【4年使用レビュー】フィリップス ソニッケアー 9000を買って気づいたこと。虫歯が減り、1台で夫婦共有できた話【電動歯ブラシ】
この記事はこんな人におすすめ💡
・電動歯ブラシで虫歯や歯茎への効果が本当にあるのか気になっている
・夫婦や家族で何台買うべきか迷っている
・フィリップス ソニッケアーの長期使用レビューを探している
「電動歯ブラシって、本当に効果があるの?」
正直、買う前はずっとそう思っていました。
値段は手磨きの歯ブラシより圧倒的に高いし、充電も必要になる…。
それだけのお金を出す価値があるのか、なかなか踏み切れませんでした。
それでも思い切って購入し、夫婦2人で4年以上使い続けた結果、歯医者での虫歯の指摘が手磨き時代より明らかに減りました。
定期検診で歯茎の数値も「良い状態ですね」と言ってもらえる状態をキープできています。
この記事では、口腔ケアへの効果、日々の使い心地、ブラシヘッドの選び方、そして私が力を入れて磨いた結果に起きてしまった故障の経緯まで、正直にお伝えします。
「夫婦で何台買えばいい?」という疑問にも、実際に2人で使い続けた経験から答えます。
読み終わる頃には、電動歯ブラシ選びで後悔しないための判断材料が揃っているはずです。
30秒でわかる結論
忙しい方のために、先に結論をお伝えします。
歯医者での虫歯の指摘が、手磨き時代より明らかに減った
ブラシヘッドを交換するだけで1台を家族で共有できる
付け根の隙間の汚れはこまめに優しくケアすることが長持ちのカギ

この3つが、4年以上使い続けて私が出した答えです。
\ 4年使って出た結論はこれ /
購入のきっかけ:磨くのが面倒で、ラクをしたかった

購入を決めた理由は、正直なところシンプルです。
手磨きが面倒だったというシンプルな理由。笑
丁寧に磨くべきなのはわかっていても、あの細かい動作を毎回きちんとやるのはなかなか続きません。
気づけば雑になり、歯医者に行くたびに虫歯を指摘される繰り返しでした。
「電動歯ブラシにしたら、本体が動いてくれるから楽になるのでは」
そのくらいの軽い気持ちで調べ始め、フィリップスのソニッケアー ダイヤモンドクリーンに辿り着きました。
2万円台という価格は決して安くはありませんでしたが、「将来の歯への投資」だと考えて購入を決めました。
外観:シンプルで洗面台にも馴染むデザイン
まずは外観から見ていきます。

ボタンは2つだけ。
電源ボタンとモード切替ボタンのみというシンプルな設計で、使い方で迷うことはほとんどありません。

本体カラーはネイビー。
落ち着いたカラーにゴールドのアクセントが入っていて、洗面台に置いても雰囲気を壊さないデザインです。
こういう細かいところの高級感が、毎日使うものとして大事だと感じています。

手のひらにすっぽり収まるサイズ感で、持ち重りも感じません。
グリップ部分は滑りにくく、濡れた手でも安定して持てます。
充電はグラス型のスタンドに置くだけで完了します。

磨き終わったらそのままグラスに戻す、というのが自然な流れになるので、「充電しなきゃ」と意識したことが一度もありませんでした。

充電切れを気にしなくていいのは、毎日使うものとして本当に楽なポイントです。
使い始めてすぐ感動した話

フィリップスのソニッケアーを初めて使ったとき、率直に言って感動しました。
磨き終わった後の歯の感触が、手磨きとは全然違うのです。
歯がツルツルになる感覚が、最初から明らかにわかります。
「これは確かに違う」と思えたのが、続けようと思えた一番の理由です。
振動の強さに最初は少し驚くかもしれませんが、1週間ほど使えばすぐに慣れます。
良かった点①:虫歯が減り、歯茎の数値が安定した
4年使って一番大きかった変化がここです。
手磨きをしていた頃は、歯医者で虫歯を指摘されることが少なくありませんでした。
それが電動歯ブラシに変えてから、定期検診での虫歯の指摘数が明らかに減りました。
夫婦2人とも同じ変化を感じています。
歯茎の数値も、検診のたびに「良い状態ですね」と言ってもらえる状態をキープできているのは、電動歯ブラシのおかげが大きいと思っています。
「本当に効果があるのかな」と半信半疑だった私が、今では体で実感しているという感じです。
良かった点②:フィリップスの電動歯ブラシは1台で家族共有できる

これは、使い始めるまで気づいていなかった最大のメリットです。
フィリップスのソニッケアーは、ブラシのヘッド部分だけを交換できる設計になっています。
つまり、本体は1台で、ヘッドだけ人数分用意すれば家族みんなで使えるのです。
我が家では白と黒の2色展開の互換ヘッドを使って、色で2人分を区別しています。
ネームペンで記号をつける方法でも全く問題ありません。
私たちは夫婦で2台購入してしまいましたが、今となってはその必要は全くなかったと感じています。

一人暮らしの方でも、将来同居する可能性があるなら、最初から1台で運用できることを知っておいて損はないと思います。
良かった点③:ディープモードの振動ガイドが便利
私がメインで使っているのが「ディープクリーン」モードです。
このモード、一定時間ごとに振動のパターンが変わって「次の部分へ移ってください」と教えてくれます。
スマホを持たなくても、各部位を順番に丁寧に磨けるのが気に入っています。
モードは全部で5種類あります。
clean(通常クリーン)
white+(ホワイトニング)
gum health(歯茎ケア)
deep clean+(ディープクリーン)
tongue care(舌ケア)

ホワイトニングモードなど一部は専用のブラシヘッドが必要ですが、私的には歯をきれいに保てればそれで充分だったので、ディープクリーン一択で4年間過ごしてきました。
注意点①:付け根の隙間に汚れが溜まりやすい

ここは正直にお伝えしたい部分です。
ブラシヘッドを取り付ける根元の隙間に、汚れが溜まりやすいのです。
気づいたときには黒ずみになっていて、普通に洗っただけでは落とせなくなっていました。
なんとか落とそうとして、力を入れてこすってしまったところ、本体に小さな穴が空いてしまい、そこから水が浸入して動かなくなってしまいました💦
今はホワイトの妻の方を2人で共有して使っていますが、全く不自由を感じていません。
むしろ、先ほどお伝えした「1台で充分」というのを、図らずも身をもって証明することになりました。
丁寧に扱っていれば、同じ1台が今もまだ現役だったはずです。
こうすれば良かったと思うお手入れ方法

週に1回、ブラシヘッドを本体から外して、付け根の隙間を水で優しく洗い流すだけで充分です。

黒ずみになる前にこまめにケアすることが大切で、汚れが溜まってからこすると本体を傷める原因になります。
注意点②:アプリ連携は数ヶ月で使わなくなった

スマホアプリと連携できる機能があり、最初は試してみたのですが、数ヶ月でやめてしまいました。
アプリを開くとブラッシング中の状態がリアルタイムで表示されます。
画像のものは非純正のブラシを使ってるときの表示です。
純正ブラシを使ってるときは歯型のガイド表示が出てきました。

磨き終わると、磨いた時間などの結果も確認できます。

機能としては充実しているのですが、毎回スマホを持って磨くのが面倒に感じてしまったのです。
ただ、ディープモードの振動ガイドがあれば、アプリがなくても各部位を丁寧に磨けるので、私たちには必要なかったというだけです。
アプリなしでも充分にしっかりした磨き方ができるのが、この歯ブラシの強みだと思います。
ブラシヘッドは純正品と互換品、どっちがいい?

4年間使ってきた経験からお伝えします。
純正品(プレミアムクリーンレギュラー)は、やはり品質が高く安心感があります。
交換時期も親切で、本体の一番下のランプが点灯することで「そろそろ交換してください」と教えてくれます。
交換の目安はランプに従って約3ヶ月に1回程度です。
\ 純正品はこちら /
一方で、現在我が家が使っているDealswinの互換ブラシヘッドも、使用感は純正品と遜色ない印象です。

白と黒の2色展開なので、2人暮らしで色分けして使えるのが特に気に入っています。

ただし互換品には2点注意があります。
ランプによる交換時期の通知がないため、目安として1〜2ヶ月に1回を自分で意識して交換する必要があります
アプリとの連携には対応していません
アプリや交換サインを使う予定がない方には、コスパの面でも互換品は充分な選択肢だと思います。
おすすめの互換性替えブラシについて詳しくレビューした記事はこちら
\ 私たちが今使っているのはこちら /
価格とコスパについて
本体は2万円台と、手磨きの歯ブラシと比べると決して安い買い物ではありません。
ただ、ランニングコストを考えると印象は変わります。
純正ブラシヘッドを3ヶ月に1回交換するよりも、互換ブラシヘッドを使うことでかなりコストを抑えられます。
4年以上使い続けられたことを考えると、1日あたりのコストはそれほど高くありません。
何より、虫歯が減って歯医者での治療費が下がったことを考えると、「将来の歯への投資」として充分に元が取れたと感じています。
まとめ
4年以上使って出た答えをまとめます。
良かった点
虫歯の指摘が減り、歯茎の数値も安定した
ブラシヘッド交換で1台を家族で共有できる
ディープモードの振動ガイドでアプリなしでも丁寧に磨ける
使い始めから歯のツルツル感が実感できる
気をつけたい点
付け根の隙間の汚れは早めに優しく水洗いすること
互換ブラシヘッドは交換サインのランプが出ないため自分で管理が必要
アプリ連携は互換ブラシヘッドでは使えない
丁寧に扱えば4年以上現役で使い続けられる、口腔ケアへの効果もしっかり感じられる一本です。
「電動歯ブラシに変えようかな」と迷っている方、「家族で何台必要?」と悩んでいる方の参考になれば幸いです。
\ フィリップス ソニッケアー ダイヤモンドクリーン /
またどれくらいで壊れるかについて詳しくまとめた記事はこちら👇️
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