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続「えんぴつはどうして正しく持たなきゃいけないの?」

こんにちは。
文具です。

以前投稿した『えんぴつはどうして正しく持たなきゃいけないの?』に、いろんな方からコメントをいただきました。

正直、真夜中のテンションと勢いで投稿したものの、とんでもない屁理屈を並べてけしからん!と常識ある大人に怒られるのではないかと、内心ヒヤヒヤしておりました。

ところが、どうでしょう。
返ってくるコメントはどれも温かく、しかも安易に私に同調するのでもなく「私は〜」という書き出しでご自身のことを教えてくれるではありませんか!

ひとりひとりを読むたびに、のっぺらぼうだと思っていた顔に表情が浮かび、みんな優しく「私の箱の中身はね」と、開けて見せてくれているように感じました。
ホントに、こんなにちゃんと返してもらえて涙が出るほどうれしかったです。
そう、私こういうことがしたかったんです。
許されるなら身の回りの人、通りすがりの人、みんなに「ねぇねぇ、どうして鉛筆は…」って聞きたかったんです。
そして、ほんとうの話がしたかったんです。

お天気の話も、流行りのファッションの話も、芸能人の話も、誰かの噂話も、実はあんまり興味が持てなくて、ほかの人にとってはどうでもいいと言われそうな、こういう話がしたかったんです。

そして、私のこの記事を引用してもいいですか?と言ってくれる人まで現れました。
☀️(発光)さんという方で、普段とても面白い記事を載せています。
面白いのに、まだあまり知られていないようで、私的にはみんなに教えたいような教えたくないような、わかります?まだ売れてないバンドが売れてほしいようなほしくないような、そんな気持ちになるステキな人です。

アナログ人間な私。
どうやってリンクを貼るんだと、試行錯誤。
なんとかできたようでホッと一安心です。
☀️(発光)さん、どんな面白おかしい記事にするのかしらと思って読んでみたら、こちらもとても誠実な回答で。もう、ほんと、ありがたくて。
そうなんです。
私、こういう話がしたかったんです!(2回目)
と、朝から涙をこらえて仕事にいきました。

本当にみなさん、ありがとうございました。
まだコメントの方まで覗いていないという方は、ぜひコメント欄も読んでみて頂ければと思います。

余談ではありますが、娘が小学生のときにとても熱意のある若い先生が担任になりました。
この先生なら、聞いてくれるかもと個人懇談で「先生、鉛筆って〜」と聞いたことがあります。
最初先生は、鳩が豆鉄砲食らったような顔をしていましたが、「考えたことなかったです。面白いですね~」とおっしゃってくださいました。
その後も個人懇談のたび、いろいろな話をしたり聞いたりして楽しかったです。(もちろん、ちゃんと娘の話もしてからです)

ある日、先生が「お母さん、忘れ物がどうしても治らない子がいるんですけど、どうしたらいいのかなって思ってて…」とおっしゃいました。

それから、数日頭の中で一人問答。

その子にとって、忘れ物はそんなに重要じゃないのでは?
そもそも、忘れ物ってだめなの?
んーーー
そうだ!

と、思いついたのは、忘れ物の多い子を集めて『忘れ物座談会』をするのはどうだろう!というもの。
餅は餅屋、忘れ物のことなら忘れ物の多い子のほうが失敗談や解決法を持ってるのでは?
と、思い先生にお手紙を書き書き。
まあ結局、これは採用されなかったようですが。
(当たり前かしら)

最近は、昔のように学級会もできないと聞きました。
職場で20代の人に「学級会って知ってる?」と聞くと、「帰りの会とかのですか?」と言われた。

そうかぁ。やらないのかぁ。
じゃあ、なにか問題が起きたとき、なにかを解決したいときどうやって話し合うんだろう。
自分の意見を言ったり、人の話を聞いたりはどうやってやるんだろう。
と、思いました。
きっと、昔とは違う形で今もやっているんだろうけど。

なんで、こんな話を長々しているかというと、今回この記事について、みなさんの話を聞くことができ『えんぴつ座談会』をできたような気持ちでうれしかったのです。

自分のなかの疑問や、違和感を人と話せる。
たとえ、同じ意見じゃなくてもおもしろい。
やっぱり対話っていいな、と思った。
と、いうことなのです。

最後まで読んでくださりありがとうございます✨
不束者ではございますが、今後ともよろしくお願いいたします。

                   文具



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