃんとしなきゃ」が苦しくなるのは、
あなたが弱いからではありません。


それはきっと、
これまでたくさん我慢して、
たくさん背負ってきたからだと思います。


本当は、
ちゃんとできなくてもいい日があっていい。
立ち止まってもいいし、迷ってもいい。


だって、
なんだかんだで、ここまで来ましたよね。

「ちゃんとしなきゃ」を手放すことは、
怠けることでも投げ出すことでもないんです。


ただ、自分に向けていた力を
少しだけゆるめてあげる。


それだけで、少し楽になることもあります。


母親である前に、
ひとりの人としての「わたし」。

その場所に戻ることを、
少しずつ自分に許してあげてくださいね。


ゆりこから、あなたへ

「ちゃんとしなきゃ」と思ってきた時間は、
決して無駄ではありません。


ただ、
ずっとその力を入れたままでいなくても
もう大丈夫なだけ。


少し肩の力が抜けていたら、うれしいです。


– * – * – * –
このあとどうしたいかは、あなたのペースで…
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ゆりこ@未来を拓く子育て 「この記事が少しでも役に立てば幸いです。もし、気に入っていただけたら、チップで応援していただけると嬉しいです。😊」