見出し画像

論理的だと解るを普通と思う

論理的にいったらより伝わらないんだって事が「話の通じなさ」の本質なので、理解不可能に陥ってる人が「意味不明」と言っていても「支離滅裂」に当たらずに10進法知る人が2進法を見て「意味不明」と言ってるだけだ。2進法に「支離滅裂」は何一つとしてない。

寧ろ2進法を知らない人、理解に不足のある人でしかなく、言語理解の不足でもある。
言語理解の不足は見える景色の差違となる。理解ができればできるほど正しく高い位置からの景色が見える。2進法も理解してる人の景色だ。
2進法を知らない人の景色は高くない位置からの景色で見える範囲は狭い。この景色で「意味不明」なので「それはそうだろう」と言語理解ある人は思う。否定するのはその後の「支離滅裂」だ。「意味不明」でも「支離滅裂」ではないから「話が通じない」という事になる。

より論理的な2進法で伝わらないという事態は言語理解ある人だと緊急事態である。より解りやすくすると「意味不明」や「支離滅裂」と言われるからだ。

これが本質だ。論理的に言ったらより伝わらないんだって事が「話の通じなさ」となる本質だ。

今井むつみ氏の「スキーマの差異による話の通じなさ」も一理の見方だがそこに足りないのは「それでも相互理解が必要」というところで静的な理由、構造は【スキーマの差異】によりものだが今井むつみ氏は動的な部分での「話の通じなさ」は解明、説明していないように思う。
そして、動的な理由とは論理的に「スキーマの差異」と伝えたところで「話の通じなさ」は埋まらないという事実だ。
そこで今回述べた本質【論理的に言ったらより伝わらないんだって事】が「話の通じなさ」の動的な本質として成り立つ。
相互理解を目指すのが普通と思ってるかどうか?でさえ評価基準となる。双方に理解の意志があるのかないのか?という根本が「スキーマの差異」とは別に存在している

静的な【スキーマの差異】という結論だけでは「話の通じなさ」は解けない。
動的な【論理的に言ったらより伝わらないんだって事】に焦点を合わさないと「話の通じなさ」は解くに進んでいかないだろうと思う。

そこで不通を知る事はこの動的な「話の通じなさ」を解くことに一役担えるだろうと思う。


いいなと思ったら応援しよう!

lagrelativity ひたすらですが人智拡大を見ています。助力いただけたら進む方向も膨大となります。 ご助力お待ちしております。