見出し画像

Xiaomi Smart Band 10レビュー|Apple Watchから乗り換えた理由と5か月使った感想

この記事はこんな人におすすめ💡

  • スマートウォッチを検討しているけど、Apple WatchやPixel Watchは値段が気になる

  • Xiaomi Smart Band 8か9を使っていて、10への乗り換えを迷っている

  • 軽くて充電持ちがよくて、普段使いにちょうどいいスマートバンドを探している


スマートウォッチって、買おうとすると途端に選択肢が増えて迷いますよね。

私たち夫婦はXiaomi Smart Band 8から使い始めて、9に乗り換え、そして今回ついに10へ。気づいたら3世代にわたってXiaomiのスマートバンドを愛用していて、10はすでに5か月ほど使い続けています。

途中でGoogle Pixel WatchとApple Watchも使っていた時期があったので、高価格帯との比較もある程度できるかなと思っています。

この記事では、Xiaomi Smart Band 10を実際に使って感じたこと——デザイン、装着感、毎日使って便利だった機能、そして「高いウォッチじゃなくてよかった」と思った理由まで、正直にお伝えしていきます。

結論から言うと、5,000円台でこの完成度は本当にコスパが高いと思っていて、9からの乗り換えも十分に意味がある内容でした。


結論だけ先に【忙しい人向け】

  • 価格は5,000円台で、Apple Watchの約1/6以下

  • 9から乗り換えると画面が大きく、明るくなって見やすさが明確にアップ

  • 重さは約16gで、付けてることをほぼ忘れるレベルの軽さ

  • 充電持ちが長いので、常時表示のままで使えて普通の時計感覚になれる

  • iOS・Android両対応で、スマホを選ばず使える

より詳しく知りたい方は、このまま読み進めてみてください。

==========

Xiaomi Smart Band 10の外観・デザイン


本体はとてもシンプルで、余計な装飾がない印象です。

ベゼルが左右対称で薄く、画面の占有率が高いので、パッと見たときに「ちゃんとしたウォッチ感」があります。

カラーはミッドナイトブラック・グレイシャーシルバー・ミスティックローズの3色展開で、私はブラックを選びました。

バンドは柔らかくて肌触りがよく、長時間つけていても蒸れたり痛くなったりしにくい素材なのがありがたいです。

サイズ感は46.57mm×22.54mmで、腕が細めの方や女性にもフィットしやすい大きさになっています。

==========

9から乗り換えて感じた変化【ここが一番伝えたい】

正直なところ、9から10に変えるときは「そんなに変わらないかな」と思っていたんですよね。

でも実際に使い始めると、意外と違いを感じる部分がありました。

一番わかりやすい変化が、画面の表示領域と明るさです。

9と比べて画面が広くなったことで、時刻の数字が横にゆったり並べられるようになって、パッと見たときの視認性が明確に上がったんです。

最大輝度が1500ニトになって、9より25%明るくなっているので、屋外の明るい場所でも見やすくなっています。

個人的にはこれだけで、乗り換えの価値があると思っています。

あとは操作感がぬるぬるしていて、60Hzのリフレッシュレートになっているのも地味にうれしいポイントです。

==========

毎日実際に使っている機能

「機能がたくさんありすぎて何が使えるのかわからない」という方のために、私が日々使っている機能をお伝えしておきます。

歩数の確認が一番よく見ています。 手首を返すだけで今日何歩歩いたかわかるので、健康管理のモチベーションにもなっています。

時刻・日付の確認はいわずもがなですね。 常時表示にしておくと、普通の腕時計と同じ感覚でいつでも時間が確認できるんですよ。腕をクイッと傾けて表示させる手間がなくなるだけで、ストレスが減るのを地味に実感しています。

「スマホを探す」機能も意外と頼っています。

バンドのボタンを押すだけでスマートフォンが音を出して場所を教えてくれるので、「あれ、スマホどこ置いたっけ」という地味なあるある解決してくれます(笑)

アラーム機能もシンプルに使えます。 時計の画面をタッチしてスクロールして設定する操作は、慣れれば問題ないです。

==========

充電持ちが長いから、常時表示がおすすめ

Xiaomi Smart Band 10は最長21日間のバッテリー持続を実現しています。

なんと1週間以上充電しなくていいわけで、「充電忘れて死んでる」という心配がほぼなくなります。

個人的におすすめしたい使い方が、常時表示オンで使うことです。

ただ、常時表示をオンにすると最大21日間というバッテリーは約1週間程度になります。それでも1週間充電しなくていいのはかなり優秀で、常時表示にしておくと腕をクイッと傾けなくても常に時間が見えるので、普通の腕時計と同じ感覚で使えます。

これ、実際にやってみるとかなり快適で、腕時計として自然な使い心地になるんですよね。

==========

Apple Watch・Pixel Watchと比べてどうなの?

せっかくなので、私が実際に使っていた高価格帯ウォッチとの比較もお伝えしておきます。

Apple WatchもPixel Watchも、完成度の高いウォッチでした。

できることは確かに多くて、Siriや音声アシスタントで「3分タイマー」とすぐ声で設定できたり、アラームも音声で操作できたりするのは便利でした。

ただ、正直に言うと…

Apple Watchで便利だった決済機能、いつの間にかQRコード決済(PayPay・楽天ペイ)のほうが自分にはしっくりくるのでほぼ使わなくなっていました。

音声タイマーも、キッチンに置いているAlexaに言えば済む話なので、結局スマートウォッチでなくてもいいという結論になりました(笑)

それよりも、3万円以上するウォッチを日常的に腕につけていると、傷がつくのが気になってストレスが出てくるんですよね。

プールや海でも、スポーツでも、「あ、ウォッチ外さなきゃ」と頭の片隅に常にある感じが続いて、じわじわ疲れてきたというか。

Xiaomi Smart Band 10は5,000円台という価格なので、「傷ついても仕方ない」という気持ちで、何も考えずに腕につけっぱなしにできます。

5ATM防水なのでプールや海でもそのままでいいし、心理的なストレスがほぼゼロなのは、長く使い続けるうえで意外と大事なポイントだと思っています。

==========

気になった点【正直デメリットも】

良い点ばかり書いてもフェアじゃないので、気になった点もお伝えします。

音声操作はできません。 Siriのように「3分タイマー」と話しかけて使うことは、このバンドでは対応していません。キッチン作業中に声で操作したい方は、スマートスピーカーを別途活用するのが現実的です。

アラームの設定はタッチ操作です。 Apple Watchのように声でアラームを設定することはできないので、画面をタッチしてスクロールして設定する手順が必要です。慣れると大したことないのですが、最初は少し手間に感じるかもしれません。

GPS非搭載です(通常モデル)。 ランニング時のルート記録などはスマートフォンと連携する必要があります。GPS対応が必要な方はPro版の検討をおすすめします。

==========

Xiaomi Smart Band 10がおすすめな人

最後にまとめると、こんな方に向いていると思います。

  • スマートウォッチが気になるけどApple Watchは高すぎると感じている

  • 毎日腕につけるので、軽くて負担の少ないものを探している

  • 充電の手間を少なくして、ほぼ腕につけっぱなしで使いたい

  • iPhoneでもAndroidでも、スマホを問わずシンプルに使いたい

逆に、音声操作やGPS、スマホ決済を腕から操作したい方は、高価格帯のウォッチも検討してみてください。

==========

まとめ

8→9→10と3世代使ってきて、毎回「やっぱりこれで十分だな」という気持ちに戻ってくるのが正直なところです。

Xiaomi Smart Band 10は、5,000円台という価格でここまでの完成度があって、日常使いに求めるものがほぼ揃っています。

9から乗り換えた感想としては、画面の広さと明るさ、操作の滑らかさがアップして、「乗り換えてよかった」と素直に思っています。

スマートウォッチ選びで悩んでいる方の参考になれば幸いです。

\ まずはAmazonで見てみる /

==========

バンドが傷んできたらこれも便利でした

ちなみに、純正バンドが傷んできたときのために、互換バンドも紹介しておきます。

私が以前Xiaomi Smart Band 9で試した互換バンドが見た目も質感も純正に近くて、999円とリーズナブルな価格でした。

「バンドだけ変えたい」という方にはこちらも候補に入れてみてください。

\ 見た目そのまま、コスパ良し /



今回の記事が少しでも参考になったなら幸いです。

いいなと思ったら応援しよう!