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活躍する卒業生 武田実知佳さん(言語聴覚士)

神奈川大学外国語学部英語英文学科です。今回は活躍する卒業生、2022年度卒の武田実知佳さんとのインタビューをご紹介します。



まずは、簡単に自己紹介をお願いします。

 はじめまして!武田実知佳です。出身は神奈川県横浜市で、現在は横浜市にあるリハビリテーション病院で言語聴覚士として働いています。

2022年度英語英文学科卒業生 武田実知佳さん(言語聴覚士)
職場にて。

神奈川大学外国語学部英語英文学科への進学を希望した理由を教えてください。

 高校時代、英語の授業が好きだったことと、小さい頃から小説を読むのが好きだったこともあり「英語英文学科」という名前を見たときに「ここに行けば外国の本がたくさん読めるのでは!?」と思ったのが、この学科を選んだきっかけでした(笑)。もちろん、文学だけを学ぶ学科ではないのですが…。当時はそんなことも考えず、「家から通えるし、ここにしよう!」と、そんな気持ちで決めました。
 実際、イギリス文学と出会い、所属したゼミでも興味を持って深く学ぶことができたので、高校生のときの自分がやりたかったことは叶ったかなと思います。

神奈川大学での学生生活はいかがでしたか?

 学生生活の中で、2020年に起きた新型コロナウイルスによるパンデミックはとても大きな出来事でした。当時は大学2年生になる年で、1年間一度も大学に通えず、家でオンライン授業を受けていました。「あの1年を普通に通えていたら…」と、今でもふと思うときがあります。パンデミックの時期は大変でしたが、3年生からみなとみらいキャンパスに通うことができ、この先ずっと大切にしたいと思える仲間とも出会えました。様々なことがありましたが、今振り返ると神奈川大での大学生活はとても充実していたと思います。

現在の自分の仕事や会社を選んだ理由、そのやりがいなどを教えてください。

 ゼミで言語聴覚士という仕事を知り、興味をもったことがきっかけでした。言語聴覚士とは、ことばや嚥下など、日常生活に深くかかわる機能の回復を支えるお仕事です。大学を卒業した後、2年制の専門学校に通い、今年の春から働いています。
 リハビリを通じて、患者さまのことばや嚥下機能が少しずつでも改善し、「ありがとう」と声をかけていただけたときは、この仕事の意義を実感するとともに大きな喜びを感じます。

仕事で英語を使うことはありますか?

 医療英語を目にする機会はありますが…まだまだ勉強中です。

これから英語英文科を目指す方々へメッセージをお願いします。

 英語英文学科では、英語を通じて様々な国や文化、価値観に触れることができます。私自身、文学作品の読解やプレゼンテーションを通じて、自分の考えを深めて伝える力を養うことができました。英語を学ぶことは、単に「話せるようになる」だけでなく、世界を広く柔軟に見る力を育ててくれるものだと感じています。
 私は現在、言語聴覚士として働いていますが、人の「ことば」に関わる今の仕事にも、大学で学んだ経験が生きていると感じます。
 これから英語英文学科を目指す皆さんにとっても、素敵な出会いや、学びが実りあるものになることを心から願っています!

プライベートも充実。宮古島にてウミガメと記念写真。
綺麗すぎて住民票移すか本気で考えました。

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