気持ちに沿い、要求を満たしていく大切さ~自分編~ 自然体とは自分を大切にすること
01/04/2013 06:12:00
今日は去年の記事「気持ちに沿い、要求を満たしていく大切さ」
の続編を書きたいと思います。
前回は、相手の気持ちに沿う大切さでしたが、今日は、自分の気持ちに沿う大切さについてです。
自分の気持ちに沿うとは、素直で、自分らしさが表れている状態であり、自然体であることだと思います。
何はなくとも、自分らしさを大切にしていないと、人を大切にすることはできない、というお話です。
しかし……
「自分らしさ?」「ありのまま?」
時々わからなくなります。
あまりにも、誰かや何かに振り回されていると感じるとき、合わせすぎたり、反発しすぎたりしてしまう時、私や、きっと誰かも自分の存在が脅かされているような、一体何が自分らしさなのか、自分で自分が分からなくなるような状態になるのではないかなと思うんです。
そんなときには、相手を満たすことなんかまったく考えられないです。どんな素敵な言葉を聞いても、どんな素敵な手法を知っても、どんな素敵な人を見ても、心はすさんで焦るばかり。
ずっと、そんな心の持ち方をして、すっかり疲れてきた私でしたが去年どうすればいいか少し行き先が見えてきたんです。
・まずは自分と人を比べて自分が劣っているとか優れているとか思わない。
・自分がどういう方向に向かいたいかを決める。自覚する、プロ意識を持つ。(母として妻として人として)
・自分の行動に「ねらい」「目的」を立てる。
「自己表現しよう」「家族や友人を大切にしよう」
・自分の感覚を大切に扱う。(これが一番重要)
上記の目標を掲げた上で、できないことを責めない。
「何もかもやめて一人になりたい」とか「怒れてしょうがない」とか。 「スイーツをお腹いっぱい食べたい」(笑)
そういう正直な自分を、否定しないでおく。無理しないで眠かったら寝てみる。疲れたら素直になって休んでみる。
罪悪感を感じないで、とにかくおいしいってケーキを食べまくってみる。
2歳の娘が「ブドウが欲しい」と暴れていた時、本当はブドウが欲しいわけではなかったんです。
私がイライラ怒りながら鬼の形相でブドウを差し出したって 娘は嬉しいどころか逆に不安で、悲しかったと思います。
心の伴わない行動は、痛い。
ハートが大事ですよね~。義務感でなくて、どんな温かい心をもっているかが 立ち振る舞いににじみ出て相手に伝わっていくのだと思います。
自分の心がすさんでいたら、どんなに誰かのために行動しても、お互い消耗するばかり。お互いが満たされるような関わり方をしたい!
やっぱりそこには、温かいハートがないと。その温かいハートでいられるために、まずは自分を満たしておくことが大切だと気付きました。自分を責めないということがとても重要。
だから究極、心が伴わないならば自分が喜んでできることしかしなくていいと思うんです。やらない、やりたくない、って決めて休むと不思議と力が湧いてきて、またやりたくなるんですよね。
そして、誰かの心にぴったり沿うことで、自分一人の要求を満たそうとしていた時よりずっと深く満たされることに気が付きました。
自分の気持ちに素直になったところから全てがスタートすると思います。
私にとって自然体とは、自分を大切にすることです。
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