【書くこと】”解”から入る。
やぁ、いらっしゃい。今日もがんばっていこっか。
今回もテーマ『書くこと』についてのお話です。
第二回は「解から入る」を楽しんでいくようにしていきましょ。
「書くことは、未来を作る力だよ」
△
これ、この話の結論です。言わば”解”というお話。
いきなり答えから入るスタイル。そう考えると分かりやすいよね。
答えを提示することで、最短で趣旨が伝わるからこそ「書く目的」がクリアになる訳で、忙しい現代人は大好きだと思う。
じゃあ角度を変えて、「解から入る」ってどういうことなのか?
これが、どう文章や表現の流れや伝わり方に影響するのか――
そんなお話を今日はしていこう。
本題ここから。
"𝕏"でも発信してます、繋がっていきましょう▽
人気が出た人が消えていく理由って、
— ナオnote (@na0_note) March 30, 2025
意外と「燃え尽き」じゃないんですよね。
noteって、書いてるときはたいてい
「誰かに届くといいな」って願ってる。
でも一度バズってしまうと、急に文章が
“大勢に向けた演説”みたいになっていくんです。
下手をすると、それはもう“お説教”。…
解を先に示す意義
「解から入る」とは、簡単に言うと、最初に結論を提示すること。たとえば”PREP法”を例に挙げてみれば分かりやすいかな。
①Point(要点)
▽
②Reason(理由)
▽
③Example(具体例)
▽
④Point(要点)
文章やプレゼンテーション、会話などで、相手にわかりやすく簡潔に情報を伝えるための構成手法なので「端的に分かりやすい」んだよ。
特にビジネスは一分一秒の世界線もあったりするから、結論だけでいいって人も多いし、よく言えばスマート、悪く言えば味気ない。
物事には”理由”があり、その先に”答え”も準備されている。
でも理由やへったくれもなく、最短距離で答えにたどり着くだけが全てでもないんだね。それこそnoteのような文章だと答えだけ書いてもなかなか読まないし、プロセスが大切。
有料記事であっても、プレゼン資料みたいな「解」が明確なものであっても、いまいち響かないのはご存知の通り。
「書くことは、自分を知る手段だ。」
「文章は、未来をつくる武器だ。」
「言葉は、人をつなぐ架け橋だ。」
そう、今回伝えたい「解から入る」というのは、この大枠だね。記事でいう結論の話なんて正直、先でも後でもいいんだよ。
「書いた私」と「読んだあなた」の関係があり、内容とは別軸で走るものが人間の中には存在することに”気付き”がある。
こうして最初に答えを提示すると、読者は「そうなんだ」と納得した上で話を聞いてくれる。早い話が「解から入る」ことで、「ここからどう楽しませてくれる?」というところに表現の面白さが詰まっている。
そこには、文章の方向性を明確にするだけでなく、書き手のパーソナリティも含まれた期待値も存在しているだよね。
「解」から入るときの3つのポイント
これも人によって、諸説あると思うし答えは別に一つじゃない。だからこそ私なりに3つほど並べるようにする癖をつけているんだよね。
・引きつける強さ
・シンプルさ
・論理の流れ
答えを最初に示すことで、読者の興味を引きつける。「それってどういう意味?」は答えとはまた違うところに、謎があり、更に続きを読みたくなる仕掛けがここにある。
何度も言うように最初に結論(解)を出すことで、結論は既に読者は知っている状態から始まり、話がわかりやすくなる。ただそこに「何故?」が伴わない。入口が出口であり、一歩踏み入れると沼のように「気になる」が出口から奥へと入り込む。
「解から入る」と、その後の説明が論理的に展開しやすい。これは作者有利の状況を作りやすいんだよね。大筋の話が分かるからこそ、どういった展開至り、読者を振り回せるかは結論には入っておらず、人間の妙味はプロセスにある事が浮き彫りになる訳で。
「解から入る」の応用例
ここまでは、文章を気にせず読む人に向けて言ってみれば「触り」の部分。本当の”なるほど”は意外なほど奥にあって、この引き込みがあればあるほど没入感は高まり、興味は増す。
noteなら有料記事でも同じことが言えるし、物語でもそこなんだよね。
対人間は、AIとは違うからこそ「表現」が生きてくる。その辺りにも触れていくようにしていこう。
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