イライラしなくなるいい方法があります
残念ながら、現代社会ではイライラせずに生きていくことは、とても難しいことになってきています。
イライラの原因は人それぞれですが、1日のうちのどこかでイラっとすることが起こります。
これはとてもストレスになりますね。

今日は、そんなイライラをしなくなる方法について、お話ししていきます。
<以前の記事の振り返り>
以前書いた「私のストレス解消法」のおさらいをしましょう。
私が現役時代実践していた方法です。
〇 趣味のウインドサーフィンをしに海に出かける。
〇 そして海仲間と雑談して、大声で笑う。
〇 日陰ではなく日向を歩く。

まだまだあります。
〇 好きな香りをかぐ。
〇 好きな音楽を聴く。
〇 机を整理する。
〇 遠くを見て深呼吸する。
〇 休みの日に靴を磨く。
〇 旅行の計画(だけ)を立てる。
〇 映画やアニメにのめり込んで涙を流す。
〇 ぬるま湯にゆっくり半身浴をする。
〇 とにかく自分で動いてみること。

詳しくは本編をご覧ください。
<イライラに効く方法>
イライラは、抑え込めば抑え込むほど強くなっていきます。
(イライラを鎮める)
ですから、まずイライラを抑え込むのではなく鎮めることです。

〇 無意識に歯を食いしばっていることが多いので、奥歯を少し離して力を抜くと怒りが鎮まります。
〇 深呼吸をします。4秒吸って6秒吐いてを3回繰り返します。これで自律神経が落ち着き、動悸も下がります。
〇 視線を水平から遠くの少し上に向けると、脳の緊張が解け、攻撃モードが下がります。
〇 席を立って少し歩くと気分が変わります。
〇 肩をすくめてストンと落とすを3回繰り返します。
〇 手をギュッと握ってパッと開きます。
〇 踵をドンと落とします。こうして身体からイライラを抜いていきます。
(イライラを受け流す)
次にイライラした感情を受け流すことです。
〇 心の中で言葉にして、今自分は腹が立っているんだと言ってみます。
〇 その場で判断せず、思考をいったん止めて、落ち着いてから後で考えることにします。
〇 相手の言葉を心の中で自分なりに何が言いたいのか要約してみることです。
(習慣にするといいこと)
そして普段から気を付けておくといいことは
〇 空腹のまま我慢しないこと。お腹がすくと、それだけでもイライラします。特に私なんか。
〇 コーヒーを飲みすぎてカフェイン過多にならないよう注意しること。これも私は注意です。
〇 スマホを見過ぎないこと。
〇 睡眠時間を削らないこと。しっかり寝ることです。

〇 人に期待しすぎないこと。
〇 「ちゃんとしなきゃ」と、自分に完璧を求めないことも大事です。

〇 寝る前には仕事の反省をせず、その日に出来た、いい事を思い出すことです。
〇 仕事の愚痴は紙に書いて吐き出すと、ストレスのはけ口になるだけでなく、後でトラブルになった時にも証拠として役立つ場合があります。
〇 自分と合わない人とは会わないか、会う頻度を減らす方がいいでしょう。
(人に当たりそうになったら)
イライラして人に当たりそうになったら、
〇 いったん黙ることです。
〇 相手から視線を外すと少し落ち着きます。
〇 トイレなどに立ってその場から離れるのもいいでしょう。
<定年後に起こりやすいイライラ>
定年後に起こりやすいイライラの原因には、大きく3つあります。
〇 自分はもう必要とされていないのではないだろうか。
〇 自由で時間はたくさんあるのに、なぜか落ち着かない。
〇 同年代と比較してしまう。
こういったイライラをなくすには、
〇 今日やることは3つまでにしてやりすぎないことも大事です。やろうとすることが多すぎるだけでもイライラします。

〇 逆に、することがないのもいけません。用事がのある日を少なくとも週に2回以上作るといいでしょう。

〇 午前中に外に出て陽の光を浴びましょう。
〇 在職中の肩書は捨て、生身の自分で生きていくことです。
〇 最近多い不安を煽るニュースやSNSは見ないほうが、気分が楽になります。
〇 雑談できる相手を見つけるといいですね。

〇 不安な気持ちは無視することも、付き合いすぎることもしないこと。
定年後にすべきこととやってはいけないことを書いた記事もあります。
<歳をとると怒りやすくなる>
歳をとると怒りっぽくなるのには理由があります。
〇 年齢とともに感情を抑える役割の脳が疲れてきてブレーキをかけにくくなってきています。
〇 身体も慢性的な疲労がたまり、余裕がなくなり、そのため攻撃モードに入りやすくなります。
〇 若い頃から我慢を重ねていると、「もうこれ以上我慢して抱えきれない」と、限界になっています。
〇 若い頃と違い、慣れた状況ややり方を変えることに抵抗があり、イライラが出やすくなっています。
〇 定年後、自分の価値が下がったのではないかと不安になっています。
〇 怒りは不安から、イライラは疲労から、攻撃性は孤独から、文句は寂しさからきています。
〇 歳をとると本音を言いにくくなります。
こうした苛立ちを抑えるには、
〇 怒りに早く気付くこと。
〇 イライラを無理に抑え込もうとしないこと。
〇 休んだり距離をおくこと。
歳をとって怒りっぽくなるのは、ずっと踏ん張ってきて、無理をしてきた証拠です。
決して歳をとって弱くなったわけではありません。
そんな自分を守る時期に入ったということなのです。
私も奥様から、「もう!すぐ怒るんだから!」と言われてしまっています。もう少し気楽にそして気長にのんびりと生きていくようにします。

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