脳内アイデア、またしてもねずみ講に襲われる。
書けない……って、ならないんです。最近とくに。
書いていないときでさえ、頭の中はずっと「書くこと」ばかり。
とにかく楽しい。
ずっと、ずっと、書いていたい。
書いている時間が、永遠に続けばいいのにな──
なんて、ほんとうに思っています。
ひとつ「書きたいこと」を思いついて書きはじめると、
なぜかそれとは別の「書きたいこと」が、
うしろからぴょこぴょこ顔を出す。
だからわたしは、
「いま、書いてるからちょっと待っててね」
と、下書きにタイトルと出だしの数行だけを書いて、
また元の記事に戻るのです。
はー、また、はじまってしまった。
ひとりねずみ講方式。

ひとつの記事を書き上げるまでに、
10くらいの下書きが、スタンバイ状態。
(これ、もう不要になった記事は削除した方がよくない?)
わたしも、そう思います。
でも、末端の、まるで関係ないようなアイデアたちが、気づけば手をつなぎはじめて、ひとつの記事に化けることがあるんです。

だから書くっておもしろい。
だからやめられない。
書くことが止まらない。
でも、書きたい気持ちが溢れすぎて、こんなふうに、オチもないまま、文章が終わってしまう日もある。
でも、それもまた「書く人のしあわせな悩み」だと思うのです。
書けない日には、この大量の下書きを眺めて、「やっぱり書けるかもしれない」なんて、思えたらいいな。
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