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俳詩 作品集『夢一夜』〜俳句を母体とした詩〜20篇

俳詩の作品集です。

俳詩とは「俳句を母体とした詩」という意味の個人的な探究です。

楽しんでご覧いただければ幸いです。


『夢一夜』
俳詩作品集


「どこへゆく」

どこへゆく月光水母げっこうくらげどこからきて


かき氷ブルーの水に ガイア理論


ときに虹 答えはないという答え


霧──滝の修験者しゅげんじゃからも岩からも


薔薇を摘む両手、何生みだす両手


テーマ:旅路途上


「光は影」

ひかりは影かげは光にボート


大ひまわり 手をこぼれ残照の種


蟻一つ路地う勝ちも負けもない


アトリエと雨ギャラリーと蝉時雨


誘蛾灯ゆうがとう──落ちゆく羽根が夜の闇


テーマ:陰陽論


「朝顔咲く」

たわいないうわさ──父子に朝顔咲く


こえながく枝垂しだれぱらぱら遠花火


にんげんが字に出てかぜの七夕竹


忌み言葉 手をみあらう秋の水


神棚 立秋 二礼二拍手 心 もく


テーマ:言霊


「夢一夜」

夢一夜──自分の奥へ歩いて行く


ドトールコーヒー窓景そうけいは灯の湊町みなとまち


灯から灯へきみも影マネキンも影


あなたの指ねこが鼻さきよせる指


ジェットコースター初恋錐揉きりもみに


テーマ:無季作品


終わり


◇AIによる解説◇

この作品集と各作品の
解説、疑問点、情報
参考写真など
生成AIでもお楽しみください

ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、Grok



◇解説・補足等

俳詩の作品をまとめました。

俳詩とは「俳句を母体とした詩」という意味の新ジャンルの探究です。

575の型、季語等や現代語を用いて、より深い詩性や、現在を生きる自己の内面・問い・認識などを「詩」として表現する試みです。


いつも
ご覧いただき
ありがとうございます


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