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夏こそ注意!あなたの便はミイラ化していない?水分不足が招く便秘の落とし穴

過去最高の気温が続き、近年の夏は私たちの体に様々な負担をかける季節です。

特に注意したいのが、水分不足による便秘。

もしかしたら、あなたの便もミイラ化の一途を辿っているかもしれません。

今回は、夏の便秘の原因と対策について解説します。



夏の便秘、その原因は?

夏の便秘を悪化させる主な原因は、以下の2つです。

  • 発汗による水分不足: 夏は気温が高く、汗をかきやすい季節です。汗をかくことで体内の水分が失われ、便から水分が奪われて硬くなりやすくなります。

  • 夏バテによる食欲不振: 暑さによる夏バテで食欲が低下すると、食事量が減り、結果として食事から摂取できる水分量も減ってしまいます。


便の水分量、侮るなかれ

便の約80%は水分で構成されています(便100gあたり約80ml)。
約7%が食べかす、そして残りに腸内細菌や剥がれ落ちた腸粘膜などが含まれています。

水分はおもに尿や汗として排出される部分が多いものです。
便へ移行する割合は水分をとったところで多くはありませんが、便の構成要素を見てみると、水分が非常に重要な役割を果たしていることがわかります。

水分が不足すると、便は硬く、排出しにくい状態になってしまうのです。


厚生労働省も推奨!「あとコップ1杯」の重要性

厚生労働省も、脱水対策として「あとコップ1杯」の水を飲むことを推奨しています。

これは、私たちが普段意識している以上に、水分が不足している可能性があることを示唆しています。

特に夏は、意識的に水分補給を心がけることが大切です。喉が渇く前にこまめに水分を摂るようにしましょう。

水分はこまめにとるだけで実はダイエットにも有効です。
詳しくは以下のnoteも参考にしてください。


+αの便秘対策、今日からできること

夏の便秘を解消するためには、以下の対策を実践しましょう。

  • こまめな水分補給: 喉が渇く前に、こまめに水分を補給しましょう。水やお茶だけでなく、スポーツドリンクや経口補水液なども活用できます。

  • 食物繊維をとる:食物繊維(とくに水溶性のもの)は腸の中に水分を保ってくれる働きがあります。

  • バランスの取れた食事: 食欲がない時でも、できるだけバランスの取れた食事を心がけましょう。食物繊維を多く含む野菜や果物、海藻類などを積極的に摂るようにしましょう。

  • 適度な運動: 軽い運動は腸の蠕動運動を促進し、便通を改善する効果があります。ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で体を動かしましょう。

  • 規則正しい生活: 睡眠不足や不規則な生活は、自律神経の乱れを引き起こし、便秘の原因となることがあります。規則正しい生活を心がけましょう。


夏は、水分不足による便秘に注意が必要な季節です。

こまめな水分補給、バランスの取れた食事、適度な運動、規則正しい生活を心がけ、便秘知らずの夏を過ごしましょう。

もし、便秘が続く場合は、医療機関を受診することも検討してください。

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