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中国東方航空 上海・浦東→ロンドン LHR MU551便【搭乗記】

※本記事は「2026 GW エコノミークラスで行く八十時間世界一周」での体験をもとに執筆しています。


概要

搭乗日:2026年5月2日(土)
搭乗便:MU551便
クラス:エコノミークラス
料金 :176,050円(東京~ロンドン)    
旅程 :上海浦東13:15発
    →ロンドンLHR18:40着
座席 :40H(前方の中央4列シート右通路側)

今回の航空券はTrip.comで、羽田~上海浦東~ロンドンの片道航空券として購入しました。価格はキャンセル補償込みで176,050円です。中国系航空会社のヨーロッパ方面への片道航空券は通常7~8万円で購入できるので、GW後半の初日に日本を出発するとはいえ17万円も支払うのは、相当思い切った決断が必要でした。


羽田→浦東フライトからの乗り継ぎ


▽詳細は以下の記事をご覧ください▽



12:16 搭乗開始


中国東方航空ロンドン行き
G122ゲートから出発します


搭乗開始時刻になるとスタッフの案内で「上級クラス利用者・上級会員」「それ以外の後方座席(60番以降)利用者」「それ以外の前方座席利用者」の3つに分かれて並ぶことになります。私の座席番号は40Hで、前方座席利用者に振り分けられていたので、最後の方に搭乗しました。



12:42 搭乗完了


再び、中国東方航空のボーイング777の中央4列シート右通路側に着席します。ほぼ満席のフライトで、パッと見た感じ乗客の7~8割がアジア人でした。

ボーイング777のエコノミークラス座席

足元はこんな感じです



日系航空会社と比べ、前との座席の間隔はやや狭く感じますが、12時間のフライトにおいて苦痛を感じるほどではないと感じました。

日本語のエンターテイメントはあまりありません



13:10 出発・離陸


乗客全員の搭乗がスムーズに進み、13時10分、予定より少し早く出発、離陸しました。


14:36 1回目の機内食


離陸から約1時間半後に1回目の機内食が配られます。選択肢は「ビーフ&ライス」もしくは「チキン&パスタ」であり、私は「ビーフ&ライス」を選択しました。

ビーフがメインの機内食(1回目)


ライスは日本と同じ「ジャポニカ米」で、メインのビーフは中華料理っぽい味付けがなされていました。

食事中に乗務員が温められたパンを配りにきました。袋の中に大量に入ったパンをトングでつかみ、客の両手のひらに置いていくというスタイルでした。

パンは両手でお椀をつくり受け取りました


機内食片付け後、消灯タイムとなります。ロンドンまでロングフライトなので、6時間くらいま証明が落とされます。シベリア上空を通過し、ヨーロッパ方面へほぼ最短ルートで向かっています。

シベリア上空を堂々と通過します



20:32 2回目の機内食


本来は2種類用意されているようですが、乗務員から「すいません、今ポーク&ライスしかありません」と言われ、ポーク&ライスの機内食が配布されました。ライスと、その上には肉団子のように大きく丸められた2つのポークがあり、これもまた中華料理風に味付けされていました。


ポークがメインの機内食(2回目)


私は問題なく食べきることができましたが、ポークは少し不思議な食感、味であり、人によって好みが分かれるような気がします。隣に座っていたイギリス人カップルは2人とも半分以上残していました。

好き嫌いが分かれそうなメインのポークでした



24:19 軽食


着陸前最後の機内サービスとして軽食のパンが配られました。飛行機はオランダ上空付近に達し、いよいよ目的地のロンドンに迫ってきました。

薄いローストビーフが挟まったパンでした



25:14(ロンドン18:14) 着陸


ヒースロー空港は混雑のため、着陸の順番待ちが発生することが多いと聞いていましたが、特に待たされることなくストレートに滑走路を目がけて高度を下げ、着陸しました。

日本国籍保有者は左へ
自動ゲートを利用できます
自動ゲートを使うことで
降機から10分後に外へ出られました



感想(東京~ロンドンを移動してみて)

・片道航空券であっても比較的安く移動できるのでお得です!

・上海での乗り継ぎがスのレベルムーズで分かりやすかったです

・サービスは他の外資系航空会社と同じくらいで普通に快適でした

・東京~上海、上海~ロンドンのいずれのフライトも機内はとても落ち着いた環境でした

ぜひ日本からヨーロッパまで往復で中国東方航空の利用を検討してみてください!