中2の体育でやらかした事、墓場まで持って行くつもりやったけど言う
私は本当に卑劣なヤツだ
本当は誰にも言うつもりがなかった。
でも、身バレはせんやろと思うので、ここで懺悔させてください。
ここでも自分の身が安全であると、わかった上で書いている事も含めて、そうだと思う。
そして、もしご自身が同じ立場だったらどうしてたか、よろしければ教えて欲しいです。
中学2年生の体育の授業中やった。
前日からなんとなくお腹の調子が悪くて、でも休むほどでもない。そういう微妙な感じだった。
そんな中、準備体操が始まった。
まずは最初の難関がやっていた。
ジャンプだ。
適当にやってるフリをしながら、私は下半身に全神経を集中させていた。「跳んでる感じ」だけで着地する、という神業でやり過ごした。
ヤバい ヤバい ヤバい
た、耐えた。
……が、腕立て伏せが来た。
腕立て伏せが来てしまった。これはもうあかんやろ。
一生懸命、下腹部に力を込めた。込めに込めた。
よっしゃ。耐えた。
そして、力が抜けた瞬間。
高音が、鳴った。
おわった....私の中学生活 オ、ワ、タ、
体操が終わり、整列になった。
冷や汗をかきながら考える。
なんか言われるか。なんて返す。笑いに変えるか。
ぐるぐるぐるぐる、頭はフル回転していた。
でも当時の私はクソ真面目で、笑いに変えるスキルなんてゼロだった。いったいどうしたら、と焦っていたその時。
仲のいい友達がこそっと話しかけてきた。
「Aちゃん、オナラしよったやろ」
Aちゃんというのは、クラスのイジられキャラで、一匹狼の子やった。
私の口から出た言葉は。
「…そうなん。気づかんかったわ」
Aちゃんの耳に入ったかどうかはわからない。
でも40年経った今も、思い出すたびに自己嫌悪になる。
Aちゃん、ごめんな。
あれは私やってん。
なんて卑劣なヤツやねん。
でも言えなかった。
皆さんなら、どうしたと思いますか?
どうして私がこの事を懺悔しようと思ったかと言うと、かわうそマンさんの記事がきっかけでした。心の片隅に追いやられていた記憶が蘇ってきたのです。そして、恥ずかしいけど謝るならここだ!と思いたったのです。
もちろんAちゃんは知らないですが、
私の黒歴史を解放する事で、勝手に許してもらおうとしています。
ごめんな、Aちゃん。
かわうそマンさん、勇気をくれて
ありがとうございます!!
なお、私のは笑い話として読んでいただいたら嬉しいです。ワロタってください!
