(ドラマ)未来のムスコ〜恋人いない歴10年の私に息子が降ってきた!
俳優を夢見る28歳の汐川未来(演:志田未来)の前に、ある日突然、2036年からやってきたという5歳の少年・颯太(演:天野優)が現れます。自分を「ママ」と呼ぶ颯太との生活に戸惑う未来でしたが、保育士の松岡優太(演:小瀧望)や、同じ劇団員仲間の矢野真(演:兵頭功海)に支えられ、次第に深い母性を芽生えさせていきました。
颯太が過去へやってきたのは、ママ・未来とパパ・まーくんを仲直りさせるためでした。
颯太は未来と元カレで演出家の吉沢将生(演:塩野瑛久)の仲を修復し、二人はぶつかり合いながらも過去の誤解を解き、再び心を通わせていきます。
『未来』の時代に帰る日、将来の颯太と再会することを信じて、未来は颯太を送り出します。
そして迎えた最終回では、結婚した未来と将生が期待していた『未来』ではなく、ただ俳優業に忙しく暮らす日々で、颯太が生まれる気配が無く、時だけが無情に過ぎていきます。
そんな中、颯太を名乗る幼児と偶然出会い、その幼児の祖父から颯太の出生が聞かされます。
それは、かつて過去にタイムスリップした颯太が、喧嘩を止めさせ、結びつけた、カップルの間に生まれた子供でした。そして『颯太』が誕生すると不幸にも両親は相次いで他界してしまいます。
祖父が、一人残された颯太を育てていたものの、その祖父も体調を崩してしまい、未来と将生は、過去の経緯を颯太の祖父に打ち明けます。事の顛末を理解した颯太の祖父は、話し合いの末、颯太を未来と将生夫婦に『養子縁組』させ、未来・将生自分たちの息子として育てる決意を固めるのでした。
それから颯太が過去に旅立つ準備として、タイムパラドックスを防ぐため、将生率いる劇団員たちが総出で壮大な『お芝居』を仕掛け、成長した颯太が自然に過去へ旅立てるよう見事にコントロールします。こうして、未来と将生は血の繋がりを超えた『母』と『父』として命のバトンを繋ぎ、時を超えた家族の絆が結ばれる感動のフィナーレを迎えました。
本当に本当にただただ泣きました。
毎回、颯太の一挙手一投足に涙し。
最終回ひとつ手前の回では、『未来』へ帰る颯太と未来に涙腺崩壊。
もう、最終回なんて、終始嗚咽状態でした。
男は幾つになっても「ママ大好き〜♡」なのです。

