#318|「およそ2週間後の離職票」が届いた日、てんてこまいだった話
3月19日(木)
パート終わりにスマホを見ると、
「およそ2週間後」に発行された離職票が、アプリに届いていた。
(※離職票の問い合わせにブチギレした日の話は、こちらに書いています↓)
明日は祝日。
ハローワークに行くなら今日?
迷いながら、お昼ご飯を口にかき込む。
はやく終わらせたい。
はやく、あの会社との関わりを終わらせたい。
そして、
「特定理由離職者」に当たるのか。
国民健康保険料が減額されるのか。
それを知りたい。
その一心で、
疲れきった足を引きずってハローワークへ向かった。
午後のハローワークは落ち着いていた。
すぐに呼ばれ、
離職票や書類のチェックが始まる。
在籍8ヶ月だったので、
雇用保険の対象にはならないと思っていた。
今は、週16時間ほどのパートしていることも伝えた。
書類チェックと聞き取りが終わったあと、
ハローワークの方から、
衝撃的なひと言。
「週20時間以上の仕事を探す予定はありますか?」
「退職当時、体調が悪かったことを
お医者さんに証明してもらえれば、雇用保険が出ますよ。」
私「???」
雇用保険が出る?
説明を聞くと、
・退職時の体調不良を医師に証明してもらう
・週20時間以上の仕事を探す意思がある
・さらに「週20時間以上働ける」という医師の証明が必要
どうやらこの流れで、
特定理由離職者に該当する可能性があるらしい。
私は「特定理由離職者」について、
完全に勘違いをしていました。
「特定理由離職者になれば、
雇用保険は出なくても
国民健康保険料の軽減だけは受けられるもの」
だと思っていました。
でも実際は、
条件を満たせば
雇用保険の受給対象になる可能性があり、
さらに国民健康保険の軽減措置も受けられる
という仕組みのようです。
(※制度の詳細は条件によるため、
気になる方はご自身でも確認してみてください。)
特定理由離職者↓
医師の意見書が必要
ハローワークの書式で意見書を受け取り、そのまま駐車場で病院に電話。
「週20時間以上働けるという証明をお願いできますか?」
「今日は書けませんが、とりあえずお持ちください」
そのまま、病院へ直行。
今日行かなければ、
明日は祝日。
土日もはさむ。
火事場の馬鹿力って、こういうことか。
パート → ハローワーク → 病院 → 帰り道
帰り道、夕飯を考える。
もう疲れすぎて、頭が回らない。
とりあえずスーパーへ。
「にんじんしりしり」にしようと思った。
理由はシンプル。
にんじんと卵があればできる。
作り慣れているから。
にんじんを握りしめて店を出ようとしたら、試供品のヤクルトが配られていた。
思わず受け取る。
フラフラだった。
頭も回らない。
車の中で一気に飲んだ。
そのヤクルトが、心の奥から美味しかった。
頭に糖分が入った感じ。
病院からは
「出来上がり次第ご連絡します」
ざっくりした返事。
書いてくれるのか、不安は残る。
傷病手当のとき、
主治医は協力してくれなかった。
そのときの主治医の主張も、わかっているつもり。
こんなことになるなら、
3月2日にハローワークへ行っておけばよかった。
そのときに、
この書式の意見書がもらえていたかもしれない。
時間は戻らない。
だから、ちゃんと書いておきたい。
もし、体調が悪くて離職したら、
離職票が手元になくても、
早めにハローワークに相談に行った方がいいと私は思った。
・体調が悪くて離職したこと
・通院していること
これを、ちゃんと伝えてみてほしい。
離職票を待つ時間も、
意見書を待つ時間も、
結局同じだったかもしれない。
木曜日は、かなり疲れた。
金曜日のパート終わり。
もう何も手につかなかった。
どう眠りについたのかも覚えていない。
怒りを手放す練習の後は、
待つ練習。
これも、つらい。
生きるって、本当に喜劇だね。
ほんと、てんてこまいだ。
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