活躍する卒業生 佐野亜実さん(株式会社桃屋)
神奈川大学外国語学部英語英文学科です。今回は活躍する卒業生、2022年度卒の佐野亜実さんとのインタビューをご紹介します。
まずは、簡単に自己紹介をお願いします。
こんにちは!2022年度卒業生の佐野亜実です。出身は東京都中央区で、現在は食品メーカーの株式会社 桃屋で法人営業担当として勤務しています。

看板商品の「ごはんですよ!」は今年で発売52年! 私の父とほぼ同い年です(笑)
神奈川大学外国語学部英語英文学科への進学を希望した理由を教えてください。
中学の英語科教員になりたいと思ったことから英語英文学科を目指しました。神奈川大学の英語英文学科では文化や文学なども同時に学ぶことができます。ただ文法を教えるだけでなく、英語やそれを使って暮らす人々のことなど、色々な引出しをもって英語を教えてあげられるのでは? と考えたことがきっかけでした。
神奈川大学での学生生活はいかがでしたか?
シェイクスピア研究ゼミでの活動が印象に残っています。原文・日本語訳を使いながら1年を通じて1作品を読み深めていきます。日本の演劇文化を知るための歌舞伎鑑賞授業など、机に向かうだけでは得られない学びも多くありました。ゼミ生とは毎週の課題やディスカッション、卒業論文で苦楽を共にし、今では一生付き合っていける大切な友達です!いろいろな意味で本当に「よく学び、よく遊んだ」4年間だったと思います(笑)
現在の会社を選んだ理由とやりがいを教えてください。
大学2年生の春、新型コロナウイルスの影響で、自身の進路について考えるきっかけが生まれました。親しい友人と学食を食べる、飲み会に行く、そういった当たり前の日常すら困難だった大学生活は、「食」が生み出す人との繋がりをより貴重に感じた時期でもありました。何でも効率・タイパ・コスパと言われる昨今ですが、こうした時期を経験したからこそ、手間がかかっても美味しく、記憶に寄り添う商品を届けたいと考え、今の職業を選択しました。

仕事で英語を使うことはありますか?
現在は、国内の量販店を担当しているため、残念ながら今のところ日常的に英語を使う機会はありません。

江戸時代の文化や古典作品に興味を持つようになりました!
写真は上野の国立博物館の「江戸の大奥」展。
これから英語英文科を目指す方々へメッセージをお願いします。
まだ将来の目標や進路が定まらない人、私のように途中で方向転換する人もいるでしょうし、大学生という時間は「何者でもない自分が、何者かになっていく」時間だと思います。自分の好奇心や「やってみたい!」というワクワクを大切に全力で過ごしてください。英語英文科には、皆さんの全力に対して、必ず向き合ってくれる仲間や先生がいます!素敵な大学生活になりますように!
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