思いと想いを重ねた一礼が未来への第一歩に。本社新社屋地鎮祭。
M田です。
会社の主軸は何よりも「人」。その背景として、また時にメインともなるのが「人々が活動する場所」、うちの場合は「現本社社屋」です。



2020年11月の現社屋竣工から約2ヶ月後に入社したM田。空席だらけの静かな空間に響く社長の異常な速度のタイピング音に、「こ、これがIT企業ってやつか…!」と驚きを禁じ得なかった時代が懐かしい…。その後仲間がどんどん増え、今やほぼ満席。早くも来年2月には新本社社屋竣工予定!
今回は、工事の安全と会社の繁栄を祈願し先月行われた、「地鎮祭」のようすをお伝えします。
朝から晴天!絶好の地鎮祭日和!
懸念されたお天気ですが朝から晴天。傘は傘でも日傘必須の良き天候に恵まれました。集合は現地に11:00。ともすると時間を忘れがちなメンバー(M田含む)もいるため、しっかり者の小川課長補佐が声がけ招集。



こちらが新本社社屋が建つ敷地。
現社屋から前面道路を約470m北西に徒歩約10分で到着。引っ越し後も、メンバーの通勤にほぼ影響を及ぼさないこの近さは嬉しい!

整地される前後の状態を比較してみましょう。


M田は整地後の方が広く感じたんですが、皆さんの印象はいかがですか?ここから工事が始まり建設が進めば、視覚的なイメージは更にどんどん変化するはず…。楽しみです!
それはそうと――。
「あれ?澤社長、まだ来てない?」
ご安心ください、社長の車とは、途中の交差点ですれ違いました。例によって毎度オンタイムで小川さんをヤキモキさせるものの、基本、致命的な遅刻はしない点はエライと言っておきましょう!

神事の前にまずはお清め。
神様をお迎えする前に、参加者全員お清めの水にて心身の穢れを取り去ります。神社参拝の手水と同じ役割ですね。



ここで、施工会社である「株式会社 澤村」の澤村 幸一郎社長より、「M田さん、あそこの角からだとバッチリ撮れますよ!邪魔だったらうちの宮前をエイッ!とどかしてもらっていいんで!」との提案が。試しに佇んでみたM田。…しかし…
\ 全員の注目を一身に浴びる好立地すぎて勇気が出なかったっ /

「良い記事を届けるためなら、感謝はしつつも遠慮はするな!」という、かつての師匠の言葉を心に留め置き取材しているつもりのM田ですが、まだまだですね…修行し直してきます…。
ちなみに、こちらが宮前さん。一級建築士と一級建築施工管理技士の資格を持つソリューション事業部の次長さんで今回の進行役。当社が現本社社屋時より、たいへんお世話になっているお方です。いつも本当にありがとうございます!(←絶対どけれへん…汗)

全員が揃い儀式の開会が宣言され、以下の流れで神事開始。

「降神の儀」

玉串にてお祓いの後、神職から「こおぉーーーーっ!」という甲高い声が発せられちょっとビックリ。これは「降神の儀」という、神様を招き入れる重要な儀式なんだそうです。
この後、神職が敷地の四隅に細かく切った紙と米、塩を混ぜた「切麻」をまき祓い清めるのを待ったあと、「地鎮の儀」が始まります。

メインイベント「地鎮の儀」
設計担当:土地で初めて草を刈る「刈初」
施主担当:初めて土を起こす「穿初」
施工会社担当:初めて土を均す「土均」
最後に神職が鎮め物を納めます。
地鎮祭で当社的に最も重要と言える場面がこちら。施主である当社社長・澤が行う「穿初」です。鍬を真向こうから手前へ「えい、えい、えい!」と掛け声をかけながら、土をおこすように3回動かします。



参列者代表と神職による「玉串奉奠」。神様がそこにおられると思うと、神社に詣でている時と同じく、敬虔で厳かな気持ちになりますね。


「昇神の儀」にて神様にお帰りいただいた後、神職より皆の健康はじめ、全ての繁栄を祈念するお祝いの言葉をうけ、最後に「乾杯!」をし祝盃をあけます。



地鎮祭の後はいよいよ本格的に工事が始まります。自分たちの新しい活動の場が形作られる過程はやはり気になる!前面道路が通勤経路なメンバーも多いので、これから社内でも折々話題にのぼりそうで楽しみです♬


神主さんと語る。
今回地鎮祭を行ってくださった神田神社は、M田家も初詣に加え、「夏越の大祓」「年越の大祓」という神事で親しんでいる地元の氏神様。近年SNSでの発信やクラウドファンディングなどにも力を入れておられ、その成果か初詣も年々参拝者が増えてる気が…。
神主さん「神社って人がたくさん集まってこそのパワースポットなんですよ。なので参拝者を増やす工夫は色々試しています。」

最近SNSで注目されお守りが売り切れたそうで、「ビックリするくらいたくさんの方々に参拝いただきました。遠いところから来てくださった方もおり申し訳なかったです。」とおっしゃっていました。
神田神社さんを見習い、積極的に情報発信し認知度を高めていかねば…。神事に加え良きお話、ありがとうございました!

さて、神主さんにお供えについて色々教わったりなどした後、テントの外に出ると、服部さんが熱心に地面を眺め何かを拾っています。
服部「見てくださいコレ!石英ですよ?他にもこんなキレイな色の石が…」
さすが石拾いチャットメンバーで鉱物大好きのEC事業部・服部部長。こんな時でも常に石へのアンテナをたててはる…!


全然詳しくないけど鉱物がわりと好きなM田。探してみるとすぐにいくつかの興味深い石を発見!
「え、これって黒曜石では…?こっちはもしやソーダライト?」

澤村社長曰く、「整地のために敷く砂利には、色んな場所の鉱物が混じる可能性はありますね。」

この言葉にテンションあがった服部&M田。皆が帰社したのも気づかず、しばらくの間石拾いに没頭(笑)。まさかこんな近場で鉱物採集できるとは!
帰社後、拾った石は社内きっての鉱物博士でマーケターである杉浦さんに鑑定してもらいました。結果は…↓
新オフィス建設の"地鎮祭"から帰ってきた、部長が手にしていた石たち😳
— Sugiura【登山・鉱物・魚】 (@b0e36ab4f861483) June 5, 2025
この"違和感"に気づきましたか?
ソーダライトや黒曜石など、明らかにこの辺りでは見つからない石なんですよ。
土地のオーナーは石好きなんですかね🤔 pic.twitter.com/5gxvI2Py2w
神事によりうけた清冽な心持ちや神主さんとのお話、さらに思わぬ副産物発見でテンションもあがり、M田的にはとても楽しい地鎮祭となりました。
最後に。こちらも鎮めます。
石と言えば――。
先述の「鎮め物」と一緒に、基礎工事の際に別途服部さんが用意した鉱物を埋める予定アリ。現本社社屋地鎮祭の際も水晶を埋めたそうですが、今回は以下5種類を予定しているとのこと。

モノの裏側にある「人の想い」には、やはりみなぎってくるものを感じます。
新本社社屋ではどんな動きができるんだろう?
どんな新しい仲間との出会いが待っているんだろう?
外観のオシャレさ以上に、会社の存在価値によってリーフワークスが地元のランドマーク的存在になれますように――。
重ねて祈願しつつ、工事を見守っていきたいと思いました。
