学ぶということ、習うということ
今までいくつか学習法について記事にしてきました。
学習するということは、ある知識や技能を習得するという目標を決めて、その目標達成のために計画を立てて継続的に実行し、身につけていくということです。
記事の一例を挙げておきますので、良かったらご覧ください。サイトマップにも学習法としてまとめています。
この“学習”という漢字は、“学ぶ”と“習う”の組み合わせになっています。
一言で言うなら、
学ぶということは、「自分で理解する」ことで、
習うということは、「教えてもらう」ということです。
学ぶということは、自分から知識や技能を獲得していくことでより積極的です。

習うということは、誰かに指導してもらうというような、どちらかと言うと受け身な形で特定の技能や方法を身につけるということですが、さらに一歩進んで自分で試して考えていくことが求められます。
自分自身でどうなったら「習った」と言えるのかを考えるということです。

前回は、習字について書きましたので、習うということの具体的手順についてお話しします。
STEP1.(全体像の把握):本を読んだり、先生から聞いたりして新しい情報をざっくり得ることです。全部理解する必要はなく、重要なポイントだけつかみます。
STEP2.(真似をする):教えられたお手本通りになるよう、真似をしてやってみます。ここでは完全なコピーのイメージです。まず基本の正しい形を身体に覚え込ませます。
STEP3.(繰り返す):練習するということです。とにかくたくさん繰り返します。完璧でなくても構いません。スムースに素早く出来るようになるまで、質より量でやって慣れることです。
STEP4.(間違いを見つける):先生などから、出来ている部分と出来ていない部分を指摘してもらいます。特に出来ていない部分を細かく具体的にチェックします。
STEP5.(修正して繰り返す):出来ていない部分がわかったら、それを修正して又繰り返します。出来ていない部分だけを集中して練習するとより効果的です。
STEP6.(アレンジしてみる):基本がある程度出来るようになってきたら、今度は自分なりのアレンジを加えてみたり、応用してみるといいでしょう。間違えてもいいからチャレンジしてみることです。ここはワクワクします。
STEP7.(誰かに教えてみる):ここまでくると、自然と誰かに見せたくなります。わかりやすく教えたり説明できると本当に身に着いた証拠です。相手から質問がきたりすると、より知識が深まるでしょう。
出来るようになったことは、どんどん実践で使ってみてください。
使うことでより洗練され、自分の方法が完成されていくことになります。
いくつになっても何かを“学ぶ”・“習う”姿勢は大事です。
終わりは死ぬまでありません。
好奇心をなくさないようにして頑張っていきましょう。
お読みいただきありがとうございました。スキ・フォローを頂けると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

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