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40代退職|自分、アップデート中

3月末に、20年勤続した教師を退職しました。

辞めた理由と目的は前回の記事にあります。

たくさんの方に読んでいただけて、コメントでも励みになることばかりで、見守っていただけているなんて幸せだなぁと思いました。
読んでくださった皆様に、とても感謝しています☺️

退職して、新しい年度が始まった週です。
子どもの「ただいま」を迎えられることに安心しながら、音読の国語の教科書に「自分も◯年前の担任では・・・」などと思い出されて、それが苦い気持ちを含んでいることを無視できず、苦さに反応してしまう時もあります。
そんなときは、前記事の退職した「理由と目的」に立ち返って、自分が選んだ道を信じる道標にしています🪴

今記事では、予告していました「退職してからの生活」として、退職してからのことと、これからのふんわりとした方向について書きたいと思います。
今の私は人生でのアップデート期間。
100%充電がたまるまでは、まだまだ時間がかかります。

退職してからのこと

身体が健康になった

退職した目的のひとつは、心身ともに健康になることでした。
4度目の休職となった1月半ば、冬季鬱でそのまま退職することなった私は、2月いっぱい部屋から出られない状態でした。
2月いっぱいは、また復職を目指すかどうか、迷っていました。

布団から出て、自発的に活動できるようになったのは、退職を決意したからだと思います。
確実に身体は軽くなっていき、日常生活を送るのに支障のない家事育児が、元通りできるようになっていきました。
退職した目的、もう果たせちゃった⁉️
いいえ、まだです。
心も、快復したい。それはもう少し先のようです。焦らない、焦らない。慌てない、慌てない。


鬱状態を脱するきっかけは、農業

農業に、ずっと憧れがありました。
ありがちだと思いますが、心身ともに疲弊しまくってしまった私の心は、自然なものに惹かれていきました。
かと言って、退職して就農するなど、生半可な覚悟ではできません。私にその覚悟はありません。

起き上がれなくて布団に丸まったままから脱するために、なんとか外に出る理由が欲しかった私は、農業のボランティアがあることを知りました。
援農隊」といいます。
京都にあるシステムなのか、どの地域にもあるのかは知らないのですが、京都では、農業のボランティアを「援農隊」として募集していることを、なんとなくネット検索をして知りました。
やり方はまず、援農隊にエントリーします。次に自分の希望に合う地域や農家さんを選んで申し込みます。そして農家さんからの連絡を待ちます。
農家さんからの連絡があった時は、これで一歩前に進める!と嬉しくなりました。
こうして3月には、援農隊として農業のボランティアへ行くことが、私の日課になりました。


すごい人と出会った、という発見

私が訪れることになった農家さんは、知らずに選んでいたのに、もともと警備会社の営業マンだったのを退職し、新規就農した脱サラ農家さんだったのです。
その方は「やりたいことは、何歳からでも、なんでもとにかくやってみる」を、有言実行している人でした。
周りの農家さんが育てていない野菜にチャレンジしたり、農福(農業と福祉)連携で地域社会とつながりを持ったり、農とアートを組み合わせた企画をマネタイズしてみたり、「おもしろそう」と思ったことは何でもやっているのだそうでした。
私の憧れる姿でした。

その方のようになれるとか、そうなりたいとか、大業なことではなく、ただひたすらに「本当に自分を信じてずんずん進んでいる人はいるんだ」と、新鮮な発見と驚きが、毎日ありました。

この農家さんのもとでボランティアをして、小さな種、小さな芽、小さな苗たちの、小さな、でも確かな成長を一緒に育てさせてもらえたことで、私も、自分なりの一歩を、半歩でも、ゆっくりでも、歩み出したいと思うようになりました。

私の蒔いたパプリカの種が、可愛らしく芽を出してくれました。一生懸命、確実に育っている姿に、
勇気をもらえます🌶️


これからの方向

もう少し農業にたずさわりたい

野菜と向き合っている時間は、優しく穏やかな時間でした。
教師としてしか働いてこなかった自分にはない、時間の進み方でした。
ボランティアをさせてもらって、自分の心を健康にするために、自然と触れ合うことは有効だと思いました。それも、仕事休みに半ば強制的にリハビリとして自然と触れ合うのではなく、きちんと向き合いたいと思いました。

それで、ボランティアから次は、農作業の短期バイトに申し込み、4月末から始めることになりました🌱
短期なので、自分に無理をさせずに歩みを進められると思っての選択です。

自分の心が向く方へゆっくりと歩みを進めて、休みたい時はきちんと休んで、心の健康も、身体の健康と同じように整えていきたいと思います。
そうすればきっと、自分の進みたい道が見えてくる、
そう思います。


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拙い記事にお付き合いくださり、ありがとうございました🥬
小さな歩みが未来を作る✨
自分の歩んだ道が、正しい道✨✨
よければまた、お立ち寄りください🤲

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坂縞理子 毎日思ったことを書き連ね、心の整理をしています。読んでくださるだけで、励みなっています✨感謝の気持ちを込めて🌹ありがとうございます✨