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否定的な心の声が聞こえてきたら

何かをしようとしている時、
「やめておけ」、
「どうせお前には出来っこない」、
「恥をかくだけだぞ」といった、
マイナス思考の否定的な心の声が聞こえてくることがあります。

私にはしょっちゅうあります。

不安になって自分にブレーキを掛けられているようで、一歩も前に進めなくなってしまうことさえあります。

そんな時はどうしたらいいのでしょう。

心の声については以前にも記事にしていますので、良かったらご覧ください。


<受け止めてみる>

そんな心の声が聞こえてきても、無理にかき消そうと抵抗すると、逆にどんどんその声が大きくなってしまうことがあります。

一度冷静になって受け止めることです。

ありのままに受け入れる「マインドフルネス」をやってみるのもいいかもしれません。

マインドフルネス

<自分と切り離してみる>

そして、出来ないと思っている自分を客観的に観察してその声と自分との間に少し距離を置いてみることです。

その声に名前を付けて見るのもいいでしょう。

「また**さん出てきたな」、
「不安だよね」、
「でも今日は大丈夫だよ」と、深刻さも薄れてくるでしょう。

私は結構これをやっています。
別に二重人格というわけではありませんよ。
ふたご座ですが。

<疑ってみる>

「今まで出来た事なかった?あったでしょ」とか、
「前にも似たようなことがあって、乗り越えてきたよね」、
「出来ないと思う理由は何なの?」、
「何を守ろうとしているの?」というように、
感情的な事から、事実に基づいた思考にもっていくことで、前に進む力が湧いてきます。

<小さな行動を起こしてみる>

「5分だけ」、「一歩だけ」やってみると、
「案外いけるかもしれないな」という感覚が生まれて心の声も静まっていきます。

前回の記事にも書いていますので、良かったらご覧ください。

<応援団を育ててみる>

「今はうまくいかないけど、それは成長している途中だからだ」とか、
「やっていけば変わってくるんだ」、
「やる価値はあるんだ」というような、
自分を応援するプラスの声を大きくしていけば、次第にマイナスの声は消えていくでしょう。

「まだ」とか、「今は」という言葉をつけるだけで可能性が生まれてきます。

<まとめ>

「出来ないよ」という心の声は、自分を苦しめようとする敵ではなく、むしろ守ろうとする防衛本能なのです。

その声に耳を傾けつつ、
「それでもやってみよう」と勇気を出していけば、自然と変化が起こってくるのです。

<ゴッホの名言>

最後に、今大阪市立美術館で「ゴッホ展家族がつないだ画家の夢」をやっていますが、そのゴッホの名言を紹介します。

「もし、「お前には描けない」という心の声が聞こえたら、とにかく描きなさい。そうするとその声は沈黙します。」

フィンセント・ファン・ゴッホ

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