仲間の「掴んだ」が、自分への確信になる(No.2)
一人の確信が、周りに広がっていく
前回、ある番組で見た、
トランプの透視訓練の話を書きました。
一人のメンバーが、
「できた」という確信を掴んだ瞬間、
その様子を、他のメンバー全員が、
目の前で見ていました。
すると、その後、
不思議なことが起こりました。
他のメンバーにも、変化が現れた
それまで、当たったり外れたりを繰り返していた
他のメンバーの中からも、
確率が上がってくる人が現れ始めたのです。
透視ではなかなか結果が出なかった人の中には、
念力で結果を出すようになった人もいました。
見ていて、気持ちがいいくらいに、
面白い展開でした。
「自分にもある」に変わる瞬間
私はこの様子を見ながら、
こう思いました。
仲間の誰かが、
「掴んだ」という様子を、
目の前で見たこと。
それが、
他のメンバーの中にある、
「自分への評価」を変えたようだ、と。
「自分にもある」
「まだ、自分は見つかっていないだけだ」
そう思えるようになった、と。
一筋の光が、モチベーションになる
暗中模索の状態が続くと、
人は、ともすると、
諦めそうになります。
でも、
仲間が掴んだ瞬間を見たことで、
「一筋の光」が差したように、
メンバーたちのモチベーションは、
上がっていきました。
それは、
見ていて、すごい効果だと思いました。
人は、
自分一人だけでは、
なかなか確信を持てないことがあります。
でも、
誰かの「できた」を見た瞬間、
自分の中にある可能性への評価が、
「ある」へ、変わっていく。
この体験は、
実は「才能」や、「構造(カラクリ)」にも、
近いものがあると思います。
その話は、また次の記事で。
→ 続きはこちら(才能もカラクリも、体験して確信したときに、自分のものになる(No.3))
