AI時代における 「書く」ということ。
2025年1月から本格的に始めたメンバーシップが1300人を超えました。

すごいことだと思います。
実際自分が行くまでは「ありえない数字」だと思ってました。1000人超えるには少なくても1年はかかることを覚悟していましたし。それもかなりうまく行ったとして。
ただ、2ヶ月で達成です。
ちょっと拍子抜けです。驕っているわけではありませんが、「こんなもんかぁ」という気持ちがなかったかと言われると嘘になります。
もちろん嬉しいですが、この嬉しさはまぁ想定通りというか。予想より早く達成してしまったが故に、道草を楽しむ時間が減っちゃったなぁって気持ちの方が大きいくらいです。
とはいえ、同じように「文章だけで暮らす」とか、好きな創作をするためにnoteを使うんだって人が目標の数字を達成できるようにできるだけ抽象化して、noteにまとめました。
正直この2つをちゃんと読んで、自分の分野に落とし込めば、かなりショートカットして目標達成に至ると思います。
さらに1500人より先に行くには、このあたりの仮説の検証になると思います。この辺りはまだまだ謎が多くて楽しいです。探求!道草!!
今はまだ実績のない人も、こちらを読むなどして、初期のブーストにすることも可能です。
自分一人だと近視眼的になっちゃって、誰かからのフィードバックが必要だなと感じている方は、こちらでフィードバックの機会を得てもいいかもしれません(2025.3月末まで)。
かなり再現性高く、noteのメンバーシップを伸ばすためのノウハウは溜まってきているし、実際にそれらにチャレンジして伸ばしている人も出てきました。僕がメンバーシップを続けることで、自分のやりたいことをnoteを通して実現できる人が増えたら嬉しいなって思ってます。
「じゃーお前はこれから先どこに向かうの?」
と言われると、一応見えてきたものもあります。それは
AI時代における"書く"ということ
を伝えていく、です。
AIが当たり前になり、文章というものの扱いは変わってきています。どれだけ省略できるか、どれだけ楽に生成できるか、そういう話として扱われることが増えてきました。
このことは「書く」ということの本質的な価値が「情報の伝達」にあると考える場合、非常に合理的です。AIが当たり前の世界で、人が書くことの価値は下がり続けます。web2.0と言われる世界が20年ほど続き、テキストデータはインターネットの世界に必要十分に溜まってきました。そしてこれからも爆発的に伸び続けます。分析も推論も可能。とすればここはAIの独壇場。人間が価値を再び手に入れることは難しいでしょう。
でも、「書く」ということの本質的価値が「自己の探究」にあるとすると、このAI時代だからこそ書くことの価値は高まり続けます。僕たちは書くことで思考します。もちろん他のフォーマット、音楽だったり絵だったりででも思考できるんですが、これを読んでくれてるような方はとくに文字という媒体に魅せられていることでしょう。だから僕らは書くことで思考を深めていくんです。
あれ、なんかこの表現ぴんとこないな、ズレてる気がする。あ、そうそう、こっちの言葉の方が自分の感覚に近い。でもなんかまっすぐ書いちゃうと気持ち悪さが残るなぁ。このズレをズレのまま書くために、例え話をしなければならないかもしれない。むしろフィクション化が必要なのでは…。
こんな試行錯誤。探究。道草。最高に楽しい。こうして書くことで新たな発見がたくさん起こる。このことはもしかしたらAIが0.1秒で教えてくれることかもしれない。だけど、自分自身でたどり着いたという体験は、その価値を減らすことはありません。
今現在(2025.3.29)、画像生成がさらに進化して、「一瞬で漫画が作れる!」みたいな空気になっています。これは一年くらいしたら確かにそうなるよねぇってのが3日くらいできた衝撃です。この時代における覇者は、自らの表現の根幹を持っている人です。書くことによってたどり着いた自己の発見の結果を持っている人です。それはそのまま表現したいことを見つけた人です。
ここ!ここにこそAIの最も良い使い方があるんです。
自分が体験してモヤモヤしたことを、自分という存在さえ超えて言葉にできた時、その情感を余すことなく入れた文章を書く。これを漫画に、アニメに、音楽に、絵画に、映画に、VRに、物体に、空間に、していくのがAIです。 僕たちはただ書いていけばいいんです。自分を深く知っていくために。
これが僕が、この「AI時代における"書く"」で伝えたいことです。
そのためのnoteメンバーシップ1000人。これは最低限の装いです。ようやく話を聞いてもらえるようになりました。
ここからnoteさんに呼ばれてイベントに出たり、Podcastを使って声でも伝えていったり、漫画家さんと組んで表現の幅を広げたりしていくつもりです。
そしてこれは、僕だからこそ意味があることだとも思っています。
もしこのことを超売れっ子小説家が言ったらどうでしょうか?いいんですよ。めちゃくちゃいいんですが、それは既存の「文章」という世界で成功しているからこそ言えてることになります。新しくない。
僕は文章という世界でなんらの実績も持っていません。文壇みたいな世界のこともよくわかりませんし、そちらの世界から認知もされてない。note一本です。note一本でようやく話を聞いてもらえるところに来たと思っています。これが新しい。というかこれを新しいと定義したい。
すでに出来上がっている競争環境の外から急に「いや、こっちでしょ」って言い始めた感覚です。いわゆる「わかってる人」からはわかってないって言われます。そりゃそうです。外にいるんだから。「あいつは何も成してない」って言われます。そりゃそうです。競争してないんだから。でも、ここにいる。
AI時代に"書く"ということ。
文章の時代はここからです。やっと始まります。
追記 2025.11.17
文章の時代、文章以外の媒体で「書く」について伝え始めました。
ここから先は
ここまで見てくださるなんて...ありがとうございます!! チップをいただくより継続的に読んでもらえる方が嬉しいので、よければメンバーシップにぜひ!
