救急車に乗りながら、私が思ったこと。ーーフルから時短に変えた理由。
note記事も増えてきたので、今日は少し自分の話をしようと思います。
遠くで鳴り響くサイレン。ガタゴトと揺れる車内。 天井を流れていく白い光を眺めながら、私はぼんやりと考えていました。
「私は、ずっとフルタイムが正解だと思っていました」
ちゃんと働くこと。
ちゃんと稼ぐこと。
ちゃんと社会にいること。
それができていれば、大丈夫だと。
会社に認められることが嬉しくて、
忙しいことは、必要とされている証だと思っていました。
でも、少しずつ無理をしていました。
朝、目が覚めた瞬間に
「行きたくない」と鉛のような体を引きずること。
夜中に何度も目が覚めたり、理由もなく涙が出てくること。
それでも
「私だけが弱いわけじゃない」
「みんな頑張ってる」
と自分を騙し騙し走ってきました。
でも、救急車の中で気づいたんです。
私の「頑張り」の矛先が、いつの間にか自分を壊す方へ向いていたことに。
救急車で運ばれたあの日、
天井を見ながら、ふと思いました。
あれ、私、何を守りたかったんだっけ。
収入?
立場?
評価?
もちろんどれも大事です。
でも、本当に守りたかったのは
家族と過ごす時間や、
自分が笑っていられる毎日だったはずでした。
順番が、少しだけ違っていた。
だから私は、フルから時短に変えました。
正直、とても怖かったです。
収入は減る。
周りにどう思われるかも気になる。
「もったいない」と言われることもありました。
でも、あのまま続けるほうが、もっと怖かった。
時短にして気づいたのは、
時間が増えたというより
“選べる感覚”が戻ったということでした。
余白があると、
冷静に考えられる。
家族の話をちゃんと聞ける。
自分の体の声も、無視しなくなる。
「減らす」は、後退じゃない。
守るための選択でした。
そして気づいたのは、
安心は、
気合いや根性では作れないということ。
設計しないと、守れない。
今は、一本の働き方に頼らない形に
少しずつ整えています。
ただ頑張る、ではなく
どう守るかを考える。
順番が、少しだけ違っていた。
安心は、気合いや根性では作れない。
自分の心と時間を守るためには、感情で頑張るのではなく「構造」で整える必要がある。
あのとき倒れたからこそ、私はやっとそこに向き合えました。
ただ時短にするだけでは、生活が立ち行かなくなる。
私が直面したその不安を、どうやって『数字』で解消し、収入の柱を整えたのか。
その具体的な設計図を、こちらの記事にすべてまとめました。
👉【実録】収入を落とさず『整える』ための働き方設計図
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!