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身体が変わらないのは、努力不足じゃない


頑張っているのに、身体が変わらない。

筋トレもしている。
ストレッチもしている。
施術も受けている。

それでも動きの“質”が変わらない。

それは努力不足ではない。

体のOSが、
まだ更新されていないだけかもしれない。


身体はハードウェア

筋肉はアプリ。

そして意識・無意識はOS。

どんなにアプリを入れ替えても、
OSが変わらなければ動きは変わらない。

無意識の動作プログラムが、
今日も同じ再生をしているだけだ。


更新の入口は、呼吸


呼吸は、意識と無意識の両方に触れられる
数少ない入力装置だ。

呼吸が変わると、
脳の中の“身体のイメージ”が変わる。

すると、

・力みが抜ける
・ブレーキが外れる
・動きが軽くなる

筋力が増えていなくても、
柔軟性が変わっていなくても、
動きが変わる瞬間がある。

それが、更新のサイン。


ある陸上選手の話


練習量は十分。
努力家だった。

けれど記録は伸び悩んでいた。

最初に変えたのは、呼吸。

腹部の緊張を抜き、
呼吸を止めないまま動くこと。

筋トレは増やしていない。
フォームも大きく変えていない。

入力を変えただけだ。

半年後、
自己ベストを更新し、全国大会に出場した。

変えたのは方法ではない。
あり方だった。



もしあなたが
「頑張っているのに変わらない」
と感じているなら。

才能の問題ではない。
努力不足でもない。

入力を変えるタイミングなのかもしれない。


更新は、
いつも内側から始まる。


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