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note記事のPVとスキをデータ分析して見えたこと|人・仕掛け・フォロワーが届き方を変える|分析|データ| note運用|AI活用|生成AI #282

前にワイは、
「noteで何をすると、記事の届き方が変わるんや?」
というテーマで、実験の設計図みたいな記事を書いた。

あのとき見ようとしていたのは、主にこの3つや。

  • フォロワー数が初動に効くのか

  • コラボが流れを変えるのか

  • 記事の読まれ方で反応が変わるのか

あの記事は、答えを出す回やなくて、
「どんな仮説で、何を試しているのか」を共有する回 やった。

で、今回はその続き。

少しデータがたまってきたので、
いったん何が見えたのかを先に回収しておく回 にしたい。

最初に大事なことだけ言っておく。

これは、KITAcoreという一人のクリエイターのnote上で起きた結果 や。
せやから、これがそのまま全員に当てはまるとは思ってへん。

でも逆に言うと、
一人のログでも、ちゃんと見ていくと見えてくるものはある。

そして今回、ワイがいちばん思ったのはこれや。

note界隈でよく言われてること、やっぱりそれなりに事実っぽい。

みんなはもう知ってたかもしれん。
でも、自分の数字で見ると納得感が全然ちゃう。

「なるほど、そういうことか」
って腹落ちする。

しかもこれ、ただの感想やなくて、
これからどんな方向の記事を書いていくかの指針にもなりえたら嬉しいと思っとる。

※2026/3/5集計時点のデータやから、刻々と変わる。そこは勘弁してな。

ほな、行くで。



まず結論

今回の実験で、いったん見えてきた結論はこうや。

  • 人が絡む記事、SNSっぽく会話が生まれる記事は強い

  • 形式そのものがフックになっている記事も強い

  • フォロワーという「届く土台」が太ると、平均の届き方も上がっていく

雑に言うと、今回強かったのは
「人」か「仕掛け」 がある記事やった。


1. 人が絡む記事は、やっぱり強かった

まず、いちばん分かりやすかったのはここや。

集計時点で強かった記事を見ると、

  • 7th OASOBI企画 #266:586PV / 70スキ

  • マーコ展示録 #272:520PV / 64スキ

  • 誰かの創作に火をつけられて、自分も動画を作っていた #279:445PV / 53スキ

みたいに、人との関係性や流れが見える記事 はやっぱり数字が強かった。

これを見てると、
記事単体で完結してるというより、
“人の流れごと読まれている” んやと思う。

誰かと一緒にやっている。
誰かを紹介している。
誰かの行動が次の創作につながっている。

そういう記事は、やっぱり共有されやすいし、反応も生まれやすい。

たぶんこれ、note界隈では前から言われてたことやと思う。
でも、自分の数字で見るとやっぱり「せやんな」と思えた。


2. ただし、コラボだけではなかった

ここも今回かなり大事やった。

強かったのは、人が絡む記事だけやなかった。
形式そのものがフックになっている記事 も、かなり強かった。

たとえば、

  • 【383文字の実験】#277:564PV / 70スキ

  • あの314文字の記事が、ちゃんと実験になった話 #276:541PV / 68スキ

  • 【314文字の実験】#274:404PV / 59スキ

このへんは、かなり数字が出ていた。

つまり今回見えたのは、
「人が絡んでいる」か、
「記事そのものに仕掛けがある」か、
このどっちかがあると、やっぱり入口ができやすいということや。

せやから、今回の結論はかなりシンプルや。

“人”か“仕掛け”がある記事は、強い。

これは自分の中でも、かなり納得感があった。


3. フォロワー数という「届く土台」も、やっぱり無視できへんかった

もうひとつ、ちゃんと見えたことがある。

それは、フォロワー数みたいな「届く土台」が太くなると、記事の見られ方そのものも少しずつ変わってくる ということや。

たとえば、
2月4日時点では 787人 やったフォロワー数が、
3月4日時点では 936人 まで増えていた。
この1か月で、+149人(約18.9%増) や。

それに合わせて、記事1本あたりの平均PVも

  • 222.22 → 260.00

まで伸びていた。
増加率でいうと 約17.0%増 や。

さらに、記事1本あたりの平均スキも

  • 21.00 → 26.36

まで増えていて、こちらは 約25.5%増

スキ率も

  • 9.45% → 10.14%

まで上がっていた。

もちろん、ここは慎重に見たい。

これだけで
「フォロワーが増えたから全部伸びた」
とまでは言わへん。

記事テーマも違うし、タイミングも違うし、コラボの有無もある。
せやから、因果を断定するつもりはない。

でも少なくとも、
ワイのログでは、土台が太くなった時期に、記事の届き方と反応密度も一緒に上がっていた。

これは無視できへん事実やと思う。


4. しかも記事は、初動だけで終わらへん

もうひとつ、おもろかったのはここや。

記事って、出した瞬間の初動だけで終わるわけやない。

直近の増分を見ても、過去記事がちゃんと伸びてた。

たとえば、

  • 【314文字の実験】#274:+187PV / +35スキ

  • 寝てもスッキリせん人へ:朝の光と朝食が効く理由 #273:+62PV / +23スキ

  • マーコ展示録 #272:+47PV / +9スキ

みたいに、あとからもう一回読まれている記事がある。

これ、地味やけどかなり大事やと思ってる。

つまり、
記事は“公開直後の数字だけ”で寿命が決まるわけやない。

人との流れで再読されることもあるし、
あとから文脈がつながって伸びることもある。

せやから、初速だけを見て
「終わった」
と判断するのは、ちょっと早い。

これは、発信してる側にとってかなり救いがある話やと思う。


5. じゃあ今回、何が指針になるのか

ここが今回いちばん置いておきたいところや。

もしこの結果を、今後の記事づくりの指針にするとしたら、ワイはこう考えてる。

1)人が見える記事は強い

自分一人で完結した話より、
誰かとの関係性や文脈が見える記事は、やっぱり届きやすい。

2)紹介しやすい記事は強い

「これ見てや」
と渡しやすい記事は、流れが生まれやすい。

3)形式にフックがある記事は強い

314文字とか383文字みたいに、
読む前から少し気になる仕掛けがあると入口になる。

4)中身の良さと、届く構造は分けて考えたほうがいい

内容が濃い記事が悪いわけやない。
でも、広がり方という意味では、入口の設計がかなり効く。

つまり、
いい内容を書くこと
届く構造を作ること は、別の技術として見たほうがええ。

この感覚は、今回かなり収穫やった。


6. これは「正解」やなくて、「ワイの一次情報」

ここも改めて言っておく。

今回の結果は、
KITAcoreという一人のクリエイターの実験結果 や。

せやから、

  • みんなにそのまま当てはまるとは思ってへん

  • note全体の法則やと断言するつもりもない

  • これが攻略法や、とも言わへん

でも、こういうログには意味があると思ってる。

なんでかというと、感覚だけやと

「なんかコラボ強い気がする」
「短文って伸びる気がする」
「フォロワー数ってやっぱ関係ある気がする」

で終わってしまうからや。

でも実際に記録して並べてみると、
“気がする”が“たしかにそうっぽい”に変わる。

この差はでかい。

そして、それが次の記事づくりの判断材料になる。


7. ワイが今回いちばん思ったこと

結局、今回ワイが思ったのはこれや。

note界隈で言われてることって、やっぱりそれなりに事実やったんやな。

人が絡む。
会話が生まれる。
紹介されやすい。
文脈がつながる。
形式にフックがある。

そういう記事は、やっぱり強い。

みんなはもう前から分かってたかもしれん。

でも、ワイは今回、自分のログで見たことでかなり納得できた。

そして納得できたからこそ、
じゃあ次はどういう記事を作るか
って話にもつながる。

これ、めっちゃおもろい。

数字って、評価されるためだけに見るとしんどい。

でも、次の一手を考えるための材料 として見ると、めっちゃ楽しい。

な? データって楽しくね?


さいごに

今回は、前回の記事で置いた仮説に対して、
いったんの結果だけを先にサマライズ した。

今回見えたのは、ざっくり言うとこの3つや。

  • 人が絡む記事、SNSっぽい記事は強い

  • 形式そのものがフックになっている記事も強い

  • フォロワー数という土台が太ると、届き方も少しずつ変わる

ここから先は、もう少し細かく分けて出していきたい。

  • フォロワー数は初動にどれくらい効いたのか

  • コラボは本当に流れを変えたのか

  • 読まれ方の違いで反応はどう変わったのか

このへんは、また個別にちゃんと見ていく。

今回はまず、
「結局、何が見えたのか」
その答えだけ、先に置いておきたかった。

前回の設計図記事を読んでくれた人も、
今回ここから読んだ人も、
もし「自分やったらこう見るかも」みたいなんがあれば、ぜひ教えてや。

ワイの一次情報に、みんなの一次情報が重なったら、
たぶんもっとおもろい。


前回の記事

実験の設計図はこちら

次に出す予定の話

  • フォロワー数は初動にどれくらい効いたのか

  • コラボは流れを変えたのか

  • 記事の読まれ方で反応は変わったのか

ほんまは、嘘ついてるんちゃうか?って思うやん。
だろうからワイが今構築中のダッシュボードも載せとくな。

KITAcore式ダッシュボード:構築中

ここを見てもらえれば、今回の数字が全部ここで繋がってるのが分かるはずや。

※今は自分用やけど、もし「これ使ってみたい」っていう物好きな人がおったら、こっそり教えてな。


もしこの記事が
「おもろかった」
「ちょっと参考になった」
と思ったら、ぜひ スキ・フォロー・コメント で反応もらえるとうれしい。

ワイ、スキってリアクション、そしてコメントがけっこう好物です。

ほな、また。

おまけ

サムネ作ってて、こんなのもいいなって思ってもうた。

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