強がる癖が、今日も私を守ってくれた
「大丈夫です」って言葉、
今日も自然に出た。
口にした瞬間、
少しだけ心が落ち着く日もある。
けど、
ほんとは胸の奥がギュッと締めつけられる日もある。
“大丈夫”って言葉ほど、あいまいで、苦しいものはない。
誰かに心配かけたくなくて笑う日。
ほんとは泣きたいのに、「平気です」って言ってしまう夜。
それでも不思議なことに、
その“強がり”があるから、
何とか今日も仕事に行けた。
笑えてる。立ててる。
だから私は思う。
強がりって、弱さを隠すためじゃなく、
生き抜くための小さな防衛反応なんだ。
でもね。
中には「大丈夫」って言葉が
自分の首を締めてしまう人もいる。
本当は誰かに助けてほしいのに、
「言ったら迷惑かな」「どうせ分かってもらえない」
そう思ってしまう。
だからこそ、私は思う。
“大丈夫”を信じる強さも、
“大丈夫じゃない”と声にする勇気も、
どっちも生きる力。
🌙終わりに
「大丈夫」は、魔法にも、呪文にもなる。
人によっては、救いであり、傷でもある。
でもね
どんな“強がり”も、
その人なりの生き方の証やと思う。
本音を隠した夜があったから、
あなたは今、人の痛みに気づける。
泣けなかった夜も、笑えなかった朝も、
全部が、誰かを優しくできる力になってる。
だから、もし今日も「大丈夫です」って言ってしまったなら、
どうかその声を責めないで。
その言葉の奥には、
「それでも前を向こう」とするあなたがちゃんといる。
そしていつか、
“本当に大丈夫”って笑える日がきたら、
その時は静かにこう言ってあげよう。
「よくここまで頑張ったね」って。
そしてひでからも
読んでくださった皆さんにいつもありがとうございます。皆さん今日も本当にお疲れ様でした!!
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