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多言語観察|静けさの中から動き出す「感情」 / Multilingual Observation|Emotions Emerging from Silence

【感情の言葉 1】

何も言葉にしない時間を過ごしてみて、気づいた。
言葉は、心が動くから、生まれる。

怒る、笑う、悲しむ、ため息をつく。
感情は、声や表情、動き、そして言葉へと姿を変える。でも、その表れ方は、言語によって驚くほど違う。

「うれしい」「悲しい」「悔しい」「恥ずかしい」ー どの言葉も、それぞれの感情を切ったもの。これはつまり、「どんな心の動きを言葉にしようとしてきたか」という、人間の文化のあり方そのものと言える。

これからしばらく、「感情の言葉」を見ていこう。


※ 次回↓


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