書く人だったわたしが、描く人にもなった経緯
note内でイラストのサービスを始めたばかりの京たのと申します。
書くことが好きで始めたnoteに、まさか「描く」という新しい扉が待っているなんて思いませんでした。
noteでは需要がないと思っていたイラストサービス。「ココナラで挑戦してみよう!」と、その練習として、note内で無料モニターを5名募集しました。
今日は、そのイラストを“お仕事にしたい”と思ったきっかけをお話しさせてください。
約1年前、始めたばかりのnoteの記事をスマホで書いていたのです。書くことが大好きで、スマホでずっと書いていたのですが、打ちにくくて。「手軽に書けるiPadが欲しい!」と思い、iPadと言えば……イラスト。「せっかくiPad買うなら、イラストも描いてみたい!」と、去年の10月からiPadで絵を描き始めました。
お絵描きを楽しんでいると、子どもたちが「お母さんの絵かわいい!」と言ってくれて。正直、描くことは好きだけど、苦手意識がありました。
子どもたちに絵を褒めてもらえたことが嬉しくて、【みんなのフォトギャラリー】にアップしてみることにしました。
ほんと、気が向いたときだけ。
それでも、気づいたら1年で100枚ほど描いていて、750回も使ってもらえました。
イラストを使ってくれた方の記事をわたしのマガジンにまとめさせてもらっているのですが、そのマガジンをフォローしてくれたり、わたし自身をフォローしてくれたり。
地味にコツコツ続けてきたことが、1年経つとなんだか自信になってきたような……そんな気持ちでいました。
そんな中、本田すのうさん発案「マスクドnote」という企画(書き手が仮面をかぶって記事を公開し、読者が「誰が書いたのか」を当てるという内容)で、わたしの書いた記事を23名中15名の方が当ててくださり、その副賞として、「イラスト・手書き文字・有料記事」の3つを用意しました。
noteはテキストのSNS。だから正直、「有料記事を選ぶ方ばかりで、イラストや文字を希望する方なんていないだろうな」と思っていたんです。
ところが蓋を開けてみると──
有料記事希望者はゼロ。8名の方が、イラストと手書き文字を希望してくださいました。
当時は、イラストをお仕事にする予定はなくて、ただ喜んでいただきたくて、一生懸命描かせていただきました。その時間が、楽しくて仕方なかったのです。
そして、描いたものを喜んでいただける経験をして、ますます「描く」ことの魅力に取り憑かれていきました。
4ヶ月前に、iPadと好きなことだけで月10万円稼ぐことを目標に立てたばかりで、その好きなことの中に“イラストを描く”も入れたい思いが強くなりました。
そんな気持ちが生まれ、無料モニターを募集してみたのです。
ところが、1ヶ月経っても、無料のたった5枠が埋まらず。
「ああ、やっぱりダメだな……描くことは求められていないのかも」と、自信を無くしまくっていました。
でも、描いたイラストを見つけてくださった方から、続々と反応が……!
当初はココナラでの展開を考えていましたが、急遽路線変更し、note内でサービスを開始しました。
すると、5枠がわずか2時間ほどで埋まったのです。
現在、2名の方のイラストを描き終え、残り3名の方のイラストに取り組んでいます。
描く前のやり取りも、描いている時間も、完成してお渡しする瞬間も──
どの時間もほんとうに楽しくて、たくさんの宝物の時間をいただいています。
京たのさんが早速描いてくれた❤️
— ゆうり (@yuuri5385) November 5, 2025
可愛い❤️
私のイラストも使ってくれて🎶
本当素敵😊🎶#京たの #note #イラスト pic.twitter.com/pf6LaKCvY3
京たのさん(@kyo20241129)にアイコンとヘッダーを描いていただきました! ヘッダーもめちゃくちゃ可愛いのでぜひ見にきてください〜😭しばらくあの手この手でこの話します!!!! https://t.co/wJSk6TuPwU
— 小海いと|11/23文フリ【C-44】 (@ito_text) November 6, 2025
アイコンとヘッダーを描いていただいた感動ほやほや!! https://t.co/mqhWAIRKpK
— 小海いと|11/23文フリ【C-44】 (@ito_text) November 6, 2025
京たのさん(@kyo20241129)にアイコンとヘッダーをまるっと描いていただきました!制作過程やイラストへの超新鮮な感動を収録しました!!😆💕
今回のご依頼が落ち着きましたら、また募集を再開いたします。
一度に多くのご依頼をお受けすると、お待たせしてしまうため、毎回5名限定での募集としています。
イラストのご依頼を通じて、その方を深く知ることができて、表現したい世界を共有できる。その過程が刺激的で、学びの連続です。
“描く”ことは、“書く”ことにも繋がっていて、いま、心から「素敵なお仕事をさせてもらっている」と感じています。
これからも、需要がある限り、精一杯描いていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
