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世界一むずかしい早口言葉を練習しているとき、こんなふうに考えている。


わたしの早口言葉は『ドリフターズ』から始まっている。

♪ドゥルッドゥル、ドゥルッドゥル、
 ドゥルッドゥドゥルドゥルドゥッチャー♪

楽しくないわけがない!

ただいま挑戦中!
『世界一むずかしい早口言葉』第3弾

初代王天君さん作、お馴染みの〈隣の客はよく柿食う客だ〉の超絶アレンジ。
合計82語を追加して「言い難さ」「意味のおかしさ」「長さ」すべての“最高“を獲りに行っている、まさに『世界一むずかしい早口言葉』。


今回は、全82語追加のうち、64語までに挑戦。
(前回は40語まで。下で言うと8行目あたり。)

初代王天君さんの記事
スクリーンショット

こちら、知らない言葉もたくさん出てきます。
それに意味を付けてくれるのはとても親切設計なのです。

わたしの場合ですが、
早口言葉だからって、音だけで読み上げているわけではありません。特に初めて読むときは、意味がわからないとうまくいきません。始めは読みながら映像を持たせます。それには言葉の意味が必要です。意味をイメージにして、あとはひたすら同じところを発音します。
ですから、初代王天君さんがこのように意味を付けてくださるのは、大変に助かります。上のスクショで言えば『去夏(去年の夏)』の部分です。

練習には集中力が必要です。普段の生活では使わないような集中力です。読んでいるときにちらっと他のことがぎると、途端に間違えます。『お腹すいたなぁ・・・』とか思っている場合ではないのです。

しかし、練習を重ねて言えるようになってくると、今度は過度な集中でボロが出たりします。リラックスしている方がスラスラ言えるようになるのです。例えば、『録音してみよう』と思い立ち録音ボタンを押すだけで、さっきまで言えていたところが急に言えなくなったりします。緊張しているつもりはないのですが、それでも練習と同じようにはいかなくなります。(アスリートも似たようなことを言う気がします。果たして同じでしょうか。)

繰り返し何度も練習すると、「集中よりもリラックスの方が言える」状態になります。この状態になると、自分が始めに意味から作った「文章のイメージ」は薄れています。単純に音を発している感覚に近くなります。

そして、さらに慣れてくると、読みながらほんの一瞬先の言葉を予測しているような感覚があります。


さて、それでは本日の練習成果はこちらです。

はい、言えていません。
最後の〈きょか〉の連打のときに助詞を誤ってます。ここは得意なはずなのに。最後、気が緩んでしまったのでしょうか。

今回言いにくかったのは『綺語きぎょ義挙ぎきょし、科挙かきょ』です。馴染みの薄い言葉で、イメージを作るのに時間がかかり、発音そのものも難しかったです。

録音時は、意識的にゆっくり読み上げました。前半部分はもう少し早く読めるのですが、そのままノっていくと後半部分が追いつかなくなってしまうので、ゆっくり正確に読むのを意識したつもりです。

しかし・・・、最後読み間違えているのは、今気づきました。残念! 次回はきちんと修正しましょう。


(前回はこうでした)


↓こちらが最終形。あと5行くらいです。

初代王天君さんの記事
スクリーンショット





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