noteのタグを1万件ほど、数理モデルでコネコネしてみた話w #251
noteのハッシュタグ、みんな「なんとなく」で選んでへん?
「公式がおすすめしてるから」
「みんなが付けてるから」
「AIでがんばった」
気持ちは分かる。ワイもそうしてた。
でもさ。
もしそれが “目的地を知らんままバスに乗ってる” 状態やったら、ちょい怖ない?
(※noteヘルプにも、タグは“目安3〜5個”って書いてある。少なくともワイが見た時点では)
せやから今回は、ワイが 数学の目でタグをコネコネ解析して「届き方」を見える化してみた話。
気になったら、続きをどうぞ。
1. これが note の「深層地図」や
まずはこれを見てほしい。

これは、ハッシュタグ同士の「一緒に出てくる関係(共起)」を、ネットワークとして可視化したグラフや。
この図の見方は3つだけ:
近い=同じ文脈で一緒に出やすい
かたまり=同じ界隈(コミュニティ)になりやすい
かたまり同士を繋ぐ点=“橋”になって拡散ルートを作りやすい
2. 判明した「コミュニティ」
ワイが取ったデータでは、タグの世界が 複数の塊 に分かれて見えた。
その結果、主要コミュニティに分割された、というのが今回の観測。
ここで言いたいのは「noteには、タグで国ある!」って断定やなくて、“タグの共起”で見ると、回遊しやすい圏が確かに見えるって話。
3. “外交官(橋)”は誰や?—媒介中心性を計算してみた
ネットワークには「橋になってるノード」を測る指標がある。
代表が 媒介中心性(Betweenness Centrality)。
ざっくり言うと「みんなの最短ルート上に、どれだけ登場するか」や。
で、ワイの計算では、あるタグの媒介中心性が 0.6068になった。
大事なんは「0.6068すげえ!」の煽りやなくて、“橋タグは、ルート設計に効く可能性がある” ってこと。
4. 「どこに書くか」より「どの道を通すか」
多くの人は「何を、どこに投稿するか」を考える。
でも、このグラフを見てると、もっと効くのは——
どのタグを“橋”にして、狙った界隈まで運ぶか(経路設計)
言い換えると、タグは“飾り”やなくて、配送ルートの指定になるきがしたんや。
5. 注意:これは“公式仕様の断言”じゃない
これは ワイが取得したデータの解析結果で、データ範囲が変われば地図も変わる。
note側が統計処理や機械学習で解析し、リコメンド等に使う可能性は規約に記載があるが、タグがどれだけ効くかは一次情報未確認。
非公式API/スクレイピング等を扱う場合は、規約・負荷・自己責任の範囲で(ここは安全第一で)。
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