【無料でどこまでできるか?】ペーパーバックを作るための個人的備忘録
いつか、シェア型書店の片隅に、自著を並べてみたいという夢の実現のため、そろそろ『君シリーズ』のペーパーバック化も動き出したい。
例のごとく、頭の中がとっ散らかっているので、箇条書きにして整理してみます。
ちなみに今回、無料でどこまでできるかやってみようと思っています。
仕上がりを見て、納得できなければ課金していこうかと。
完全に個人用のメモであることを、はじめに書いておきます。
恐らく無料でやろうと思うから、大変なのだと思います。
ネックになっているのは「縦書き」。
横書きならばもう少しイージーモードかと。
あと、当たり前だけど、有償で人に頼んだり、ソフトに課金すればさらにイージーだよ!
今回は、電子書籍でも利用している、AmazonのKDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング)で、ペーパーバックを作ります。
KDPの良いところは、なんてったって無料で作れること、そして在庫を抱える心配がないことですね。
「表紙」と「原稿」さえあれば、すぐに出版できます。
ペーパーバックのサイズは「四六判」(127×188)で作ろうと思っています。
詳細は下記の日記にて。
すでにあるペーパーバックとサイズを合わせることにしました。
というわけで、申請するまでにやること、必要なものを箇条書きしていきます。
◆KDPに申請するために用意するもの
表紙:電子書籍のものを使う
背表紙&裏表紙:表紙をもとに、クリスタ(CLIP STUDIO)で作る
大トビラ:クリスタ、もしくはCanvaを使ってみようかと検討中
目次:デザイン少し凝りたいので、クリスタかCanvaで作る。
章トビラ:作るかどうか検討中
奥付:クリスタかCanvaで作る
本文:TATEditorで、テキストデータの原稿をPDF化
挿絵:検討中……描きたいけど描けるかわからん!
ペーパーバックには、電子書籍にはない何かをつけたいとは思っている
挿絵とか、4コマ漫画とか?
スピンオフとして書いた短編も入れようかな。迷い中。
そして、約10年前に書いた『今度君に逢えたら』の方は、少し改稿したいと思っています。
とくに冒頭部分。
電子書籍ではゆっくりな展開ですが、今どきの小説は、冒頭の展開を早めにしていますよね。
ここは悩みどころで、ペーパーバック版は、より今の時代にあったものにしたいと、ほんのり考えています。
ざっくり書き出しただけでもこれだけある!
うーむ、なかなかに時間がかかりそうだなぁ。
ちょっと調べてみたら、Canvaが想像以上に使い勝手が良さそう。
もしかしたらクリスタでやろうとしてること、Canvaの方が楽にできるかも?
そしてここ数日、執筆にも使っているTATEditorで、本文のPDF化を試してみたんです。
これがなかなか難しくて、全然思ったようにできなくて、めっちゃネットで調べて、設定を細かくいじりつつ、やっと、理想に近い状態のPDFができました。
無料でやるというときに、一番ネックだったのが、この本文のPDF化なので、大きな一歩だな♪
TATEditorに関しては執筆で使っていてめっちゃおすすめなソフトです。
こちらのnoteも、ぜひ見てみてくださいね。
KDPに提出するものは、「表紙」と「PDF化した原稿」。
トビラとか目次とか、画像をPDF化したものと、本文をくっつけて、原稿を作る予定。
以下、今後の自分のために、PDF関連で使いそうなソフトをリストアップしておきます。
◆使いそうなソフト備忘録
PDF作成に使用:
TATEditor(無料)執筆にも使用している
InDesign(有料)かっちょいい組版作ろうと思ったらやっぱりこれよね
PDF連結:
iLovePDF (無料)このサイトはPDFに関するいろいろなことができる
画像をPDFにするときにも使おうと思っている
デザイン:
クリスタ(CLIP STUDIO) (無料)表紙や絵を描くときに使用
Canva(無料)目次やトビラを作るならこっちがよいかも
【2025/04/10 追記】
iOS環境なら、縦式 というアプリがおすすめ。
執筆も、原稿のPDF出力もできます。
ちなみに、なぜ「Word」が選択肢に入ってないかというと、変なクセがあって使いにくいというトラウマがあるので笑
どうせ課金するなら、「InDesign」を勉強したいなと思ってます。
仕事で資料を作成するときは、WordよりPowerPointを使ってたなぁ。パワポ大好き♪
ちなみにですけど、横書きなら、GoogleドキュメントでPDFにできるんですよね。
しかし私がやりたいのは縦書き……!
これ、過去に何度か調べてる最中に「GoogleドキュメントでPDF化できるだと!?」って、喜んでから「Googleドキュメントは縦書き対応してないじゃん!涙」ってことを数回繰り返してる。
今回も一瞬、「Goog……」まで喜びかけて、いやいや、だから何回自分、この情報に引っかかるねん、てツッコミ入れました。
横書きのペーパーバックなら、もっと簡単に作れそうなんだよなぁ。
ってことで、今日はざっくりこんな感じ。
メモしておかないと、すぐに忘れちゃうんで。
もう少しTATEditorと仲良くなれたら、PDF化したときの設定をnoteにまとめようと思います。
【2025/04/10 追記】
その後、Android環境での話をまとめたnote
◆宣伝:お手本になるペーパーバック
そしてちょっと宣伝になっちゃいますが、私にはとても良いお手本が手元にあるのです。
ババン!

人格OverDriveさんに作っていただいた、『行き先はきくな』と『おもちゃの指輪が絆ぐ時』のペーパーバックです!
自著を、こんなに素敵な紙の本にしていただいて、どれだけ感謝しても足りないです。めちゃくちゃ嬉しい!
自分の力だけで、ここまで素敵な組版は無理だけど、『君シリーズ』も、できるだけ近づけたい!
少しずつ形にしていくために頑張ります!
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