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noteの記事を入れるだけ! Gemini APIで4コマ漫画を自動生成してみた

Gemini のnano banana proが凄いので、最近、自分で書いたnote記事を元にした4コマ漫画を作っています。

まず、記事の文章をGemini投げて、4コマ漫画を作るためのプロンプトを作ってもらいます。例えば、ほうれん草のことを書いた記事を入力すると簡単にプロンプトができます。

プロンプトと登場人物のイラストや過去に作った4コマを参照画像として渡して、Geminiに画像を生成してもらうと簡単に4コマ漫画を作ることができます。まだ、イラスト内の文章はうまくできないようなので、セリフは Canvaを使って自分で入れています。そうすると、このように4コマ漫画が完成します。

Geminiでイラストを生成(文字はまだ宇宙語…)


Canvaでセリフを入れて完成!

これだけでも充分簡単に生成できるのですが、人の欲望は止まることを知りません。GeminiのAPIを使えば、簡単に4コマ漫画を生成するスクリプトが書けるのではないかと考えました。GeminiにAPIを使って、画像生成ができるか聞いたところ、Gemini 2.5 Flash Imageを使ってできるとのこと。素晴らしいですね。

もういっそのこと、noteの記事をURLを入力するだけで、記事の本文と見出し画像を取得して、4コマのプロンプトと画像を生成するプログラムを作ることにしました。全体の流れはこんな感じです。

1. noteの記事URLを入力

2. 記事本文とサムネイル画像を自動取得

3. Gemini 2.5 ProでストーリーJSON生成

4. Gemini 2.5 Flash Imageで4コマ漫画画像を生成

5. 完成!

4コマ漫画生成ワークフロー

実際に使うには、プログラミングの環境が用意しないといけないのと、GeminiをAPIから使うためにGoogle AI Studio APIキーを準備しないといけないところは若干難易度が高めです。無料枠はありますが、APIからGeminiを叩くとお金がかかるので、気をつけないといけません。

まずは、主人公となるキャラクタの画像を作り、Geminiを使って、4コマ漫画のイラストいくつか作って、テンプレートができたら、それらを参照画像として使うように設定します。そうしたら、準備完了です。プログラムを実行して、note記事のURLを入力したら、記事の内容を元にした4コマ漫画を作ってくれます。

できたら、あとはCanvaを使って、セリフを入れていくだけです。簡単に4コマ漫画ができるので、とても楽ですね。そのうち、セリフを入れるのも面倒くさく感じるでしょうから、次はそちらも自動化して見たいと思います。どうやって、実装しようかなとあれこれ考えるのはとても楽しいですね。

もちろん、画像を作るのも楽しいのですけれど、コンテンツを作るためのツールを作るのも、また違った楽しみがあります。むしろ、ツールを作る方が、性に合っているのかもしれません。自分の指向性みたいなものが分かったという意味で今回、コンテストに参加したのは良かったと思いました。

プログラムは、GitHubにあげましたので、興味のある方は試してみてください。
GitHubリポジトリ: https://github.com/laluneelevee/Gemini_CLI_generate_4_panel_comics
詳しい使い方: README.mdを参照
質問や改善提案があれば、GitHubのIssueやnoteのコメントでお気軽にどうぞ!

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