見出し画像

手ごたえが、確信に変わるまで(No.1)

YouTubeで配信されていた、
ある番組を見ました。

「日本を守る超能力者育成プロジェクト」
というタイトルでした。

監修していたのは、秋山眞人さん。

1960年生まれ。13歳で神秘体験をし、
1974年、ユリ・ゲラー来日とともに
「超能力少年」としてメディアに登場。

その後も、精神世界・能力開発の分野で
第一人者として活動を続けている方です。

最初は、当たったり外れたり

番組では、各界から、

超能力開花の兆しが見える若い人たちが集められ、
特別な訓練を受けていました。

最初の訓練は、シンプルなものでした。

5枚のトランプを伏せて置き、
その中の特定の1枚を、透視で引き当てる。

メンバーたちは、
当たったり、外れたりを繰り返していました。
あまり、手ごたえのない時間が続いていました。

「できた」、その瞬間

しばらくすると、

一人のメンバーが、

毎回、狙ったカードを引き当てるように
なっていきました。

「できた」

その確信を手にした彼の顔は、
画面を通しても、
「掴んだ」ということが伝わってくるものでした。

そして、メンバー全員の前で、
彼はそれを証明します。

54枚のカードから、
たった1枚、特定のカードを引く。

裏返しに置かれたカードを、
一枚ずつ、丁寧に眺めていく。

すべてを見終えてから、

「これだ」

と言って、引いた。
見事に、引き当てました。

勘が、手ごたえになり、確信になる

見ていて、
気持ちがいいくらい、面白い瞬間でした。

最初は、なんとなくの勘だよりだったものが、
練習を重ねるうちに、

「何かが見える」という手ごたえに変わっていく。

その手ごたえを、
もう一度再現しようと試みる。

再現できると、確率が上がる。

確率が上がると、

それは、確信に変わっていく。

人が能力を「自分のもの」にしていく過程を、

私はこの番組で、
はっきりと見た気がしました。

この体験をきっかけに、他のメンバーにも変化が広がっていきます。
その様子は、また次の記事で。

続きはこちら(仲間の「掴んだ」が、自分への確信になる(No.2))

いいなと思ったら応援しよう!