見出し画像

AIM X-Log テストしてみた LINKECU データ も紐付けてるよ

はじめに

前回、Xlog の内容物を確認しました。

今回はLINKECUと通信した状態でサーキットでデータロギングした結果を紹介します。

前提

LINKECU との通信設定が済んでいる前提です。
今回は 本庄サーキットの午後1ヒート を、足車であるエッセで走行しています。 シートもベルトも純正のまま行ったので、横Gに耐えられず…つらかったです (´;ω;`)ω;`)

メイン結果画面


まずはメイン画面。
とりあえず サーキットタイムとGPS ログが問題なく取得できています。

下には走行ごとのラップタイムが表示され、
ラップを選択すると「速度・エンジン回転数・車速・加速度・角速度」などが確認できます。

カーソルを移動させれば、GPS上の位置とデータログが連動して表示されるので、どこで何をしたかが一目瞭然です。


各ラップを色違いで比較することも可能です。

例えば、序盤はほぼ同じ走りなのに、後ろから来た車をパスさせるために3ヘアピンで大回りした周がしっかり見えてきます。

各コーナーの軌跡が比較できました。
一番早かったのは紫のラインです。走行距離とタイムが比較できます。

2ヘアピン
1ヘアピン

よくある話で、
・2速で引っぱったほうが良いのか
・早めに3速にシフトアップしたほうが良いのか

といった判断もデータ比較を通してできますね。

ECUとの連携

X-LOG が LINKECU と連携している場合、
エンジン回転数・スロットル開度・水温・吸気温度など、車両側の情報も同時に取得できます。

たとえば「前の週に対しては吸気温が高かったからストレートスピードが伸びなかった」など、タイム変化の理由をデータから読み解くことができます。


結論

AIM の X-LOG を使うことで、ここまでのデータが取得できます。
サーキットでタイムアップを目指す人にとっては、かなり有用なツールですね (`・ω・´)

これは導入必須!

捨て台詞

X-LOG は単体でも動作しますし、OBD 出力がある車ならそれだけでデータ取得も可能です。
OBDロガーとして使うだけでも十分アリだと思います。

「買ってみたいけど設定できるかな?」
「設定方法の解説がほしい!」
という方は、ぜひコメントで教えてください。

いいなと思ったら応援しよう!

Kim23 Test Laboratory チップは新たな技術向上や計測設備導入に活用し、その内容はNoteの記事としてフィードバックされる予定です。