【兄弟比較】同じ親から生まれたのにOSが違いすぎる。
あと1ヶ月で、我が家の次男が2歳になります。
数日前の記事にて、長男の0歳〜2歳の頃の様子を書きましたが、もうすぐ次男がその月齢に追いつきます。
そこで今日は、この二人の2歳までの成長記録を比較してみようと思います。
結論から言うと、OSが全く別物でした。
iPhoneとAndroidいや、寿司とラーメンくらい違います。
もし同じように兄弟で全然違うと感じている方がいれば、ひとつの事例として読んでいただければ幸いです。
■ 比較①:音声出力機能(発語・発声)
・長男(〜2歳):スーパーサイレントモード
生後8ヶ月頃から、パタッと声を発さなくなりました。
泣く時と、こちょこちょで笑う時以外は、無音。
静寂を愛する職人のようでした。
・次男(〜2歳):スピーカー音量MAX
月齢を重ねるにつれて、どんどん声がデカくなっています。
常に何か喋っているか、叫んでいる。
家の賑やかさが倍増しました。
■ 比較②:通信機能(コミュニケーション)
・長男:Wi-Fiオフ(機内モード)
後追いを全くしませんでした。親が部屋からいなくなっても平気。
指差しもしません。散歩中に花が咲いていようが、犬が吠えてこようがガン無視。
欲しい物がある時は、私の手を道具のように使って物を取らせるクレーン現象が頻発していました。
・次男:常時Bluetooth接続待機
つい最近まで後追いRUSHで、姿が見えないとギャン泣き。
そして、とにかく指差し。
散歩中に気になるものがあれば「あ!」「うわ!」と指を差し、私が「ワンワンやね」と反応するまでこっちを見てきます。
共感を求めるパケット通信が止まりません。
■ 比較③:興味・関心の対象
・長男:特定のファイルへの執着
ルーティンへのこだわりが強かったです。
児童館に行くと、必ず「同じおもちゃ」を「同じ順番」で遊んでいました。
変化を嫌い、予定調和を愛していました。
・次男:ランダムアクセス
こだわりゼロです。
昨日は消防車が好きだったのに、今日は救急車。興味の対象が日々コロコロ変わります。
また、長男は全く興味を示さなかった飼い猫に対し、次男は「猫にトミカを渡そうとする」という謎の接待を行っています。
■ 比較④:特殊アプリケーション(空間認識)
・長男:有料版ソフトがプリインストール
発語やコミュニケーションがゆっくりな一方で、特定の処理能力は爆速でした。
象徴的なのが、型はめパズルです。
長男は1歳半で型はめパズルをマスターしていました。
図形認識の専用ドライバが入っていたようです。
・次男:非対応
次男については、いまだに出来ません。
丸い穴に四角を突っ込もうとして怒っています。
愛すべき比較ポイントです。
■ 比較⑤:入力インターフェース(感覚・探索)
・長男:タッチパネル反応なし
赤ちゃんは物を口に入れて形を確かめる時期がありますが、長男はそれを一切しませんでした。
また、帽子などの体に触れる異物を極端に嫌がりました。
・次男:標準ドライバ搭載
次男は物を一定程度は口に入れていましたが、児童館で見かける他の子と比べるとかなり少なく感じました。
それでも、長男の無に比べれば大きな違いです。
帽子もあまり好きではないようですが、車に夢中になっている隙に被せれば、そのまま忘れて家まで被ってくれます。
ごまかしが効くというのも、長男にはない特徴でした。
■ まとめ:どちらも愛しい別機種
こうして並べてみると、長男の時は、親と世界が繋がっていない感覚があったのに対し、次男は常に回線が繋がっている感覚があります。
長男の育児をしている時はこれが普通と思っていましたが、次男を育てて初めてこれが怪獣との戦いなのかと答え合わせができた気分です。
静かでマイペースな長男と、賑やかで甘えん坊な次男。
スペックもOSも全く違いますが、どちらも我が家の愛すべきユーザーです。
それぞれの取扱説明書を日々更新しながら、この凸凹兄弟の成長を見守っていこうと思います。
