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記録が今の保育観を作っていることに気づく

クライアントの先生から、
「さきさんはどんな記録の取り方をしていますか?」と聞かれ、
改めて自分の保育の記録(反省)を
久しぶりに出してみました。

もちろん、
これまでいくつかの園に勤めてきた中で
それぞれの園で
週案、日案、ドキュメンテーション…
色々な記録のつけ方で
週の記録を立てたり、
その日やその週の振り返りをしたりしていたけど

自分の中で、
「この記録だけでは足りない」と思って
自作の記録をつけていました。

それは固定されたものでなく、
やりながら自分が
〇続けやすい
〇書きやすい

形に常にブラッシュアップしていたので

その時の自分が
何を大事にしていたのか、
どこに模索していたのかも

改めて見返すとありありと見えます。


例えば写真を入れてみたり、
毎日一言子ども達の様子を全員書き出したり、
あるいはウェブ型にして遊びを記録したり…

今思えば、保育と保育業務の事務仕事
沢山のタスクがある中で
よくまぁこんなに毎日
(もちろんかけない日も沢山あったけど)
記録を書いてたもんだと
自分でも驚くほどですが(;^_^A

あの時の自分は、
そうやって記録を取るほどに
◆自分が子ども達をバランスよく見れているか
◆活動や日々の遊びをどう創っていくか
◆遊びの中の子どもの変化をちゃんと捉えられているか

を、自分で俯瞰してみたり、
試行錯誤しながら
PDCAを回すことが出来て

その積み重ねが、
自分の中の保育観や保育の軸を
作ってくれたんだと思います✨

経験年数は
誰も同じように勤めていれば
年数を重ねることはできますが

経験値」という部分では、
やっぱり自分自身が
どんな風に保育に向き合うかとか
自分の失敗や悩みをどんな風に乗り越えてきたか

でそれぞれ変わっていくと思います。


ただただ、タスクチェックのように
保育を時間割のようにやりこなす保育では
保育の質を上げるということは難しい

保育の質、自分自身のスキルアップをするという点では
やはり記録を取ること
そしてその記録の取り方
重要になっていくのではないかと思います。

書籍や研修でも、
様々な記録の取り方が紹介されていますが、
型が決まっているのがやりやすい人もいれば
自分なりの型の方が記録しやすい人もいますよね。

大事なのは、短期的に記録するのではなく
継続できる記録であること
そしてただ記録を取るのではなく、
その記録を取ることで
自分が何を大事にしていくのか


「毎日毎日事務作業もあるのに
記録をちゃんとするなんて時間がない💦」
と、思っている方は
まず自分が出来るやり方を自分で作ればいい。

記録は取っているけど、
ただ取って終わりになっている方は
記録の内容を見直すタイミングかもしれません💡

記録の取り方で悩んだり、
自分ではどうしたらいいか分からないという方は、

私が沢山試行錯誤した記録達を
参考にお伝えもできるかもしれません^^

見てみたい、聞いてみたいという方は
InstagramのDMでも、公式LINEからでも
気軽に声をかけてください🍀


あの頃は「もっと良い保育がしたい」という
思いだけで記録を書いていました。

でも今振り返ると、
記録していたのは子ども達の姿だけではなく、
その時々の自分自身だったように思います。

どんなことに悩み、
何を大切にしたくて、
どんな保育者になりたかったのか。

記録を見返すたびに、
当時の自分がたくさんのことを教えてくれます。

あなたにも、
記録という形で自分自身の歩み
残していってほしいなと思います。

それはきっと、
未来の自分を支えてくれる宝物になるはずです✨


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