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休職を乗り越え、不完全なまま歩き始める

適応障害で休職してた社労士、きゅうまるです。



わたしの休職期間は約5ヶ月でした。

そして私は復職せずに、そのまま転職という道を選びました。
(その時のことはコチラに書いています👇)

休んでいるあいだ、自分と向き合う時間がこれでもかというほどありました。


徹底して自分と向き合った ” つもり ”

この "つもり" という感覚が、休職の核心のようなものだと思っています。

つかみどころがない部分と言えばいいでしょうか。


わたしは休職中、

SNSで似た境遇の人の声を探しました。
本を読みました。
座談会に参加しました。
カウンセリングも受けました。
薬も飲みました。
運動にも取りくみました。


何より、自分自身を見つめ直しました。


自分のことが前より少し分かった気がしました。
どこがうまく回っていなかったのか、その理由にも思い当たるようになりました。


そこからは、できることを一つずつ整えていく日々。

そうした積み重ねのおかげで、休職当時は半分くらいは答えが見つかり、戻った実感(回復)がありました。


ただ、もう半分はまだ宙ぶらりんのまま残ったまま。


気持ちの全部の答え見つかり、全部が整うなんてことはありませんでした。



不完全のまま歩き始める

休職を経験して、自分と向き合って、あらためて分かったのは、不完全なまま進むしかないという事実。


半分は良くなった(良くなった気がする)
半分はまだ途中。


そんな状態でしょうか。

休職中にできるのは、半分くらいまでの回復だと思っています。

(治療の観点だと、治れば復職ですが、リアルなところはそれだけではないと思っています)


残りの半分は、復職したあと、転職したあと、退職したあと。

そこから手探りで見つけて、調整して、整えていく作業が続きます。


休職中に全部の答えを出すなんて、現実的ではないと思っています。


向き合う。
苦しむ。
考える。


色んな気持ちを抱えて自分と向き合っても、最後まで答えが固まることは少ないです。



休職のその先で答えを探す

休職中は、自分と向き合う時間が続きます。
向き合ったぶんだけ何かをつかんだようにも思えます。


ただ、実際に歩き始めてみると、休んでいた間に考えていたことが、そのまま答えになるわけではありません。

現場に戻って気づくこともあれば、働き方を変えて初めて見える景色もあります。


休職で整うのは、その入口まで。


その先には、日々の選択や環境の変化の中で「本当の自分がどう反応するのか」を確かめる時間が続きます。


答えは休職中に全部そろうものではなく、歩きながら少しずつ形になっていくもの。

そんな実感を、私は復職と転職の過程で強く感じました。


半分のまま進んでいい。


むしろ、その状態で進むことが自然なのだと思います。


ここまで読んでくださりありがとうございました。

「ちょっと気になるな」と思っていただけたら、ぜひフォローしてもらえると嬉しいです。

きゅうまる

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