GPT-5.5で変わったプロンプトの書き方4つ|ChatGPT|生成AI|AI活用|プロンプト|GPT-5.5|#359
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OpenAI が GPT-5.5 のプロンプトガイドを
公式で出してくれてん。
読んでみたら、これまで5.4までで効いてた書き方が
ガラッと変わっててびっくりしたわ。
ひとことで言うと、「こまかく指示するの、もうやめや」。
公式の英語ドキュメントを噛み砕いて、
忘れんように自分用にまとめたで。
ChatGPTを普通に使うてる人にも、
APIで実装してる人にも、両方刺さる内容に編集してある。

1. ある日、公式ガイドが出てな
OpenAI のドキュメントを徘徊してたら、
GPT-5.5 のプロンプトガイドが新しく公開されてた。
公式ガイドはこちら(developers.openai.com)
読んでみて一番びっくりしたんは、
「古いプロンプトをそのまま持ってきたらアカン」
って公式自身がハッキリ言うてること。
要は GPT-5.4 までで効いてた
「ALWAYS〜」「NEVER〜」「まずA、次にB」
みたいな細かい指示が、
5.5 ではノイズになって出力が固くなるんよ。
これは
note クリエイター・業務で AI 使うてる人・実装する人
みんなに影響ある話やから、要点だけまとめたで。
2. プロセス→アウトカム
結論から先に言うわ。
こまかく指示するのをやめて、ゴールだけ伝える。
これだけ。
5.4 までは、
AI が迷子にならんように手順を細かく書いてあげる必要があった。
5.5 は手順を全部書くと、むしろ機械的な答えしか返ってこんようになる。
書く量が 減って ラクになるんやから、これは朗報やで。
3. たとえると、ベテランに頼む感じや
具体的にイメージできるように、たとえ話を1つ。
新人さんに「コピー10部とって、ホチキスは左上で、机Aに置いて」って 手順全部書く のがいままで。
ベテランに「会議用に資料配れる状態にしといて」って 結果だけ頼む のがこれから。
GPT-5.5 はかなりベテラン寄りになった。
やから細かい指示は、むしろ邪魔になるんよ。
4. 5.4 → 5.5 で変わった4つのこと
公式から要点だけ抜くで。
① 古いプロンプトをそのまま持ってきたら劣化する
「ALWAYS」「NEVER」「まずA、次にB」がノイズになるんや。
② 考える深さの初期設定が medium になった
低レベルでも賢く動くから、まず low や medium で試して、足りなんだら上げる、が新しい基本動作。
③ デフォルトのトーンが「効率重視・直接的」
そっけないと感じるくらい簡潔やで。温かみが要るなら明示的に書く必要がある。
④ 長時間タスクは「ちょっと待ってな」が引き続き効く
これは 5.4 から続く話。詳しいのは記事下のほうで触れるで。
5. 残念な頼み方 vs ええ頼み方
ここがメインや。具体例で見るのがいちばんわかる。
例1:明日の天気を聞きたい
❌ 残念な頼み方
明日の天気について、まず気象庁のサイトを見て、それから関連ニュースも確認して、温度と湿度と降水確率を調べて、過去のデータも比較して、表でまとめて、最後に服装のアドバイスもつけてください。
✅ ええ頼み方
明日の東京の天気をふまえて、何を着ていけばええか教えて。 理由もちょっと添えて、3行くらいで。
→ ゴール(着るもの)と長さ(3行)だけ伝える。調べ方は AI が選んでくれるねん。
例2:文章を直してほしい
❌ 残念な頼み方
以下の文章を、まず誤字を直して、それから言い回しをチェックして、それから論理構成も見直して、それから読みやすくして、それから敬語も確認して…
✅ ええ頼み方
この文章を、長さや構成は変えずに、読みやすさだけ整えて。 新しい主張を足したり、宣伝っぽくしたりせんといて。
→ 「変えてええ部分」と「変えたらアカン部分」を先に伝える。これだけで暴走せえへん。
例3:旅行プランを立てたい
❌ 残念な頼み方
京都の旅行プランを作って。必ず観光地を10個入れて、必ず食事処も入れて、必ず移動時間も書いて、必ず予算も入れて、必ず…
✅ ええ頼み方
京都に1泊2日で行くねん。歩くの好き、人混み苦手、予算は1人3万円。 無理のないプラン作って。足りん情報があったら聞いてや。
→ 自分の状況と判断軸を渡す。「足りん情報は聞いて」も大事やで。

6. 声色(こわいろ)を決めたって
GPT-5.5 のデフォルトはちょっと そっけない。
仕事には便利やけど、
相談ごとや日常チャットやと冷たく感じることもある。
対策はかんたん。
「どんな人として話してほしいか」を最初に書く。
それだけや。
あなたは丁寧で穏やかな、頼れる先輩のように話してください。
専門用語は使わず、たとえ話で説明して。
では質問です。○○について教えてください。ChatGPT の「カスタム指示」に書いとけば、毎回書かんでええで。
7. 指示の魔法のひとこと(2つ)
ここで使える呪文を2つ紹介するわ。
魔法 ①:「ちょっと待ってな」を言わせる
AI に難しい質問投げると、考え込んで最初の文字が出るまで時間かかることがあるねん。 そこで使えるのが、先にひとこと言わせる指示や。
時間のかかる作業を始めるときは、
まず1〜2文で「了解しました、最初に○○から始めます」と
簡単に教えてから作業を始めてください。レジで「お会計108円ですね、お預かりします」って一言あるだけで安心するやろ。あの感覚やで。
魔法 ②:「いつ止まるか」を教える
AI は「もっとちゃんとやろう」と思って 調べすぎる ことがあるねん。
これを防ぐには、いつ止まってええか を伝えるんや。
ちゃんとした答えを出すのに必要な分だけ調べて、すぐに答えて。
わからない部分があったら、深追いせずに
「ここは不明です」とそのまま書いて。昔は「とにかく丁寧に調べて」が安全策やった。
でも 5.5 では「最小限の証拠で答えてサッと止まる」が新しい正解。
集めすぎが偉い、ちゃうんよ。
8. そのまま使える、かんたんテンプレ
ここまでの話を、ひとつのテンプレにまとめたで。
役割 :あなたは○○です(例:丁寧で頼れる編集者)
声色 :○○のトーンで(例:やさしく、専門用語なし)
ゴール :最終的に○○ができてる状態に
条件 :○○は守って、○○は変えないで
長さ・形 :○○の長さで、○○の形式で
止め時 :○○ができたら止まって全部埋めんでええ。
「ゴール」と「条件」だけ でも、
いままでのダラダラ指示よりずっと結果が良くなる。
9. 実装する人には、もっと深い話があるねん
ここまでが普段使い派向けの内容や。
ただ、
note で AI 活用してる人や、
業務に組み込んでる人、API 触ってる人には、
もっと踏み込んだ話があるねん。
パーソナリティとコラボスタイルの 分離 の書き方
検索バジェット・引用ルール・創作ガード(RAG勢必読)
自己検証ループと phase パラメータ
公式推奨の 完全なプロンプト構造(XMLタグ付き)
reasoning_effort の使い分け早見表
このあとの有料部分でガッツリ解説したHTMLで記載しておくで。
Xの拡散で無料で見れるので、興味がある方はどうぞ。
ん?いつもとキャラがちがう?
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しらんがなw
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